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2013年10月10日のブックマーク (2件)

  • 翻訳できない11の言葉 | ROOMIE(ルーミー)

    語では表現できるけど英語でなんて言えばいいんだろう…?と思った経験は誰でも一度はあると思います。 「なんとなく似た雰囲気の言葉で説明するけど、何か完全に伝わりきっている気がしない…」そんな少しもどかしい気持ちを抱いてしまうのは日人だけではなかったようです。Maptiaに掲載されていた“11 Untranslatable Words From Other Cultures”(翻訳できない11の言葉)を紹介します。 1. Waldeinsamkeitドイツ語) 「森でひとりぼっちでいるような気持ち」 2. Culaccino(イタリア語) 「冷えたグラスによってできたテーブルにつくマーク」 3. Iktsuarpok(イヌイット語) 「外へ出て見て誰かが来るんじゃないかと期待する気持ち」 4. Komorebi(日語) 「木々の枝葉の間から差し込む光」 5. Pochemuchka

    naglfar
    naglfar 2013/10/10
    ロシア語には「ぱったり倒れ屋さん」があるくらいだからなあ。
  • はーとらいふ -出会い・子育て・生活系まとめ- : 恨み呪っていたヤツの靴に数回蜂を入れてたら急性アレルギーでタヒんだ

    2013年10月10日18:00 カテゴリいじめ復讐 恨み呪っていたヤツのに数回蜂を入れてたら急性アレルギーでタヒんだ Tweet コメント( 1 ) 728: 当にあった怖い名無し 2012/06/16(土) 19:06:33.61 ID:xNeTLncx0 事故扱いされて随分たつから言えるが、 恨み呪っていたヤツのに、  とらえた熊ん蜂を入れて何回か刺傷やってたらハチ毒の急性アレルギー症状でそいつ急死した まったく罪悪感はないし今でも思い出すたびに清々しい気持ちになるが、 あんとき駆けつけた救急の物々しい雰囲気は、なんかいまでも怖い記憶で残ってる 729: 当にあった怖い名無し 2012/06/16(土) 19:58:30.01 ID:UrPMKFD1O 何回も蜂を捕まえてたってこと? すごいな >>728が刺される危険と隣り合わせだよな 730: 当にあった怖い名無し

    naglfar
    naglfar 2013/10/10
    「毒のぶり返しに当たる」かっこいい。今度からアナフィラキシーショックではなく「毒のぶり返し」と呼びたい。