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2016年11月17日のブックマーク (2件)

  • 「下妻物語」感想 おっさんだけど下妻が好き、なんか文句ある? - アノ映画日和

    映画好きさん同志で話してる時 「洋画しか観ない人って当勿体ないよね、邦画にも沢山傑作があるのにね」 なんて会話がよくあります。 そんな時にあげられる作品といえば、北野作品、園子温作品、あとはゆれるとかCUREとか...いわゆる分かってるねぇ作品ばかり。 もちろんそれらは傑作だ。 でもその会話に口をはさみたくなる。 あ...あれもいいよね、しもつ...いやアヒルと鴨のコインロッカー。 喉まで出かかった言葉を押し込める。 何となく大人の男がチョコレートパフェを頼むような気恥ずかしさがあるから。 でもよくよく考えると好きなものを好きと言って何が恥ずかしい? 僕はオッサンだけどチョコパも少女漫画も好きだ! そして下物語が大好きなんだ!!! 2004/日 監督:中島哲也 出演:深田恭子、土屋アンナ、樹木希林、岡田義徳、ほか 上映時間:102分 85点 ざっくりあらすじ 茨城県下市、買い物と言

    「下妻物語」感想 おっさんだけど下妻が好き、なんか文句ある? - アノ映画日和
    nagatafe
    nagatafe 2016/11/17
    俺もこの映画好き。ひとつ言わせてもらうとロリータとゴスロリはちょっと違うんやで…
  • ラーメンズのコントを久々に見てはしかにかかった

    中学生の頃ネタ番組が好きで良く見ていた 高校に入学した時先輩が文化祭で漫才をしていた ネタが完全にある芸人の丸パクリでそれを見た俺は 「パクりとか何の意味があるんだ…」とそれを演っている先輩と笑う客に対して呆れたのを覚えている 高3の時、出たがりの友人に誘われて文化祭で漫才をすることになった ネタはもちろんオリジナル、ということで相談しながら作ったが、作っている人としては完成度40%、全然練り上げられていないという代物だった 高すぎた理想と現実とのギャップに正直がっくり来た とは言え文化祭当日は黙っていても迫ってくる 不意ではあったが満足いく出来にならないまま披露することになった はっきり言って緊張していて表情も硬かっただろうし、ネタどうこう以前に演者としてもヒドかったと思う 加えて自分は教室の隅っこで昼飯ってるような人間だったので、観ている側に味方も少なかった ヒドい出来だけどもし

    ラーメンズのコントを久々に見てはしかにかかった
    nagatafe
    nagatafe 2016/11/17
    結局何もしないと見た。やる奴ってのは誰かに言う前にすでに動いている