美味しいオニオングラタンスープの作り方！:アルファルファモザイク
1.タマネギをスライス。できるだけ薄く均一に。スライサーを使ってもよし。 2.レンジでチン。 3.厚手のフライパンか鍋に油（オリーブオイルがいい。最後にバターを足す）を敷き、弱火で炒める。蓋をして、水滴を落としながらだと焦げにくい。 4.白ワインを少量注いで、鍋についた焦げを溶かしだしてから、コンソメスープを加えてしばらく煮る。 5.その間にバゲット（フランスパン）を好きな大きさに切って焼いておく。 6.耐熱皿にバターを塗り（俺は省略してるけど問題ないみたい）、バゲットを置き、4のスープをかける。 7.好みのチーズをかけ、焦げ目が付くまでオーブンで焼く。 タマネギは余分に炒めて、冷凍しておくと便利。 うちでは四〜五個ずつやってる。 ※ところで「パゲット」と「バゲット」、どっちが正しいんだっけ？
おいしいスープのレシピ集:アルファルファモザイク
うちはスープ好きの家庭なんですが、ちょっと飽きてきました。 そこで、美味しいスープのレシピを教えてください。 ちなみに私からは次のをお勧めします。 材料：白菜 鶏のひきにく うどんの出し 砂糖少々 1・水にうどんのだしを入れ火にかける 2・鶏のひき肉は塩コショウし、まぜる。 3・1に2をスプーンで団子状にしたものを入れ、白菜をいれる 4・好みで砂糖をちょっといれる すっごい味が出て美味しいです。 簡単で美味しいからうちではよく作ってます。 簡単に出来てうまいスープを発見。 オリーブオイルとにんにくを炒める。その中にスライスしたたまねぎを入れて ちょっときつね色になるまで炒める。そこに気持ち多めのバターを入れてさっと炒めその後に水を加える コンソメと入れてウィンナーを入れてちょっと煮る。 このままでも旨いんだが、 １ステップ上を目指すなら、耐熱皿にスープを入れて
奥の深いスープの魅力とは！【スープ大辞典】
「理想的な食事は一汁三菜」と言うように、食卓に付き物なのがスープ料理です。 食事中の水分補給という役目だけでなく、スープは素材の栄養分が溶け込んだ滋養豊かな料理なのです。 食文化のあるところには必ず独自のスープ料理があるほどに、スープは人類の食文化に根付いたものなのです。 広義のスープは、「肉・魚・野菜などの具材が味付けされた汁の中に入った料理」として定義されています。 しかし、狭義では「肉や野菜から抽出した出汁に味付けしたもの」がスープとされています。 ここでは両方をスープとして扱っていきます。 スープが始めて作られたのは土器文明にまで遡ります。土器の普及によって「水と共に食材を煮込んで柔らかくする」という火を使った調理法が確立されたのです。 この調理法によって、素材から抽出されたうま味（出汁）を食べるようになりスープに繋がっていったのです。 ヨーロッパなどではスープは堅い黒パンを食べや
美味しくってきれいになる♪スープカフェ
ご無沙汰しております。 このブログをお休みすると言ってからあっという間に時間が過ぎてしまいました。 東京のお店を辞めて大阪へ来てもう9ヶ月近くになります。 新大阪よりほど近い、江坂という町に住んでいます。 引越し先のマンションの目の前には公園があり、たくさんの緑豊かな木々が広がっています。 そのため、夏はものすごい蝉の鳴き声で目を覚まします。 秋には紅葉がとても美しくカーテンを全開にして 冬は、裸の木々や遊具に腰をおろした雪が白黒写真のようにコントラストを濃くしてる日もあり 春には桜も見えました。 こうして窓から季節を一周して自然の美しさを十分に堪能して思い出したこと。 例えば、コンクリートの隙間に生える黄色い花を立ち止まって見つめる そんな時間が大切であること。きっと誰もが忘れやすい時間。 こうしてのんびりと過ごせる幸運、恵まれた時間に日々感謝しなければ罰が当たりますね。 このスープブロ
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