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fluentdに関するnagaisのブックマーク (27)

  • Data Analytics Park ~アナリティクスびより~: fluentdを使ってWindows環境のログを収集(パース編)

    今回は、以下の図の通り、将来的な拡張を考慮しつつ、複数のプラグインを使ってログのパースからElasticsearchへの送信までを設定していきます。なお、点線で囲ってあるプラグインは、今回は設定しませんのでご注意ください。 ■ 事前設定: nxlogの全角文字化け対策設定 Windows 2003 Server (Windows XP)以前の環境からログ収集を実行する場合や、コマンドプロンプトから出力されるログファイルは基的に”Shift JIS”で出力されますが、ログ集約をするfluentdがインストールされているLinuxサーバーは基的に”UTF-8”で運用されています。このため、単純にWindowsからログを収集してLinuxサーバーに転送すると文字化けが発生します(特に全角文字)。これを解消させるために、文字コードの変換処理をnxlogの設定ファイル(C:\Program Fi

    Data Analytics Park ~アナリティクスびより~: fluentdを使ってWindows環境のログを収集(パース編)
  • 「なんだかいつもと違う」を fluentd を使って検知する – 異常値検出 –

    インフラ・システム運用を担当している平野です。 今回は「なんだかいつもと違う」をシステム監視で検知したいと思います。 通常のシステム監視では、監視項目に対して閾値を設け、 その閾値を外れたら異常値として検知する仕組みを導入します。 が、単純な閾値では片付けたくない監視項目もあります。 例えば、アクセス数なんかは平常時においても日中帯・夜間帯で伸び率が違い、 低い閾値設定すれば大量にアラートがあがりますし、高い閾値設定にすれば ちょっとした負荷ではアラート検知できません。 これらを解決するには、時間帯別に監視閾値を変更するなど、運用方法で考慮をいれると思いますが、 今回は「fluent-plugin-anomalydetect(異常値検出プラグイン)」を利用して 「なんだかいつもと違う」を検知したいと思います。 ◇監視内容 監視対象は当社のとあるサービスのApacheのアクセス数(PV)とし

  • S3とFluentdを用いた効率的なログ管理 | SmartNews開発者ブログ

    ゴクロの大平です。 私にとって一番大事で替えの効かないミュージシャンはさだまさしさんですが、私にとってクラウドコンピューティングのサービスの中で一番大事で替えが効かないサービスはS3です。 多種多様なAPIを用いて柔軟にファイルの操作が出来る事や、”99.999999999%”と謳われている高い耐障害性、S3にあるデータをElastic MapReduceやRedshiftなどを用いて手軽にデータ解析を行える基盤が提供されていることなど、あまりに便利すぎてS3の代替となるサービスを探しだすのが難しい状態です。 もちろん多くのAWSユーザーが同じようにS3の便利さを享受していると思いますし、インターネット上でも多くのブログ等でその魅力が語られています。その中で記事は既に存在する記事と似たような内容を書いてしまうかもしれませんが、弊社なりのS3の使い方についてご紹介したいと思います。 なお

  • Norikra+FluentdでDoS攻撃をブロックする仕組みを作ってみた | Developers.IO

    Norikraとは Norikraとはリアルタイム集計プロダクトです。イベントストリームに対してSQLライクな言語で処理を書くことが出来ます。 例えば、ApacheのアクセスログをNorikraに流し込み、1分あたりのアクセス数やレスポンスタイムの最大値をリアルタイムに集計することが出来ます。 Norikraの利用例は作者であるtagomorisさんのブログで紹介があります。 今回は、Norikraを使ってDoS攻撃をブロックする仕組みを作ってみました。 DoS攻撃ブロックの仕組み アクセス元はApacheのアクセスログから取得し、ログの受け渡しにはFluentdを利用しました。 ブロックの手順は以下のようになります。 アクセスログをFluentdのin_tailプラグインで取得。 Fluentdのout_norikraプラグインで、アクセスログをNorikraに流し込み。 Norikra

    Norikra+FluentdでDoS攻撃をブロックする仕組みを作ってみた | Developers.IO
  • 橋本商会

    既存のwindows用のsyslogクライアントはオープンソースじゃなかったり、有料だったり、windowsのEventLogを全部転送してくれるんだけどEventLogへの書き込みに管理者権限が必要だったりで手軽に使えるものが無かったので作った。 syslogにちょっと書き込みたいだけなのに色んなツール組み合わせないとならないのがおかしい。 Syslog Client for Windows https://github.com/shokai/syslog-client-for-windows 不具合などは@shokaigithubのissueにお願いします 使い方 syslog-client.exeをダウンロードして適当にPATHの通っている場所(C:¥windows¥system32¥とか?)に置いてから % syslog-client -help % syslog-client

    橋本商会
  • Fluentd+Elasticsearch+Kibana構成で便利な、logstash形式インデックスの粒度をカスタマイズする方法 - Y-Ken Studio

    fluent-plugin-elasticsearchやKibanaのデフォルトであるlogstash形式では、年月日毎にインデックスを作成されて使われることを想定されています。 これは扱いやすいのですが万能では無く、次のような状況ではパフォーマンス的な観点で、このインデックスの粒度を変更することを検討すると良いケースがあります。 粒度を細かくしたいケース(時間単位) 日毎のインデックス作成では、elasticsearchに割り当てたメモリ量を超えてしまう 粒度を荒くしたいケース(週単位/月単位/年単位) 日毎のインデックス作成では容量が小さく、日常的に検索する範囲が複数のインデックスに渡るとき Kibanaは年月日以外の粒度(時間・日・週・月・年)にも対応していますので、変更することも容易です。これは次の2つの設定変更で適用できます。 ログ収集を行うElasticsearchへ流し込む、

    Fluentd+Elasticsearch+Kibana構成で便利な、logstash形式インデックスの粒度をカスタマイズする方法 - Y-Ken Studio
  • td-agentへのfluent-plugin追加に失敗した件+解決策 - Qiita

    事象 fluent-plugin-mysqlを使ってみようと思って、td-agentにインストールしようとしたところ。 # /usr/lib64/fluent/ruby/bin/fluent-gem install fluent-plugin-mysql # vi /etc/td-agent/td-agent.conf # service td-agent restart Starting td-agent: 2013-02-14 18:14:40 +0900: fluent/supervisor.rb:187:rescue in main_process: config error file="/etc/td-agent/td-agent.conf" error="Unknown output plugin 'mysql'. Run 'gem search -rd fluent-plug

    td-agentへのfluent-plugin追加に失敗した件+解決策 - Qiita
  • 橋本商会 » fluentdにsyslog-ngのログファイルを全部流し込みたい

    バイト先(大学)で、syslog-ngに流れてくるログをfluentdに流し込もう事になった。最終的にMongoDBに入れる。 windows/mac/unix系など色々なOSが入り乱れた環境なので、各ホストからはsyslogで飛ばすのがいいらしい。んで、最終的にモダーンなfluentdやmongodbに通して使おうという感じ。 (特にnt-syslogがすごいよくできてて、windowsなのにちゃんとutf-8で送ってくれるしえらい) fluentdのプラグインを作り始めたけどまだ完成してない。なんか間違ってるとかこうした方がいいという情報あったら教えてください。 (ちなみにgem search fluent –remote | grep tail で見つかる物は全部ソース読んだり試したけど要求仕様を満たすgemは無かったです) syslogをfluentdに流し込む fluentdのt

  • fluentd がバージョンアップしたので確認した - ようへいの日々精進XP

    概要 fluentd(td-agent) がバージョンアップしたので確認した バージョンアップについて Change Log 幾つかの修正等に合わせて、個人的に注目したのは td-agent の起動スクリプトで configtest オプションが利用出来るようになったこと configtest に関しては、改めて Change Log を確認すると 0.10.36 から利用出来るようになった --dry-run オプションを利用している(後述) バージョンアップ 環境 OS は Debian 6.0.7 td-agent は既に 0.10.35 が稼働している状態(下図) バージョンアップ後 こちらから deb パッケージをダウンロードして dpkg -i でサクッとインストール 下図のようにバージョンが 0.10.38 となった 個人的目玉な機能を試す configtest td-age

    fluentd がバージョンアップしたので確認した - ようへいの日々精進XP
  • Fluentd Casual Talks #3 に参加してきた #fluentdcasual | DevelopersIO

    Fluentd Casual Talks #3 : ATND 2013/12/13 Fluentd Casual Talks #3 #fluentdcasual - Togetterまとめ 複数台のサーバーやクラウド環境を組み合わせたサービス運用において非常に有用となる様々なログの収集手段を提供するfluentdに関する勉強会『Fluentd Casual Talks #3』が開催されたので参加してきました! Fluentd: Open Source Log Management 『#3』とあるように、今回でこのイベントは3回目。過去2回も100人〜200人規模での参加があり、非常に盛り上がっているシリーズとなっているようです。以下に過去2回分の参加レポートなどのまとめを置いときます。 Fluentd Casual Talks : ATND Fluentd Casual Talks まとめ

    Fluentd Casual Talks #3 に参加してきた #fluentdcasual | DevelopersIO
  • Fluentd Casual Talks #3 に行ってきた! - ようへいの日々精進XP

    はじめに Fluentd Casual Talks #3 に行ってきた! 初めてのヒカリエ、DeNA! 勉強会を取り仕切って頂いた @tagomoris さん、会場を提供して頂いた DeNA さん、@sonots さん、運営スタッフの皆さん、ありがとうございましたー! ステッカー有難う御座いました! 登壇された方、参加された方の記事 Fluentd Casual Talks #3 で Shadow Server on Fluentd の話をしてきた Fluentd Casual Talks #3 で話してきました Fluentd Casual Talks #3でLT&Fluentd Advent Calendar 2013で記事書きしていました fluentd casual のメモ書きました Fluentd Casual Talks #3いってきた Fluentd Casual Talks

    Fluentd Casual Talks #3 に行ってきた! - ようへいの日々精進XP
  • Fluentdのカレンダー | Advent Calendar 2013 - Qiita

    About reserved postingIf you register a secret article by the day before the same day, it will be automatically published around 7:00 on the same day. About posting periodOnly articles submitted after November 1 of the year can be registered. (Secret articles can be registered anytime articles are posted.)

    Fluentdのカレンダー | Advent Calendar 2013 - Qiita
  • Elasticsearch カテゴリーの記事一覧 - ほわいとぼーど

    あらまし 以前に、『dstatをkibanaで可視化+3.0.0milestone5新機能』という エントリでKibana3+dstatを使った可視化について書いたのですが、この中で構築の肝としてfluent-plugin-mapがありました。 Kibana3だと同一グラフ内に同一レコードの複数のfieldを…

    Elasticsearch カテゴリーの記事一覧 - ほわいとぼーど
  • ElasticSearch + fluentdでログ分散管理

    前々回、前回と、ElasticSearchについて勉強をしました。繰り返しになりますが、ElasticSearchの特徴は「RESTfulで全てがJSON」です。そうするとJSONデータであれば何でもわせて全文検索が出来るわけですね。またCluster機能によって保持データを分散させることで可用性も確保出来ます。 高い可用性が必要で、全文検索したいもの...ログだ! そこでfluentdです fluentdはイベントログ収集のためのオープンソースソフトウェアで、インプットされたイベントログをJSONに変換してアウトプットします。「Log everything in JSON」です。開発元であるTreasure Data, Inc.の古橋氏のBlogに詳細があります。 構成

    ElasticSearch + fluentdでログ分散管理
  • td-agent の in_tail プラグインを使っている際に対象ログがローテーションする瞬間を見たい - ようへいの日々精進XP

    きっかけ ということで、td-agent(fluentd) のin_tail プラグインでログのローテーションをどのように捕捉して追従していくかを調べたい やってみた 下記の環境においてクライアントから apache に ab でアクセスさせて確認する。 確認したいこと td-agent を介してログを記録している状況において、ログローテーションが発生した場合に td-agent はログの切り替わりを知って、それに追従するか。 純粋に access.log ファイルに記録される内容(件数)と td-agent を介した記録内容(件数)に際が発生ないか。(ちょっとした負荷テスト的なことも) 環境 サーバー Debian 6.0.7 Apache/2.2.16 (Debian) td-agent 0.10.35 redis 2.6.14 クライアント Ubuntu 13.04 ab 2.3 A

  • Fluentdの仕組み -バッファ機能でログ収集漏れを防ぐ- - Tech-Sketch

    OSSのログ収集管理ツールFluentdを用いてログを統合管理している場合の懸念点として、ログの収集漏れが考えられます。 Fluentdでは、バッファ機能を活用することでログを収集漏れすることなく確実に収集することができます。 このバッファ機能のメカニズムを理解すべく動作検証した結果を紹介します。対象とするFluentdのバージョンは0.10.30です。 Fluentdとは Ruby実装のOSSのログ収集管理ツールです。 Fluentdは、Input、Buffer、Outputの3つのコンポーネントで実現されています。 様々な場所からログを収集、JSON形式に変換し(Input)、蓄積(Buffer)、様々な出力先にデータ出力(Output)します。 例として、あるサーバ(server01)のApacheのアクセスログを別のサーバ(server02)内にファイルとして出力する場合

  • sonots:blog : fluent-plugin-grepcounter をリリースしました 〜 Haikanko OSS化への道(1)

  • fluentdを使ったログ監視 〜 Haikanko OSS化への道(3) : sonots:blog

    fluentdを使ったログ監視 〜 Haikanko OSS化への道(3) : sonots:blog
  • Y-Ken Studio

    GO言語いいですよね。学習しやすくパフォーマンスも良く、メモリ管理が楽で、さらにワンバイナリも作れると。 コマンドラインツールなどもGo言語でさくっと書けば、ワンバイナリで非常に便利な物ができあがります。 今回「みんなのGO言語」をsuzuken (@suzu_v) | Twitterさんよりご恵贈いただきましたので、早速紹介を行いたいと思います。 気になる目次も紹介します。これだけの情報が144ページに収まっているので、通勤時間中の読み物にもぴったりです。 第1章Goによるチーム開発のはじめ方とコードを書く上での心得(松木雅幸) 第2章マルチプラットフォームで動作する社内ツールのつくり方Windowsmattn) 第3章実用的なアプリケーションを作るために(藤原俊一郎) 第4章コマンドラインツールを作る(中島大一) 第5章The Dark Arts Of Reflection(牧 大輔

    Y-Ken Studio
  • fluentd tailプラグインの仕様について - oranie's blog

    ウィークリーFluentdユースケースエントリリレー #1の記事です。 fluentdを使う上で最も多くの人が使うであろう基中の基、tailプラグインの仕様を日語にした内容+以前教えてもらった内容をまとめてみます。 公式ドキュメント:http://fluentd.org/doc/plugin.html#tail Github:https://github.com/fluent/fluentd/blob/master/lib/fluent/plugin/in_tail.rb tailプラグインはLinuxコマンドで言う「tail -F」と同じような挙動を取る事により、ファイルに追記された情報をfluentd内に取り込む事が出来ます。追記されたかどうかはIOイベントを読み取って動作します。 簡単に説明すると 1)新規に設定されたファイルは終端から読む 2)ログローテーションされたら次のフ

    fluentd tailプラグインの仕様について - oranie's blog