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2015年7月16日のブックマーク (5件)

  • オーバーキルされるくらい弱いのに考えなしにちょっかい出しに行く馬鹿は殺されても文句いえない

    http://b.hatena.ne.jp/entry/topisyu.hatenablog.com/entry/hot_communication ・こういうの見ちゃうと女性ってつくづく「般若の面」なんだなって思う ・ちょっとオーバーキル過ぎないかなぁ ・そんな明らかに…な人を正面からこてんぱんにしなくたって… ・オーバーキル感 ・なるほどこれがオーバーキル… ・自滅した人を攻撃しなくてもええやん、と思うんよな。 ・ムカついたから徹底的に打ちのめしたと解釈してよろしいのでしょうか? ・虫一匹に全力で殺しにかかるタイプか…。 ・オーバーキルの参考事例 ・ウデマエA+がわざわざナワバリバトルに出向いてランク一桁をリスキルする様を実況される感じ。皆、そういうの好き?私はA+同士のガチバトルを期待するんだけど圧倒的弱者しか攻撃しないスタイルなんだよね ・ここで書いちゃったことで、同じ土俵に上がっ

    オーバーキルされるくらい弱いのに考えなしにちょっかい出しに行く馬鹿は殺されても文句いえない
    nagatafe
    nagatafe 2015/07/16
    殊勝なエントリ上げてたんでいいかと思ってたが、その後のブクマとか見たら平常運転ぽいので「あ、コイツだめだうわべだけだ」と思った。
  • 過去の自分が残したものの中に生きるための答えがある - heartbreaking.

    仕事に不慣れなころは陥りがちな、暗闇の中に頭突っ込んでいましたが、杞憂に過ぎなかったのか… 大丈夫になってきました。 昔の自分の悩みをいまいちど見つめなおすことで、なんらかのヒントが得られるのではないか… と考えたので、引き出しの奥に仕舞っていた昔の手帳をいくつか出してみました。 手術をする前後に当時の出来事を詳細に書き綴った手帳があるので、そんなのを眺めていると… 嗚呼、過去の自分、すごい悩んでる、この字を書いたのは自分だけど自分じゃないようだ。 昔の自分の手書きの字を見る機会ありますか。とてつもなく深いです。まるで、生きたまま、字が語りかけてくる。両腕のあたりがゾワゾワした。まさに昔の自分とこの上ない一体感を得る… うむ、手帳を眺めていると、当時は自分の体に起こるかもしれない問題について相当熱心に調べようとしている。字が余裕がない。迷走している心がそのまま字に顕れているのは、今の自分が

    過去の自分が残したものの中に生きるための答えがある - heartbreaking.
    nagatafe
    nagatafe 2015/07/16
    相変わらず響く文章。珍しく一人称が「私」だw
  • 増田に出会って感謝している

    会社でもそれなりの立場につき、最近では自分に対して否定的な意見をくれる人がいなくなっていた。 例えば仕事にかかわらず世の中の話なんかを会社の人間としたところで、その是非を判断できているのかわからないままに「その通りですね」「説得力がある意見ですね」なんて言われたりする。 正直、自分の意見がどれくらい正しいのかを判断する機会が身近では失われていたのだ。 そんな時に増田に出会った。 最初の印象はこうだった。誰一人として大したことを書いてない。自分ならもっと的確な切り口で物を語れるはずだ。と。 ところがいざ書き出してみるとどうにも反応を得られなかった。 トラバで適当にマウントを取られたまま流されていくのが関の山だった。 そこで大切なことに気づいたのだ。 何のことはない。自分の話はつまらないのだ。 人に正論を並べられたところで、さらなる正論でマウントを取るか相手の気持を害さないように無難なコメント

    増田に出会って感謝している
    nagatafe
    nagatafe 2015/07/16
    オチに鼻水吹いたw
  • 今日合う予定の人が

    増田さん」なので、頭の中で、へんな人物像が錯綜して、ちょっと困っている。

    今日合う予定の人が
    nagatafe
    nagatafe 2015/07/16
    あー、なあ。街で「増田商会」とか「理容増田」みたいな看板見ても変な気分になる
  • 母の記憶を消す方法 - ちるろぐ

    * 消えないよ。 こっち見てる。ふすまの影からなまはげがこっち見てるんだ。何回リロードしても管理画面の「姑」の通知を消せないんだよ…。 グーグルも消し方をおしえてくれない。肝心なときに役に立たないんだよ。インターネットは! なんで、こんなことになっちゃったんだろう。僕がトピシュさんに母性を感じたせいかな。母の面影を投影していたのだろうか。あの高熱でうなされた晩、母への想いを無意識に綴ってしまったのかな。 だとしたら、今こそ僕は母について書かなきゃならない。あの忌まわしい記憶のフタをあけるんだ。 富士の麓 さかのぼること40年まえ、東京で知りあい結婚した僕の両親は、山梨県の甲府市で小さなスナックを営んでいた。 東京から車で3時間。その平らな地形と広大な空き地に恵まれた甲府市は、日々、東京から運び込まれる大量の産業廃棄物であふれていた。 高くそびえるゴミの山は自然発火して空へ白い煙を漂わせてい

    母の記憶を消す方法 - ちるろぐ
    nagatafe
    nagatafe 2015/07/16
    味わい深い。