1: ◆BB2C/xRDfM (東京都):2011/04/27(水) 21:22:11.44 ID:6ayP2qt40 さいたま市、ツイートで盆栽が育つiPhoneアプリ「つい、盆栽。」 社団法人さいたま観光コンベンションビューローは26日、盆栽育成ゲームが楽しめるiPhoneアプリ「つい、盆栽。」を公開した。App Storeから無料でダウンロードできる。iOS3.1以上のiPhone4/3GSに対応する。iPod Touchも利用可能だが、GPS機能に制限がある。 CGで描かれた盆栽に水をあげたり、ホコリを取り除いたりしながら盆栽を育成する。Twitterとも連携し、自分の盆栽についてツイートすると育成が速くなる機能も備える。盆栽は全部で8パターン。 また、GPS連動機能として、さいたま市内の特定の観光スポットを訪れてチェックインすると、盆栽を飾るアイテムなどがダウンロードできる。ア
Twitterはわれわれの常識を一変させた。今やっていることや思ったことを、すべてオープンにする。「ネットは危険」というこれまでの常識の中では成立しえなかったサービスだ。しかし実際にTwitterを使い、そのオープンさが新しい楽しさや価値を生むことに多くの人が気づいた。そしてネットは新しい時代に移行した。 同様に新しい時代を築くのではないかと期待されるサービスが登場した。「Color」と呼ばれるスマートフォンアプリだ。このアプリの登場で、シリコンバレーは久々にエキサイトしている。その様子は後述するとして、まずはアプリの機能を説明していこう。 簡単に言うと、写真共有サービス、もしくは写真版Twitterである。アプリを通じて写真を撮れば自動的にネット上にアップされる。「公開」「非公開」の設定はない。写真を撮ればすべてネット上に公開されるようになっている(ただしアップした写真をネット上から削除
自分が求める外部記憶装置って、気になった記事や情報など外部からやってくるインプットをひたすら溜める仕組みではなくて、自分の考えや反応などのアウトプットを貯める仕組みなんだと、ようやく悟る。 情報収集という点ではGoogle Readerはすごく良かった。もちろんすべては読めないから、あとで読もうとスターをつけたり、Instapaperに流したり、はてブ経由でEvernoteに突っ込んだりといろいろ工夫してみたものの、じゃ、あとから読んだかというと…。じゃ何かに活かしたかというと…。だって大量なんですもの。時間が空いたときに読んでも読みっぱなし。単なる時間潰しにしかなっていない。まぁそれはそれで楽しかったりするけれど。 ある情報に対して、ひとことコメント書くとか、ブログに書くとか、自分の思考が深まるとか、何か自分のアウトプットがあって初めて、自分が求める外部記憶装置だし、何より充実したなとい
2010年10月27日00:40 面白ニュース ゲーム コメント( 0 ) やだ、無料のゴミアプリ作ったら、月4000万円も儲かっちゃった・・・・ 1: ブラッド君(catv?):2010/10/26(火) 19:24:56.61 ID:A1r+vVIDP ■ゴミ箱にちり紙を投げる無料iPhoneゲーム、月に50万ドルを稼ぐ iPhoneを購入した多くのユーザーが触れるであろう、ちり紙をゴミ箱に投げ込む『Paper Toss』。シンプルながら中毒性のあるこのゲーム、実に月間50万ドルもの稼ぎがあるそうです。 『Paper Toss』の開発元のBackflip StudiosのCEOであるJulian Farrior氏は「このゲームはゲーム内広告だけで50万ドルも毎月稼いでくれます」。ゲーム内課金や有料版『Paper Toss: World Tour』の売り上げはこれに含まれません。 驚きの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く