モバイルチームの中川@Nkznです。 弊社では、小さなプロジェクトから、少しずつReact Nativeのプロダクション投入を試しています。 watercelldev.hatenablog.jp DroidKaigi 2017では、2016年2Q頃にReact Nativeを選択した経緯や成果についてのお話をしました。2017年2Qのタイミングでもそれは変わらず、「できる範囲でWrite Once, Run Anywhereしたいなー」といったモチベーションで採用しています。 一方で、異なる観点からも採用のモチベーションがチーム内に生まれていることに気がついたので、紹介しようと思います。 免責事項 この観点は、チームの歴史と密接したものなので、技術の話というよりは思い出話やポエムの類になってしまうことをご了承ください*1。 Androider meets ReactJS ウォーターセルのモ
IT界隈では日本でもリモートワークする人が増えてきた。働き方が増えてすごい良いと思う。かくいう自分も独立してから6年間、全てリモートワークで仕事をさせてもらっている。通勤が無い幸せ。マイペースに働ける幸せ。これからもこの生活を続けていきたい。 フリーランスだとどんな感じでリモートワークするのか、どうやって先方に理解してもらうのかとか、気になる人は多いと思う。なので自分の例を紹介してみたい。 コミュニケーションが極力要らないように働くまず働き方。自分が受けている案件は今のところ全部スタートアップ系で、主に新規サービスの立ち上げをお手伝いさせて頂いている。サービスの要件定義から関わることもあれば、開発の途中で参加することもある。そして担当範囲は全部。もしくは、独立したシステムをまるっと任されるとかが多い。UIもデザインもサーバ側も全部やる。つまり共通しているのは分担しないこと。デザイナーさんと
Get book recommendations in your inbox every week. SUBSCRIBE SUBSCRIBING... SUBSCRIBED REFRESH & TRY AGAIN Get book recommendations in your inbox every week. Amazon's Most Sold charts rank books according to the number of copies sold and pre-ordered through Amazon.com, Audible.com, Amazon Books stores, and books read through digital subscription programs (once a customer has read a certain percent
街でお酒を飲もう 〜戦略的路上飲酒のために〜 0:前書き 俺は東京に住んでいる。これからもきっと住み続けるだろう。 2017年現在の東京、いろんな施設ができててやばい。昨日まであったものがいきなり無くなって、新しい建物ができてる。商業施設とか、オフィスビルとか。あんまり自分に関係なさそうだなって思う。でもけっこう、新しい「東京」の、そういう東京っぽいとこの近くに行くことは多い。その「東京」に行く回数では消費できないくらい、「東京」には高いものがいっぱい売ってたり、高いご飯屋さんがあったりする。 予定のない休みの日の昼過ぎに起きて、ベランダでタバコ吸いながらインスタグラムとかツイッターとか見てると、みんな色んなとこに行ってる。寝ぐせ直すのめんどくせえなってキャップ被って、サンダル引っ掛けて近くのセブンにアイスコーヒー買いに行って、レジけっこう並んでるし空くまで立ち読みしようかなって思うと、雑
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く