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sportsと相撲に関するnaglfarのブックマーク (2)

  • 中洲のバーで会ったお相撲さんの話

    Arai Kaoru @araikaoru 屋台から中洲のバーにハシゴしたら、九州場所明けのお相撲さんが入ってきたので、おもしろそうだから力士の近くに座って2時間以上も話しこんでしまう。まあオモロイ。抱腹絶倒。メシと酒の話聞いてるだけで何時間あっても足らんぞこれは Arai Kaoru @araikaoru 「お相撲さん、コメだとどのくらいべるですか」「一升べるときあるっすね」「一升って何合だっけ」「10合っすね」「茶碗20杯じゃないか!」「自分らは茶碗じゃないす。ラーメンどんぶりとか使うっすから、そんなに杯を重ねないっす」 Arai Kaoru @araikaoru 「お相撲さん、ラーメンだと替え玉何個くらいいくですか」「いやあ。たいしたことないす。7〜8玉くらいすから」「たいしたことありすぎだよそれ!」「自分らの世界の基準だと、一般的にどのくらいべるのかがわからないんすよ」 Ar

    中洲のバーで会ったお相撲さんの話
    naglfar
    naglfar 2013/06/05
    エキゾチック!
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:行司・木村和一郎が見せた一世一代のコケ芸に深く感動した件。

    プロの仕事というやつに、心を打たれました。 幕内格行司・木村和一郎、彼がこれほど注目を浴びるのは、おそらく今日が最後でしょう。そもそも行司とは目立たず騒がず、土俵上をただ冷徹に見定める「影」の存在。理想を言えば、そこに行司が居たことすら気づかれないように立ち回るべきもの。しかるに、初場所九日目・北勝力と土佐ノ海の取組で和一郎がしでかした、「取組中に行司がものすごい勢いでコケ、土俵下に落下する」という不始末は、行司人生最大の恥辱であり、汚点であります。 思えば僕は行司という存在に、いささか不敬の念を抱いていました。「行司とは当に必要なのか?」と。相撲の判定など「出たか出ないか」「コケたかコケてないか」という簡単なものであり、増してVTRを確認することも可能となった昨今では、老眼に悩むご老体に任せるまでもない事柄。それ以外の行司の仕事である、「取組を円滑に進行させる指導と補助」「立ち合い

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