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2009年12月6日のブックマーク (2件)

  • 岡田外相と「市民との対話集会」 全面公開 1 - 海鳴りの島から

    以下に載せるのは、12月5日(土)に名護市大西区公民館で午後3時から4時まで行われた岡田外務大臣と「市民との対話集会」をテープ起こししたものです。冒頭部分が一部欠落しています。また、会場からの発言はマイクが使われていなかったので聞き取りづらく、意味をつかめなかったところは…(一部不明)…と記してあります。 なお同「対話集会」はあらかじめ民主党県連によって選ばれた市民が参加し、それ以外の市民は参加を希望しても拒否されました。また、冒頭部分を除いてはマスコミにも非公開で行われました。 岡田外相:まあ実質的には戦後初めてと言ってもいいと思いますが、政権交代が見事に実現をして、鳩山政権のもとで私が外務大臣を務めることになりました。あれから2カ月以上経ちますけれども、この間、懸命に頑張ってきたつもりでございます。今日はその中でもですね、沖縄に関わる問題を中心に、ぜひ皆さまの率直なご意見を聞かせていた

    岡田外相と「市民との対話集会」 全面公開 1 - 海鳴りの島から
    nagonagu
    nagonagu 2009/12/06
    ごくろうさまです。貴重な記録。
  • 12/6 党利党略で沖縄をふりまわして怒るのは当然 - きょうも歩く

    岡田外相が名護市の民主党の会合で不満が噴出して、逃げるように帰ったという報道。 民主党の沖縄に関する戦略がまったくなっていないことの矛盾が出てきたのだろう。 今の民主党の外交・安保政策では、沖縄問題の対応は容易ではないことは明らか。先の衆議院議員選挙のマニフェストでは、マッチョな民主党には無理があるのではないかと思うような普天間基地の県外移設を公約に掲げた。そのことで、元々社民党が持っていた名護市を含むこの選挙区に民主党が独自候補を立て圧勝したことから、県外移設には責任が生じたと言わざるを得ない。にもかかわらず、どこの工作員に注射されたのか、アメリカの顔色ばかりうかがう対応に終始しており、結局は名護で受け入れてくれ、となれば、沖縄の人が怒りのボルテージを上げてしまうのは当たり前である。 防衛大臣と外務大臣はそれぞれの立場でまったく別々の考えをあちこちで発表し、まとめるはずの首相は発言を二転

    12/6 党利党略で沖縄をふりまわして怒るのは当然 - きょうも歩く
    nagonagu
    nagonagu 2009/12/06
    まったくまちがい。"状況を打開するためのSACO合意をまとめた" SACO合意は、安保共同宣言や新ガイドラインに連なる米戦略の一環。自民党も民主党も同じ。ついでに指摘、選挙区議席保持は社民ではなく自民。