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2013年11月28日のブックマーク (4件)

  • 育児のストレス、の一番て結局これじゃないか?と思ったこと。 - スズコ、考える。

    少し前にTwitterで「育児の一番のストレスは自分の思うように時間が使えないこと、だれかの時間軸に合わせて動くこと」というのが回ってきたのを見て、そうだなぁ、それは確かにすごいストレスだよね、と思った。 でも、一番か?と考えたとき、それで爆発するほどではないなぁと私は思ったのですね。確かにすごいストレスなの。トイレも自分の都合では行けない。子供中心、子供の時間軸に合わせていろんなことをセッティングしたり、予定したことがスムーズにいかなかったり。 でも一番か、と言われたら、も~~ってはなるけど今までマックスに爆発したときの要因にだったかと思い返すとなんか違うなぁと。 で、今日この記事が回ってきたんですね。 育児には積極的なつもりだったが… が家を出た理由 :日経済新聞 まだ前編だけなのでこの記事の内容についてはいろいろ言えないのですが、これを読んでいて奥さんがなんで耐えられなくなったん

    育児のストレス、の一番て結局これじゃないか?と思ったこと。 - スズコ、考える。
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2013/11/28
    「私は自分の都合で動けないのに自由に予定を組んでいるダンナに腹が立つんだ!」まさにそのとおり。
  • 高畑勲×久石譲…映画と音楽、その“到達点”へ : ニュース : ジブリをいっぱい : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スタジオジブリ最新作「かぐや姫の物語」が11月23日、全国で公開された。 作で初タッグが実現した高畑勲監督と作曲家の久石譲さんが作品に込めた熱い思いを語りあった。 観客の心に寄り添う音楽と「わらべ唄」 ――これまでお二人での対談は? 高畑 初めてですね。 ――1984年の「風の谷のナウシカ」(宮崎駿監督)で高畑さんがプロデューサーを務めていた時に久石さんと会ってから30年。初めて監督と作曲家という形で仕事をされましたね。 高畑 僕はこれまで久石さんにわざとお願いしてこなかったんです。「風の谷のナウシカ」以来、久石さんは宮崎駿との素晴らしいコンビが成立していましたから、それを大事にしたいと思って。でも今回はぜひ久石さんに、と思ったのですが、諸事情で一度はあきらめかけた。しかし、やはり、どうしても久石さんにお願いしようという気持ちが強くなったんです。 ――依頼を受けた久石さんは? 久石 最初

    高畑勲×久石譲…映画と音楽、その“到達点”へ : ニュース : ジブリをいっぱい : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 『【映画】「夢と狂気の王国」(1000文字)』

    ジブリの中にすいすいと入り込み、ずっとずっとカメラを回している。その姿はさながら、ジブリに住み着くのウシコのようだ。 「風立ちぬ」の制作過程を軸とし、スタジオジブリの立ち上げから宮崎駿、鈴木敏夫、そして高畑勲という三者の関係に重点を置き、“人”としての天才クリエーターがメインに描かれている。 監督は、かの「エンディングノート」で衝撃的なデビューを果たした砂田麻美氏。アサミではなくマミと読む。今回も自身がナレーションを担当。あれを観た時、「この人とは絶対に友達になれない」と思ったのは私だけじゃないはずだ。どんな時でもカメラを回すことを優先し、絶対に妥協しない姿勢はあまりにも素晴らしく、しかし現場を想像するといらっとさせられる。常にスクリーンに映る映像を思い描き、場の空気を読まない。それこそが多分、才能だ。 家族をメインに撮影した前作と違い、今回は天下のジブリだ。撮影NGの現場も多かったので

    『【映画】「夢と狂気の王国」(1000文字)』
  • ジブリを撮った映画「夢と狂気の王国」 - homemasu