菅野完さんがTwitterで「1週間発言できない」事態に… 本人が語った疑問。
ベストセラー『日本会議の研究』の著者で、最近は森友学園などさまざまな案件について積極的に発言している菅野完さんのTwitter（@noiehoie）が7月12日、突然更新されなくなった。菅野さんによるとアカウントが「機能制限」を受け、投稿ができない状態になっているという。何が起きたのか。 菅野さんは語る。「TL（※タイムライン）は通常に閲覧できますし、DM送受信もできますが、自分でtweetしたりRTしたりできません。つまり『発言だけできない』状態です」 菅野さんが機能制限されていることに気づいたのは7月12日、外出中のことだったという。 「手元にスマホしかない状態でした。iPhone用のTwitter公式アプリでTwitterにアクセスしたところ、機能制限しているとのワーニングがでた（文言は失念）ため、機能制限を食らっていることに気づいたという次第です」 「そのワーニングメッセージの表示
【お知らせ】とらのあなクラフトサービス終了のお知らせ（7/7 16:15更新） - とらのあな総合インフォメーション
お取引先サークル各位 いつもお世話になっております。 この度、2023年7月31日(月)を持ちまして、 とらのあなクラフトのサービスを終了させて頂きます。 長らくのご愛顧ありがとうございました。 作品のご登録受付停止、受注停止について 7月13日(木)：キャラファイングッズの登録受付停止 7月31日(月)：全てのアイテムの登録受付停止、及び作成・販売中の作品の受注停止 ※7/13(木)以降キャラファイン関連のグッズに関してクラフトマイページの「作ったグッズ」上では 「受付終了状態」と なりますが、7/31まではサークルポータル上から引き続き 「通販販売申し込み」、「グッズ製作発注」は可能となりますので、 引き続きサークルポータルよりご利用ください。 ※7/31(月)までにご注文を受け付けたグッズは、製造・発送を行わせて頂きます。 Fantiaクラフトについて とらのあなクラフトサービスは終
自分を豊かにし、文章を書き続けるためのヒント（文章を書く心がけ）｜結城浩 / Hiroshi Yuki
※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです（結城メルマガVol.115より） ■鶴の恩返しではなく「メールマガジンを書いています」というと「ネタ切れになりませんか」と聞かれることがあります。さいわい、ネタ切れを経験したことはあまりありません。 いつのころだったか、もう忘れましたけれど、文章を書くとき「鶴の恩返し」のイメージを抱いていたことがあります。 「鶴の恩返し」の物語では、鶴が機（はた）を織る仕事をする。機を織る仕事で使う素材は、自分の羽根。くちばしで自分の羽根を抜いてはそれを布に織り込んでいく。その鶴の姿を物書きの姿に重ねて考えていたことがあるのです。つまり、何か文章を書くというのは、自分の一部分を削って（減らして）行う行為ではないか……と思っていたのです。 でも、現在はずいぶん違うイメージを抱いています。自分を削って文章を書くのではなく、むしろ書くことで自分が豊かになってい
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