スキー伝説_スキーのキソ
スキーのキソのはなし（雪三郎理論より） 雪三郎が曲がりなりにもここまでスキーが上達したのもたくさんの人の助言があったおかげ。 もちろん自分で考えて得たものもそれなりにありますが、自分なりにスキー理論まがいなものが分かるようになってきたのはつい最近のこと・・。 「スキーがうまくなりたい!!」と思っているひとの役に少しでも立ちたいと思っていたりして・・。 ここにあげたものは初級者、上級者を問わずスキー技術の土台になるものと信じています。 初歩的なことからステップアップしながら書いてみますので、チェックしてみてください。 なお、雪三郎が勝手に思っていることですから、ここが違うんじゃないか？､こうやった方がいいんじゃないの？？ と思ったらメールもしくは掲示板にバシバシ書き込んでください。 内容を充実させていきたいと思っておりますので、ご遠慮なく。 ただし、スキーは楽しい！が一番。細かい技術にこだわ
プロジェクトBUMPS コブ斜面
入門編 ・つれづれなるままに 遂に本プロジェクトの主題に入りました。これから皆様が挑む相手の手強さを全く知らないまま スタート地点に立つのはあまりにも無謀なので（普通の人はそんな特攻野郎な行動に出ないと思い ますが…）、私なりのイメージを少し書き連ねてみたいと思います。百聞は一見に如かず、まずは 現在最もスタンダードなコブ斜面の形をご覧下さい。撮影場所は白馬４７の名物Ｒ－３、公称では 確か最大傾斜３２°だったかな？ でも私の体感だと実際には最大３５°ぐらいありそうです。 ううむ…こうしてコースの上から撮った写真は何でか知らないけど再現性が低くて、ＰＣで見る と２０～２５°ぐらいに見えてしまうんですよね。実際にコース上に立って周囲を見回した時の悲 壮感や絶望感（笑）は、むしろ下から見上げた写真の方がお伝えし易いかもしれません。 因みにこの写真を撮った日、私は生まれて初めて
2001年の「対応にミスがあったとは思えない」 - finalventの日記
「実習船衝突対応 森首相「危機管理ではなく事故」 伊吹氏は重大問題化懸念」(読売2001.2.14) ◆森官邸、認識にズレ 愛媛県立宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」と米原子力潜水艦「グリーンビル」衝突事故で、森首相が第一報を受けた後もゴルフを続けたことについて十三日、野党だけでなく、与党内からも批判が噴出した。野党は十四日の党首討論で徹底追及する構えで、首相の「資質」が問われる場面もありそうだ。 「対応にミスがあったとは思えない」 首相は十三日午後、首相官邸で記者団に対し、約二十五分、事故発生直後の対応に対する批判に反論した。首相周辺からは「これは森いじめだ」（森派幹部）との擁護論も。 民主党の鳩山代表は十三日深夜、都内で記者団に対し、首相の反論について、「開き直りだ。責任感のかけらもない。片手でクラブを持ち、片手で携帯電話で連絡を取る意識で国のリーダーが務まるのか」と批判した。野党各党
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2009年1月 | 平成プライズ
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