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2010年11月22日のブックマーク (6件)

  • 「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く(前編)

    ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。最近ではプロ作家の利用も増えるなど、成長著しいが、その企画当初から今日に至るまでのエピソードを、同社の取締役副社長で、パブーの責任者を務める吉田健吾氏が明かした。 ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。iPadの国内発売から1カ月後の2010年6月にスタートした同サービスは、現在までに6000冊を超える電子書籍が登録され、さらに最近ではプロ作家の利用も増えるなど、運営側も当初想定していなかった動きを見せ始めている。 実はこのサービス、決してiPadの発売に合わせて開発がスタートしたわけではなく、社内で企画が出されたのはその1年前、2009年の春にさかのぼる。企画当初から今日に至るまでのエピソード

    「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く(前編)
  • linuxデスクトップ環境をたったの3ステップで高速化する方法 - ぴょぴょぴょ? - Linuxとかプログラミングの覚え書き -

    各所で話題になっていますが、Linuxを劇的に高速化する方法が発見されました*1 *2 *3。特にブラウザなど複数のアプリケーションを同時に起動した状態では、体感速度がびっくりするほど向上します。 高速化する方法も簡単です。カーネルの再構築という難しい作業は不要で、設定ファイルを数行書き換えるだけです。是非試しましょう! ステップ-1: ~/.bashrc の編集 ~/.bashrc の末尾に以下の4行を追加します。 if [ "$PS1" ] ; then mkdir -m 0700 /sys/fs/cgroup/cpu/user/$$ echo $$ > /sys/fs/cgroup/cpu/user/$$/tasks fi ステップ-2: /etc/rc.local の編集 /etc/rc.local の末尾に以下の2行を追加します(2010/11/24更新。不要なmkdirコマンド

    linuxデスクトップ環境をたったの3ステップで高速化する方法 - ぴょぴょぴょ? - Linuxとかプログラミングの覚え書き -
  • 柳田法務大臣は辞任すべきではなかった: 極東ブログ

    朝方ぼんやりと、柳田稔法務大臣を解任させてはいけないな、そのことをブログにでも書こうか、書けばまた誤解されるな、しかしいずれにせよ法務大臣の差し替えは必要になるだろうな、などとぼんやり思っていたら、突然柳田法務大臣の速報を聞いた。あちゃ。そしてそのあと、法務大臣は仙谷官房長官が兼務すると聞いて、絶句した。文字どおり絶句で七言も出てこない。 柳田法務大臣辞任の理由はといえば、言うまでもなく、例の失言である。18日時事「柳田法相の発言内容」(参照)より。 柳田稔法相が14日、広島市内で開かれた自身の法相就任を祝う会で発言した内容は次の通り。 法務大臣というのはいいですね。二つ覚えておけばいいですから。「個別の事案についてはお答えを差し控えます」とね。これはいい文句ですよ。これを使う。これがいいんです。分からなかったら、これを言う。(この言い回し)で、大分切り抜けてまいりましたけど、実際の話はし

    nagabow
    nagabow 2010/11/22
    辞任するべきでないに同意。識者(笑)は失言すれば辞任させるしか考えがない。
  • 永田町大ベテラン記者が見た「小泉進次郎」28歳の魅力 自民再生の鍵は「自助、共助、公助」にあり | 田崎史郎「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]

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    永田町大ベテラン記者が見た「小泉進次郎」28歳の魅力 自民再生の鍵は「自助、共助、公助」にあり | 田崎史郎「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
    nagabow
    nagabow 2010/11/22
    記事とは関係ないけど思うことがある。民主党に対する失望感というものだ。やっと政権をとって船出したばかりなのにこんなに叩くか?って思うんだよね。何でもっと長い目で見れないのかな?
  • asahi.com(朝日新聞社):「法相辞任は当然」識者ら指摘 首相対応に疑問の声も - 社会

    辞任会見を終え、退出する柳田稔法相=22日午前10時36分、東京・霞が関、福岡亜純撮影  二つ覚えておけばいい――。国会答弁をそう自嘲(じちょう)した柳田稔法相が22日朝、辞任に追い込まれた。菅直人首相が事実上、更迭に踏みきった。政権の軽さを印象づけるような軽率な発言に、識者からは「辞任は当然」との声が相次ぐ。  迷走のあげく、辞任に追い込まれた柳田法相。元経済企画庁長官の田中秀征さんは、問題発言について「受け狙いだったのかも知れないが、寝言でも言ってはいけないこと。法務行政の権威と信頼を失墜させた」と批判する。「今は法相として検察改革に取り組まなければならない時で、国民の信頼を失った以上は辞任するべきだ」  菅首相の対応にも疑問を呈する。「なぜ『辞任しないなら直ちに罷免する』という決断をしなかったのか。逃げてばかりという印象を受ける。支持率下落の原因は首相の性格にある」  作家の高村薫さ

    nagabow
    nagabow 2010/11/22
    指摘するだけなら誰でもできんだよ。口を動かす暇があればやってみろってんだ。出来もしないくせに。
  • 彼女と愛とセックスと結婚について

    (2010/11/22 22:00 おまけ追記) 「結婚はいくつでしたい?」 「結婚ですか?」 「うん」 「結婚願望は、特にありません。」 「したくないってこと?」 「特別、絶対したくない、というわけではないんですが。どちらでもいい、どうでもいいという意見に近いです。」 「なんで?結婚って人生においてもっと重要なことじゃない?どうでもいいことはないでしょ?」 「そうですね。結婚したい人にとっては重要かもしれませんし、いずれ結婚する人にとっては重要でしょうね。」 「じゃあ結婚しないの?」 「おそらく。」 「なんで?」 「なんで、と言われましても。結婚するのに理由はあっても結婚しないのに理由はないでしょう。ただ今のままというだけです。」 「だって普通結婚するじゃん?」 「する人は多いかもしれませんね。」 「じゃあ結婚するのが普通じゃん?」 「一般的にはそういう認識が強いかも知れません。」 「じ

    彼女と愛とセックスと結婚について
    nagabow
    nagabow 2010/11/22
    言いたいことはわかる。