タグ

2013年3月16日のブックマーク (5件)

  • 辺野古移設に「生きていけない」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 飛行場移設に反対する集会が宜野座漁港で開かれた 漁師らは「建設されれば、漁場崩壊につながり漁師は生きていけない」と訴え 漁協組合長は「国は一方的な手続きで移設を進めようとしている」と強調 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    辺野古移設に「生きていけない」 - ライブドアニュース
    nagonagu
    nagonagu 2013/03/16
    宜野座/金武/石川の3漁協の反対集会と決議。
  • 沖縄タイムス | TPP 反対と困惑 農業存亡に危機感

    TPP 反対と困惑 農業存亡に危機感 Tweet 経済 2013年3月16日 09時55分(6時間13分前に更新) 安倍晋三首相が、環太平洋連携協定(TPP)の交渉参加を正式表明したことを受け、県内経済界では関税撤廃や規制緩和などTPPの影響が懸念される農業、建設業を中心に反対の声が上がった。団体によっては市場拡大に一定の理解を示す意見もあるが、多くの業種を傘下に抱える団体は賛否が混在し、統一見解が出せないのが現状だ。また、交渉の中身が断片的で、県経済に与える影響の全体像が見えず、困惑している様子も垣間見える。 JA沖縄中央会の小那覇安優会長は「交渉に参加しても(日の)主張が受け入れられる保証は皆無。国の将来や農業の存亡に関する不安を拭いきれず、交渉参加は断じて容認できない」とコメント。地域経済の衰退などの懸念が払拭(ふっしょく)されない限り「組織の総力を挙げて徹底して運動を展開していく

    nagonagu
    nagonagu 2013/03/16
    サトウキビが消えて離島は無人になり、失業者はあふれ、医療保険制度が壊れ死人が出る。
  • 国連 米無人機攻撃で市民400人死亡 NHKニュース

    アメリカがパキスタンに潜むテロリストを狙って行っている無人機による攻撃について、国連の調査チームは市民400人以上が巻き込まれて死亡したことを明らかにしたうえで、攻撃はパキスタンの主権を侵害していると指摘しました。 アメリカはパキスタンに潜むテロリストを狙って上空から無人機による攻撃を行っていますが、国連の人権高等弁務官事務所はことし1月、国際法に違反している可能性があるとして、専門のチームを立ち上げて調査に乗り出しています。 現地で調査を行ったチームは15日、声明を発表し、パキスタン政府の推計として、2004年以降、無人機による攻撃で少なくとも2200人が殺害され、このうち400人以上は巻き込まれた一般市民だとしています。 そのうえで、「アメリカによる無人機攻撃はパキスタン政府の同意を得ずに実行されている。パキスタンの主権を侵害している」と指摘しました。 調査チームはアフガニスタンやイエ

    nagonagu
    nagonagu 2013/03/16
    アメリカは殺戮機械
  • 沖縄の米軍基地反対派は、「戦後普天間地域に人が住み始めたのではないか」という意見に対して、 - 「普天間地域は戦前は多くの人... - Yahoo!知恵袋

    沖縄の米軍基地反対派は、 「戦後普天間地域に人が住み始めたのではないか」という意見に対して、 「普天間地域は戦前は多くの人が住んでいたのが爆撃で焼け野原になったのであり、 元々住んでいた人々が戻って現在に至っている」 と主張しますが、 それでは戦前から町だったということになり、 にわかには信じがたいです。 (宜野湾市全体ではなく)普天間地域の戦前の人口はどのくらいでしたか? 少なくとも現在の1/4程度の人が住んでいたのでしょうか? もし1/10以下だったなら、 「元々住んいた人々が戻った」とは言いませんよね? take0818take0818さん そうなんですよね 町並みの写真の一つも示されなければ信用できません ankle_kojiさん 基地ができてから移り住んだ人に、 基地被害を訴える権利があるとでも? それに順序が逆です 同胞だと認めているからこそ、 土復帰を受入れたのではないです

    沖縄の米軍基地反対派は、「戦後普天間地域に人が住み始めたのではないか」という意見に対して、 - 「普天間地域は戦前は多くの人... - Yahoo!知恵袋
    nagonagu
    nagonagu 2013/03/16
    電線でスズメがおしゃべりしているイメージが浮かんだ。ベストアンサーもすごい、森林荒地マラリア…。どこの話しだ
  • 「戦後沖縄と米軍基地」書評 固定化を進めた奇妙な連携|好書好日

    戦後沖縄と米軍基地 「受容」と「拒絶」のはざまで 1945〜1972年 著者:平良 好利 出版社:法政大学出版局 ジャンル:社会・時事・政治・行政 戦後沖縄と米軍基地―「受容」と「拒絶」のはざまで [著]平良好利 沖縄の米軍基地問題には、多様な主体が絡まる。立場の異なる住民、沖縄の政治リーダー、日政府、そしてアメリカ。複数の思惑が交錯する中、米軍基地は残存し、現在に至る。問題の枠組みが構造化したのは27年間のアメリカ統治時代。この時期にいかなる交渉が繰り広げられ、基地の固定化が進んだのか。 書が主に追及するのは、沖縄の政治リーダーの行動である。1950年代に住民が直面したのは、土地代金の問題だった。米軍は既存の基地継続と共に、敷地の拡張を進めたが、その土地の多くは私有地や市町村有地だった。米軍は代金一括払いによる買い上げを計画したが、住民は猛反発。反対運動が激化する。 ここで沖縄の政治

    「戦後沖縄と米軍基地」書評 固定化を進めた奇妙な連携|好書好日
    nagonagu
    nagonagu 2013/03/16
    読んでみる「基地の固定化は、沖縄側と日本政府、そしてアメリカとの奇妙な連携によって進んでいったのである」