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教育とChatGPTに関するnagggのブックマーク (14)

  • 頭のいい人とそうでない人の格差がますます広がっていく…ChatGPTによる「勉強革命」がもたらすもの 生成AIは人間の「好奇心」を最大化するツール

    衝撃的だったChatGPT登場から時間が経ち、その長所と短所が見えてきた。私たちはこれからどのように生成AIを活用していけばよいのか。『ChatGPT「超」勉強法』を上梓した野口悠紀雄さんは「ChatGPTの登場は『勉強革命』だ。短所に対応しつつ、長所を正しく活用することで飛躍的な成果が得られる」という――。(第1回/全4回) ※稿は、野口悠紀雄『ChatGPT「超」勉強法』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 勉強のコツは「できるだけ早く先に進んで、全体を捉える」 私は、「超」勉強法という方法を提唱してきた(*)。これは、いくつかの点で、常識的な勉強法とは異なるものだ。 *野口悠紀雄『超「超」勉強法 潜在力を引き出すプリンキピア』参照。 「超」勉強法の原則の1つは、全体を捉えることによって部分を理解すること、そして、そのために、できるだけ早く先に進むことだ。 数学、物理学、統

    頭のいい人とそうでない人の格差がますます広がっていく…ChatGPTによる「勉強革命」がもたらすもの 生成AIは人間の「好奇心」を最大化するツール
  • 小学校でも活用 生成AIがもたらす学びの革命 | NHK | WEB特集

    “家庭教師”はAI――。そんな時代が、すぐそこまで来ているような気がする。 ChatGPTが公開されてから1年、生成AI教育分野でも存在感が強まっている。 国がことし7月に発表した小中学校での生成AI活用に関する「暫定的なガイドライン」では、リスクに対応できる一部の学校で試験的に取り組み、今後の議論につなげるべきだとされているが、小学生から大学生までさまざまな学びの現場で自主的な活用が始まっている。生成AIがもたらす学びの革命とは。 (科学・文化部記者 絹川千晴)

    小学校でも活用 生成AIがもたらす学びの革命 | NHK | WEB特集
  • 学生の提出課題をChatGPTに「AIが書いたものか?」と聞くと「AIが書いた」と答えたので学生の半数以上が落第の危機に

    近年は文章や画像を生成するAIの進歩が著しく、アメリカの名門・スタンフォード大学で行われた調査では、学生の約17%が「課題または試験にChatGPTを使用している」と回答したことがわかっています。AIを使用して生成されたレポートや課題を検出する方法も模索されている中で、テキサスA&M大学コマース校で農業科学などを教えているJared Mumm博士が、学生から提出された小論文をChatGPTに入力して「これはAIが書いたものか?」と尋ねたところ「AIが書いた」と回答されたため、受講者の半数以上が落第の危機に瀕したと報じられました。 Texas A&M Professor Wrongly Accuses Class of Cheating With ChatGPT – Rolling Stone https://www.rollingstone.com/culture/culture-feat

    学生の提出課題をChatGPTに「AIが書いたものか?」と聞くと「AIが書いた」と答えたので学生の半数以上が落第の危機に
    naggg
    naggg 2023/05/28
    大丈夫かこれ? → "Mumm博士はメールの中で一貫して「Chat GTP」と記していますが、正確なつづりは「ChatGPT」であり、Mumm博士がChatGPTにあまり詳しくないであろうことも指摘されています"
  • 「ChatGPTの利用前提に全てを見直す方向へかじを切る」、東京大学の太田副学長

    ChatGPT」に代表される生成系AI人工知能)の利用が急速に広がるなか、東京大学の太田邦史理事・副学長が2023年4月3日、学内サイト「utelecon」に掲載した生成系AIに関する教員や学生向けの文書が話題を呼んだ。同文書は生成系AIが抱える問題点に言及しつつ、利用を禁止するだけでは問題は解決しないとし、「積極的に良い利用法や新技術、新しい法制度や社会・経済システムなどを見いだしていくべきだ」と指摘している。 日経クロステックのインタビューに応じた太田副学長は、「チャンスとして積極的に捉えようというメッセージをしっかりと打ち出しておきたかった」と説明する。初めてChatGPTに触れたときは、「(学生がリポート作成などに多用して)どうしようもなくなる」(太田副学長)と感じたというが、学内で議論した末、「利用を前提に、あらゆることを見直す方向へかじを切るべきだ」という結論に至ったと明か

    「ChatGPTの利用前提に全てを見直す方向へかじを切る」、東京大学の太田副学長
    naggg
    naggg 2023/04/28
    “今の日本は現状維持バイアスが強い。そんな中、新しい技術に対してネガティブな面を強調しすぎると、「スルーすればよい」となってしまいかねない。それよりも、むしろチャンスとして積極的に捉えよう”
  • 世界に衝撃「ChatGPT」開発企業のCEO 独占インタビュー | NHK

    人間のように自然な受け答えができる高度な性能を備え、世界で急速に利用が広がる対話式AIChatGPT」。開発したアメリカのベンチャー企業のCEO・サム・アルトマン氏(37)が来日し、NHKの単独インタビューに応じました。 この中でアルトマン氏は「想像できない方法で、私たちの生活を向上させるものだ」と述べた上で、「リスクを軽減するための規制が必要で、政府と話し合うことが重要だ」という認識を示しました。 「私たちすべての生活の質を向上させる」 アメリカのベンチャー企業「オープンAI」のCEO、サム・アルトマン氏は、「ChatGPT」を去年11月に公開した後の初めての訪問国として日を訪れ、10日NHKの単独インタビューに応じました。 アルトマン氏は『ChatGPT』が社会に与える影響について、「新しいテクノロジーが登場すると、今日では想像できない方法で、私たちすべての生活の質を向上させること

    世界に衝撃「ChatGPT」開発企業のCEO 独占インタビュー | NHK
  • 生成系AI(ChatGPT, BingAI, Bard, Midjourney, Stable Diffusion等)について

    各種方針等 arrow_forward_ios生成系AIについて 生成系AI(ChatGPT, BingAI, Bard, Midjourney, Stable Diffusion等)について 2023年4月3日 東京大学理事・副学長(教育・情報担当) 太田 邦史 この半年ほどの期間で、生成系人工知能(Generative AI)が複数発表され、社会的に大きな注目を集めています。基的には、インターネット上などに存在する既存の文章や画像イメージを大量に機械学習し、これに強化学習を組み合わせなどして、一定レベルの品質の文章や画像を生成するシステムです。とくに、2022年11月に公開され、話題になった大規模言語モデルChatGPTはバージョンが更新され、最新のGPT-4では生成される文章などの質や正確性が著しく向上しています1。 これらの生成系AIは、平和的かつ上手に制御して利用すれば、人類の

    生成系AI(ChatGPT, BingAI, Bard, Midjourney, Stable Diffusion等)について
  • 子供にマインクラフト使ったPythonプログラミングを教えようとしたらChatGPT使ったプログラミング不要な世界を体験させちゃった | DevelopersIO

    子供にマインクラフト使ったPythonプログラミングを教えようとしたらChatGPT使ったプログラミング不要な世界を体験させちゃった こんにちは、会社ではCX事業部モダンオフショア推進担当、家庭では3児の父親の藤村です。 IT業界で働く親として、子供には幼い頃からプログラミングに親しんでもらいたいと思い、時々Scratchを使った簡単なプログラミングなどを教えていたのですが、ちょっとすると「友達ゲームする時間だから止めるね!」といって、友達とのNintendo Switch使ったオンラインゲーム(FortniteやMinecraftなど)をやり始めてしまい、親としては少し残念な気持ちになっていました。 そんな時に、『マインクラフトでわくわく学ぶ!Pythonプログラミング入門』という書籍が最近発売されたことを知りました。 マインクラフトでPythonを学ぶ!これは息子にドンピシャの内容

    子供にマインクラフト使ったPythonプログラミングを教えようとしたらChatGPT使ったプログラミング不要な世界を体験させちゃった | DevelopersIO
  • AIツールのChatGPT、米名門大の試験を次々通過

    (CNN) 人工知能(AI)を使った対話型チャットツールの「ChatGPT」が、米国の名門大学の大学院レベルの複数の試験を通過した。ただしそれほどの高得点は挙げられなかった。 ChatGPTが合格したのはミネソタ大学ロースクール4課程の試験と、ペンシルベニア大学ウォートン校の試験。それぞれの大学の教授が試験を通過したことを確認した。 ミネソタ大学ロースクールは、ChatGPTの回答能力を試す狙いで試験問題の解答を生成させて採点を行った。選択問題95問と作文12問に回答させた結果、ChatGPTは平均で「C+」の評価を獲得。得点は低いものの、4課程とも合格を果たした。 ウォートン校ビジネスマネジメント課程の試験では、ミネソタ大を上回る「B」または「B-」の評価を獲得。成績に関する論文をまとめたクリスティアン・ターウィッシュ教授によると、ChatGPTは基的な経営管理やプロセス分析の問題では

    AIツールのChatGPT、米名門大の試験を次々通過
  • 学生の17%が課題または試験にChatGPTを使っていると回答

    自然な会話文を作成できる対話型AIChatGPT」の能力は非常に高く、人間向けに作られた医師免許試験や、経営学修士課程の試験に合格できるレベルの実力を誇ります。人間と遜色ない自然な文章を書けてしまうがゆえに、教育現場での使用を禁止するべきという声もある一方で、禁止せずに正しく使えるよう教えるべきという声もあるなど、ChatGPTに関してはさまざまな意見があふれているのが実情です。教育の現場でChatGPTを使うことの意義を問う調査により、アメリカのスタンフォード大学の学生のうち、およそ17%が「課題または試験にChatGPTを使用している」と回答したことが分かりました。 Scores of Stanford students used ChatGPT on final exams https://stanforddaily.com/2023/01/22/scores-of-stanfor

    学生の17%が課題または試験にChatGPTを使っていると回答
  • ChatGPTに共通テストの英語を解かせてみたら77%取れた

    今日は 2023 年共通テスト 1 日目です。 ということで、ChatGPT2022 年および 2023 年(追記1)の共通テストの英語(リーディング)問題を解かせてみたところ、ともに100 点満点中 77 点を獲得したのでその結果をまとめます。 前提: ChatGPT とはChatGPT2 とは、2022 年の 11 月末 に OpenAI がリリースしたチャットボットです。従来の AI チャットボットに対する期待を大きく超える自然な会話や理解力の高さが世界中で話題となり、リリース以降話題に事欠かない存在になっています。 GPT-3.5 というモデルが基礎となっており、インターネット上の膨大なデータを学習した大規模言語モデルと呼ばれる技術がベースになっています。 記事執筆時点で ChatGPT は Research Preview の段階で、制限はありながらも無料で利用することが

    ChatGPTに共通テストの英語を解かせてみたら77%取れた
  • ChatGPTでの英文校正というチート:使い方・注意点まとめ - Riklog

    論文は多くの場合英語で書くわけですが、残念ながら論文の質は一部英語の文章力で判断されてしまいます。 文章が読みにくければ、査読者の読む気がうせます。そうなると良いスコアを得ることは非常に難しいものです。 ChatGPTをご存知でしょうか?無料でAIになんでも聞けるツールなのですが、なんとその英文校正能力が素晴らしいのです。 これを上手く使えば、英語のハンデをうまく解消できます。 この記事では、ChatGPTで英文校正をする際、どういう点に気をつければよいか、自分の経験をもとにまとめました。 論文の英文校正はChatGPTがピカイチ ChatGPTとはAI(自然言語処理)により、まさに「AIとチャットする」無料のサービスです。 OpenAIというプロジェクト歴史があるようですが(詳しくは調べていません)、特に去年にtrainingが完了した現在のバージョンは、当に素晴らしい出来です。 こ

    ChatGPTでの英文校正というチート:使い方・注意点まとめ - Riklog
  • ChatGPTなどのAIで科学論文を書くことが国際会議で禁止に、ただし自分の文章の編集・推敲はOK

    機械学習に関する国際会議の1つであるInternational Conference on Machine Learning(ICML)が、「ChatGPTのようなAIを使って科学論文を執筆することを禁止する」という方針を発表しました。この方針をめぐって、AI研究者の間でも意見が割れています。 ICML 2023 https://icml.cc/Conferences/2023/llm-policy ChatGPT and AI language tools banned by AI conference for writing papers - The Verge https://www.theverge.com/2023/1/5/23540291/chatgpt-ai-writing-tool-banned-writing-academic-icml-paper ChatGPTのような

    ChatGPTなどのAIで科学論文を書くことが国際会議で禁止に、ただし自分の文章の編集・推敲はOK
    naggg
    naggg 2023/01/10
    “ただし、ICMLが禁止しているのは「『完全に』AIによって生成されたテキストを論文に使うこと」であり、「著者が自分の書いた文章を編集したり推敲(すいこう)したりすること」に使うことは禁止していません。”
  • ニューヨーク市、学校での「ChatGPT」利用を禁止

    ニューヨーク市教育局は、管轄する学校組織のオンライン端末およびインターネットネットワークにおける「ChatGPT」へのアクセスを禁止した。 ChatGPTは、オンラインの膨大な情報源を基に、ユーザーの質問に会話形式で回答するほか、小論文を書いたり、絵を描いたりすることもできるAI搭載チャットボットだ。 ニューヨーク市教育局は米国時間1月3日、教育ニュースサイトChalkbeatに対し、「学生の学習に対する悪影響と、コンテンツの安全性や正確性に関する懸念」を理由に、同サービスの利用を制限することを明らかにした。 「疑問に対する回答を迅速かつ簡単に得ることができるかもしれないが、学問や人生で成功を収めるために不可欠となる、クリティカルシンキングや問題解決のスキル育成にはつながらない」と、同局広報のJenna Lyle氏は語った。 学生や教員は、学校組織と関係のない端末からChatGPTに接続す

    ニューヨーク市、学校での「ChatGPT」利用を禁止
  • “衝撃度半端ない” 対話するAI「ChatGPT」とは | NHK | News Up

    「衝撃的すぎてクラクラしている」 「ChatGPTに聞いてみたら、検索するより丁寧に教えてくれた」 つい先日公開された対話式のAIChatGPT」が話題を呼んでいます。 意見が分かれるテーマについてディベートできるし、プログラミングのコードも書けたりするし、難しそうな哲学的概念をもっともらしく解説したりもできます。 一方で、「生きた化石」と呼ばれる魚、シーラカンスをカニの一種と説明するなど明らかに誤った回答をするケースも… 話題のAIって当にすごいの?調べてみました。

    “衝撃度半端ない” 対話するAI「ChatGPT」とは | NHK | News Up
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