クーリエが日本語訳したこれ、何故プがウクライナ軍を「ドアを一蹴りすれば崩壊する」と、独ソ戦前のヒトラーのような過小評価の間違いをおこしたか、予想外の善戦の理由がよくわかる。 登録すれば、無料で全部読めるのかな。全三回、必読。 https://t.co/tT6ch1vsiG
(CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は3日、ロシアの侵攻に対する国土の防衛を支援するため、外国人義勇兵の第1陣がウクライナに到着したことを明らかにした。 同大統領は演説を収録した動画をフェイスブックに投稿。「ウクライナは外国人義勇兵をすでに迎えている。まず1万6000人がすでに、我々のため、そして皆のために自由と生命を守るべく、往路の途上にある」と述べた。 ウクライナ政府は世界中の人々に対し、ロシアとの戦いに参加するよう呼び掛けていた。 だが米国や英国など各国政府は、武器や援助物資、制裁という形で支援を提供する一方、自国民に対して参加しないよう指示した。 ゼレンスキー大統領は義勇兵らの出身国について明らかにしていない。 同大統領はまた、武器の提供について支援国を称賛するとともに、「我々のパートナーたち、真の友人たちから日々、(新たな)弾薬」を受け取ったとし、「我々は毎日、強力な武器を
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まり、毎日毎時、言葉を失うようなニュースが流れてくる。アニメ評論家・藤津亮太は、2月21日に開かれた国連安全保障理事会の緊急会合で演説したケニアのキマニ国連大使のロシアの軍事行動を明確に否定する言葉に『太陽の牙ダグラム』(1981年)の登場人物の言葉を重ねた。あれから世界は進歩していると信じたい。 キマニ大使の言葉から想起したサマリン博士 政治とは言葉である。 ロシアのウクライナ侵略を報じるニュースに触れながら、日々その思いを強くしている。自らの正義を訴える言葉がさまざまに飛び交っている。人間は自らのよって立つところ、どこへ向かうかを説明し、仲間を増やすには言葉を使うしかない。 なかでも、強く印象に残った言葉は、2月21日に開かれた国連安全保障理事会の緊急会合でケニアのキマニ国連大使が行った演説だった。 キマニ大使は演説で、アフリカの国境線がかつての帝
非常に巨大な宇宙の構造物「銀河団」同士が衝突したとき、それは宇宙最大の衝撃波を発生させるようです。 天文学の国際研究チームは、南アフリカの「MeerKAT電波望遠鏡」を使用して、2つの銀河団の衝突で発生した巨大な衝撃波の全貌を観測することに成功しました。 この観測により、銀河団「エイベル3667(Abell 3667)」の誕生によって生じた衝撃波が天の川銀河の約60倍もの距離まで広がり、2億年間ほぼ光速で伝播していたことが判明したとのこと。 研究の詳細は、2月7日付で科学雑誌「Astronomy & Astrophysics」に掲載されています。 Fast and furious: A shock wave that extends for 6.5 million light years https://www.sarao.ac.za/media-releases/fast-and-fur
5歳「なんで鎌倉殿の人はみんな弓持ってるの?鉄砲を持ってないの?」 10歳「銃が初めて出てきたのがチャルディラーンの戦いっていって鎌倉殿から300年くらいあとで、日本に鉄砲が来たのはそっからさらに30年あとの話だからまだ鉄砲がない… https://t.co/PxoSukMFfv
九十九屋さんた(さかなや) @tikutaku こちら日常垢。ツイート多め。現在おでかけ中(サンリオ的な意味) 妖怪とか伝承関係は 一日一妖 @3tabu ポートレートは@99ya3ta ログ twilog.org/tikutaku note.com/tikutaku 九十九屋さんた(さかなや) @tikutaku ずっと神様の正体のわからない神社があって。はじめて、氏子さんが祭祀しているところに通りかかった。儀式終わるまで待ってて、尋ねてみてわかったこと。 『なに祀ってるか、よくわからないんだけど』 まさかこんな民俗学の本でたまにみるのを近所できこうとは 2022-03-03 10:16:05 リンク kameyama-books.booth.pm 新刊:ましらだま殿 - kameyama-books - BOOTH 新刊同人誌『ましらだま 殿』です。 92ページに15名の執筆者が広義
※写真はイメージ(buradaki / iStock / Getty Images Plus)この記事の写真をすべて見る ブラックホールと聞くと、暗く渦巻いた恐ろしい天体というイメージはないだろうか? 2019年に史上初めて撮影が成功するまで、我々はブラックホールを見たことはなかったのだ。今や天文学の主役と言われるほど重要な存在となっているブラックホールの謎を、東京大学教授で、宇宙物理学者の須藤靖氏が、著書『宇宙は数式でできている』(朝日新書)で解説している。 【2019年に撮影されたブラックホールはこちら】 * * * ■ブラックホールは宇宙で一番明るい天体? かつては数学的な解に過ぎず実在するはずがないと考えられていたブラックホールですが、今では天文学の主役と言えるほど重要な観測ターゲットとなっています。 ここで「あれ? 光さえも脱出できないはずのブラックホールは観測できないはずで
ウクライナにある世界遺産の一つで、11世紀に建てられた聖ソフィア大聖堂=キエフで2022年2月18日午後8時10分、真野森作撮影 ロシアによる侵攻が続くウクライナで、貴重な文化財が破壊の危機に瀕(ひん)している。既に博物館1カ所が被害を受け、貴重な絵画が焼失した。ロシア軍が迫る首都キエフには聖ソフィア大聖堂などの世界遺産もあり、人的被害の拡大とともに、歴史や文化の遺産が損なわれることも危惧されている。 「博物館の専門家へのリスクと、文化財への脅威を懸念している」。世界の博物館関係者らでつくる国際博物館会議(ICOM)はロシアの侵攻が始まった2月24日、声明でこう訴えた。美術館の運営などを行う米国のゲッティ財団も28日、「数百万の芸術作品が危機にさらされている。とてつもない悲劇が起きている」と危機感をあらわにした…
GMOは、レンタル掲示板のteacup.を2022年8月1日13時をもってサービス終了すると発表しました。3月1日以降、新たなレンタル掲示板の作成も停止されています。 teacup.(teacup.のWebサイトより引用) teacup.は、ホームページを作ることなく、自分のインターネット掲示板を作成できるレンタル掲示板サービス。1997年からサービスが開始され、2022年で25年になります。 サービス終了に伴い、有料版のレンタル掲示板、ブログの申し込みも停止します。これまでクレジットカード支払いで有料版を使っていた人は、3月以降の自動契約更新と請求が停止され、サービス終了まで無料で有料版を使えます。コンビニ払込・郵便払込で有料版の支払いをすでに済ませている人は、6月からサービス終了まで無料で有料版を利用可能です。 同社の発表文(teacup.のWebサイトより引用) 同社のデータベースで
ウクライナの首都キエフにある聖ソフィア大聖堂とボフダン・フメリニツキーの像(2022年2月28日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【3月3日 AFP】ウクライナ首都の名前は「キエフ」か、それとも「キーウ」か──? ロシアのウクライナ侵攻を受け、欧米メディアの間では、同市の表記をロシア語由来の「キエフ(Kiev)」からウクライナ語の「キーウ(Kyiv)」に変更する動きが広まっている。英BBCに続き、今週には仏日刊紙リベラシオン(Liberation)も表記変更を発表した。 リベラシオンは1日の発表で、読者が慣れている都市名の表記変更は難しいと認めつつも、政治的理由を優先して表記変更を決めたと説明。キエフという呼称は「ウクライナの地名のロシア化を象徴するものとなった」と指摘し、BBCが1月29日からキーウと表記するなど、英語圏の主要メディアの大半も表記を変更していること
<ウクライナ侵攻の最初の3日間でわかったことは、ロシア軍が西側の脅威にはなりえないほど弱かったことだ。しかしそれは同時に、プーチンを追い詰め過ぎると本当に核兵器を使いかねない恐怖と隣り合わせになったということだ> ロシアのウクライナ侵攻に抗議して、ウクライナの国旗色に塗られた第2次大戦中のソ連軍の記念碑(2月27日、ブルガリアの首都ソフィア) Spasiyana Sergieva-REUTERS ウラジーミル・プーチン大統領のウクライナ侵攻で明らかになったこの事実は、パラダイムシフト的な驚きをもたらし、ロシアの実力、脅威、そして国際舞台におけるロシア政府の将来に対する西側諸国の見方を一変させるだろう。【ウィリアム・アーキン(ジャーナリスト、元米陸軍情報分析官)】 【写真】マイナス40度でミニスカ女子大生の脚はこうなった 戦闘開始からわずか1日で、ロシアの地上軍は当初の勢いをほとんど失った。
政府の経済財政諮問会議で、30代半ばから50代半ばの世帯の所得が20年余り前の同世代と比べて100万円以上減少していたとする調査結果が報告され、岸田総理大臣は、所得の向上に向けて、きめ細かく人への投資に取り組む考えを強調しました。 総理大臣官邸で開かれた経済財政諮問会議には、岸田総理大臣のほか、鈴木財務大臣や山際経済再生担当大臣らが出席し、所得の向上と人的資本の強化などについて、意見が交わされました。 この中で内閣府の担当者は、年代別の世帯の所得の変化について、バブル崩壊後の1994年と2019年を比べた調査結果を報告しました。 それによりますと世帯の所得の中央値は、いわゆる「就職氷河期」世代を含む35歳から44歳の世代では104万円減少していたほか、45歳から54歳の世代では184万円減少していたとしています。 また、25歳から34歳の若い世代の単身世帯では、所得が比較的低い200万円台
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く