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2017年12月17日のブックマーク (10件)

  • はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」

    はあちゅうさんは当時のことを忘れられずにいたという。最近、岸氏が新たなを出版したことで露出が増え、その苦しさが蘇ってきたこと、#metooの動きがきっかけとなり、証言することを決意した、と話す。 以下、はあちゅうさんや電通社員らの証言、そして岸氏の回答を載せる。 「体も使えないのか?」はあちゅうさんは2009年に慶應大学を卒業。同年、電通に入社した。中部支社に配属されたはあちゅうさんは、東京社への異動を希望していた。 岸氏は当時、すでにを出版し、業界で著名なクリエイター。新入社員だったはあちゅうさんにとっては、憧れる存在だった。「気にいってもらえたら、早く希望の場所にいけるかもしれないという思いがありました」 岸氏に異動に関する相談にも乗ってもらっていたはあちゅうさんが、これはハラスメントだと感じるようになったのは、中部支社から東京社に配属が決まった2010年3月頃からだという。

    はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」
  • “1000回遊べるRPG”を4000回遊んだ男 「SFCトルネコの大冒険」に挑み続けるプレイヤーが語る「不思議のダンジョンには、まだ不思議がある」

    1993年に登場したスーパーファミコン用ソフト「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」(チュンソフト/現スパイク・チュンソフト)。2018年に25周年を迎えるレトロゲームではありますが、遊んでいた方は今でも、あのキャッチコピーを覚えているのでは? 「1000回遊べるRPG」 主人公トルネコが挑む「不思議のダンジョン」は、入るたびにダンジョンの形状が変化。また、いくらレベルを上げても、地上に戻るとレベル1に戻ってしまうという不思議な性質がありました。これらのゲームシステムのおかげで、何度でも新鮮な気持ちで遊べることから、「1000回遊べるRPG」というコピーが採用されていました。 一見、大胆と思えるこの表現、実際には“謙虚すぎた”かもしれません。というのも、今回取材した秋川さんは、同作を実機で4000回以上プレイ。現在もダンジョンに潜っては、Web上にプレイ日記を公開しつづけています。しかも

    “1000回遊べるRPG”を4000回遊んだ男 「SFCトルネコの大冒険」に挑み続けるプレイヤーが語る「不思議のダンジョンには、まだ不思議がある」
    nagaichi
    nagaichi 2017/12/17
    そこまでして繰り返すのは、意地か依怙地か行か。
  • まるでゴッホの絵画のようだ。木星探査機ジュノーが撮影した木星の写真

    今年7月、2011年に打ち上げられたNASAの木星探査機ジュノーがおよそ5年間の旅を終えて木星の周回軌道に到達した。この旅の目的は木星の起源や進化を探るというものだ。 ついにミステリアスな巨大ガス惑星に接近したジュノーは、ハイテクな観測装置がとらえた知られざる木星の姿を地球に届け始めた。 その中には、あのゴッホの絵画のような大胆で荒々しい景色も含まれていた。 従来のイメージを覆す力強い風景は、極端な気象現象がせめぎあう木星の厳しい環境を如実に伝えている。NASAが公開したその見事な画像を堪能してみよう。 ゴッホの絵画のような景色も。巨大な嵐が渦巻く木星の姿 以下の画像は科学者たちがジュノーのカメラ情報を処理したもので、一部色彩を強調したものも含まれている。 1. 北半球の雲 この画像を大きなサイズで見るimage credit:ASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS/Geral

    まるでゴッホの絵画のようだ。木星探査機ジュノーが撮影した木星の写真
  • 「はいはい陰謀論陰謀論」では終わらなくなったこの世界に――映画『 #否定と肯定 (Denial)』

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    「はいはい陰謀論陰謀論」では終わらなくなったこの世界に――映画『 #否定と肯定 (Denial)』
  • SFの理想的なラストってなんだろう?

    キャラクター主体→それSFいるか? ギミック主体→それただの設定資料集じゃね? デウスエクスマキ→それ物語として三流じゃね?

    SFの理想的なラストってなんだろう?
    nagaichi
    nagaichi 2017/12/17
    前二者はラストの話になってないというのはさておき。『タウ・ゼロ』とか『連環宇宙』とか『順列都市』みたいに、宇宙からエクゾダスして新しい宇宙にみたいな気宇壮大なラスト好き(ネタバレ酷い)。
  • "独創的すぎる証明"「ABC予想」をその主張だけでも理解する - アジマティクス

    2017年12月16日、数学界に激震が走りました。……というと少し語弊があるでしょうか。 この日、あの「フェルマーの最終定理」に匹敵するとも言われる数学の重要な予想、つまり未解決問題であった「ABC予想」が京都大数理解析研究所の望月新一氏によってついに解決されたというニュースが、数学界を、いや、世界中を駆け巡ったのです。 science.srad.jp とは言っても実は、ABC予想を証明したとする論文は2012年にすでに発表されていて、そこから5年間ずっと「査読中」、つまりその証明が正しいかどうかの検証中だったのです(5年もかかったというのは、それだけこの証明が独創的で難解だったことの証左でもあります)。 端から見ていた所感として、論文が出た当初は、当にこれがABC予想の証明になっているのか疑う向きも多かったようですが、最近では、証明はほぼ間違いないのだろう、というような雰囲気だったよう

    "独創的すぎる証明"「ABC予想」をその主張だけでも理解する - アジマティクス
  • 共産へ「党名変えて」「近寄りがたい」 TMで市民訴え:朝日新聞デジタル

    先の衆院選で議席を激減させた共産党の幹部が、党の綱領や歴史について理解を求めるタウンミーティング(TM)を始めた。ネットを中心にサポーター制度も年明けに始め、自己改革のアピールに躍起だ。1年半後の参院選に向け、野党共闘の発展と党勢拡大の「二正面作戦」に挑むための試みだが、共産党らしさとの両立は簡単ではない。 今月2、3日の党中央委員会総会。志位和夫委員長は、衆院選での立憲民主党などとの共闘を「歴史的意義があった」と評価。「共闘の時代は続く」と意見集約し、2019年参院選では他党と共通公約を結び、相互支援する格的な共闘をめざすことを確認した。 衆院選では21から12に議席が激減した。志位氏は「党の力不足」として敗北を認めたうえで、党を支援した市民から「(他の有権者の)共産党への疑問に答えられなかった」との反省が寄せられたことを明かした。 総括を踏まえ、「党への誤解を解き、党を丸ごと理解して

    共産へ「党名変えて」「近寄りがたい」 TMで市民訴え:朝日新聞デジタル
    nagaichi
    nagaichi 2017/12/17
    共産主義社会への理想を捨てることはない。むしろそこにいたる方法論を不断に議論し、その議論を開かれたものにすることが肝要。党体質の改革こそ急務だろう。
  • 空腹に耐えかねヤギを盗む、相次ぐ失踪、時給400円の強制労働…2013年以降何の改善もない「外国人実習生問題」 #ガイアの夜明け #クロ現プラス  #Togetter - Togetter

    @2cm @2cm13 ウチの会社にFAXで 外国人留学生の受け入れませんかってチラシがたまに入るんだけど、 推し文句は 「労働時間・休日はいりません!よく働く人材です。」的な事が書かれてる。 変だとは思ってたけど、こういう事だったのか。 #ガイアの夜明け 2017-12-12 22:38:12

    空腹に耐えかねヤギを盗む、相次ぐ失踪、時給400円の強制労働…2013年以降何の改善もない「外国人実習生問題」 #ガイアの夜明け #クロ現プラス  #Togetter - Togetter
  • 「インターネットは記録性が力」という認識は間違っていたかもしれない - 空中の杜

    私は以前「インターネットの真の力は速報性や伝播性ではなく、記録性にある」と思っていました。すなわち、既存のメディアなどよりも情報を世界にすぐに伝え、それがまたたく間に広い範囲に伝わることが出来るのがインターネットの大きな利点と言われていましたが、真価はそうではなく、むしろその情報が残り続けることによる、記録(アーカイブ)性のほうが、当の力だということ。 これは、その時から速さを求めての不正確な情報が広まることが多くあり、そのような早くて広まるけど、情報の質が低いものより、しっかり蓄積され、ネットに残り続けるような情報の方が、インターネット、ひいては社会にとって価値があるものとなるという気持ちがありましたし、実際にそうやって蓄積された情報が活用されるものもありました。 しかし、実際にここ数年のネットを見ると、速報性や伝播性においてそこまで重要視しないほうがよいという考えはそのままであるにせ

    「インターネットは記録性が力」という認識は間違っていたかもしれない - 空中の杜
    nagaichi
    nagaichi 2017/12/17
    俺もそのあたりは思うところあって、ニッチな情報はWikipediaに書くようになったが、あれも半世紀後にはどうなっているか分からない。
  • 被害我慢で「感謝状」? 高江米軍ヘリ炎上 「何に対して」地主困惑 - 琉球新報

    牧草地に不時着し、炎上する米軍のCH53ヘリ=10月11日午後(西銘晃さん提供) 【東】沖縄県東村高江の米軍ヘリ不時着・炎上事故で、在沖米軍は15日、事故現場となった牧草地地主の西銘晃さん(64)に感謝状を贈った。米軍から事前の説明はなく、突然の感謝状に西銘さんは「あきれて物が言えない。我慢してくれたから感謝状なのか。何か自分から協力したわけでない。何に対する感謝状なのか」と話し、困惑している。 西銘さんによると、村長、区長と一緒に北中城村の米軍キャンプ瑞慶覧に同日来てほしいと、村役場を通じ招かれていたが、西銘さんは多忙を理由に断っていた。この時は「事会」との説明だったという。 米軍側から15日午前9時ごろ「北部訓練場への通りすがりに寄りたい」と電話があった。その際は理由を言っていなかった。約30分後に米海兵隊政務外交部長のダリン・クラーク大佐が西銘さん宅を訪れ、ニコルソン在沖四軍調整官

    被害我慢で「感謝状」? 高江米軍ヘリ炎上 「何に対して」地主困惑 - 琉球新報