配布サイト。2008/02/28現在、デッドリンク SVN Service Wrapper for Windows インターネットアーカイブから復元した配布サイト SVN Service Wrapper for Windows 直DL SVNService.zip DLしたら解凍し、でてきたフォルダの中から「SVNService.exe」を、「C:\Program Files\Subversion\bin」に配置。
Windows2000/XP/Vista/Windows7の32ビット版と64ビット版で動作し、パーティションの作成・削除・フォーマット・コピーなどが可能なのがこのフリーソフト「Partition Wizard Home Edition」です。 RAIDもサポートしており、2TB以上のパーティションサイズを認識可能、パーティションの復元もでき、さらにはFATをNTFSに変換、隠しパーティションの作成、不可視になっている隠しパーティションを見えるように変更するといったことも可能です。ほかにも、各種復元ソフトでデータを元に戻されないようにするため、全セクタを0や1といったパターンで埋め尽くして特定パーティション内のデータを容易に復元できないようにしたり、さらには米国国防総省規格(DoD:Department Of Defense)によって完膚無きまでに完全消去して絶対に復元できないようにすると
Windowsで利用できるGUIのGitクライアントの1つに「TortoiseGit」がある。TortoiseGitはまだ開発段階のソフトウェアではあるが、2009年6月5日にリリースされたバージョン0.7.2.0では多くの機能が実装され、実用的に動作するようになった。本記事ではこのTortoiseGitを用いて、Windows環境でGitによるバージョン管理を行う方法について解説する。 近年、「Git」という分散バージョン管理システムが注目を浴びている。しかしGitはWindowsサポートが弱く、またGUIで利用できる使いやすいクライアントがなかったため、特にWindowsユーザーには導入や利用へのハードルが高かった。そこに登場したのが、Windowsのエクスプローラに統合され、GUIでGitによるバージョン管理が行えるツール「TortoiseGit」である。TortoiseGitはまだ
cwRsync is a packaging of Rsync for Windows. You can use cwRsync for fast remote file backup and synchronization. Rsync uses the Rsync algorithm which provides a very fast method for bringing remote files into sync. It does this by sending just the differences in the files across the link, without requiring that both sets of files are present at one of the ends of the link beforehand. At first gla
WinCDEmu is an open-source CD/DVD/BD emulator - a tool that allows you to mount optical disc images by simply clicking on them in Windows Explorer. If you have downloaded an ISO image and want to use it without burning it to a blank disc, WinCDEmu is the easiest way to do it. Features One-click mounting of ISO, CUE, NRG, MDS/MDF, CCD, IMG images. Supports unlimited amount of virtual drives. Runs o
※まずDSRとは何ぞや?という方はこちらを見てください。 さて、以前書いた記事にはWindowsサーバでDSRを行う方法が含まれていないことに気づきました。そこで今回はその方法を記します。 (前提を記しましょう。このネットワークのネットワークアドレスが172.16.0.0、ネットマスクが255.255.0.0だっとします。そこにVIP172.16.115.10、ノードとなるWEBサーバが172.16.115.1と172.16.115.2の2台構成だったとした場合を考えてみます。) 【loopback adapterをインストールする】 DSRを行う場合各サーバにループバック設定を行わなければなりませんが、Windowsの場合デフォルトでloopbackアダプターがインストールされていませんのでまずはloopback adapterをインストールする必要があります。手順は以下の通り。 [スタ
Windowsの“環境変数”をGUIで編集できるソフト「Rapid Environment Editor」v1.9 build 353が、4日に公開された。Windowsに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページよりダウンロードできる。 Windowsの環境変数は「システムのプロパティ」などから編集可能だが、慣れないユーザーにとっては操作が煩雑で編集が難しい。たとえば環境変数“PATH”の場合、Windowsでは複数のパスを“;”で区切り、“c:\perl\bin;c:\ruby\bin;”のように一行で指定する仕組みなので、値が長くなるうえ、テキスト編集エリアが狭いこともあり編集ミスを起こしやすい。 「Rapid Environment Editor」は、Windowsの環境変数を編集できるソフト。各環境変数とその値をツリー形式でわかりやすく表示できるのが特長で、変数や値
hostsファイルの編集や切り替え、監視を行うことができるソフト。hostsファイルとはWindowsのシステムファイルの1つで、IPアドレスとホスト名の対応を記録しており、DNSサーバーのキャッシュのような役割をもつため、LAN内での名前解決などに使われる。しかし、hostsファイルはフィッシング詐欺に悪用されることがあり、悪意のあるアプリケーションによってhostsファイルが書き換えられると、偽のWebサイトへ誘導されてパスワードなどを盗まれることもある。本ソフトは、hostsファイルをGUI上で編集でき、IPアドレスとホスト名の対応を修正したり、マウス操作で一時的に無効化することができる。また、複数のhostsファイルを作成して簡単に切り替え可能。さらに常駐して現在のhostsファイルを監視し、ファイルの書き換えを検知すると警告メッセージをポップアップ表示する機能もあるので、ホストフ
dd for windows - chrysocome.net Vista/7 ではコマンド プロンプトを「管理者として実行」しないと --list などオプションが使えないので注意。 D:\dd-0.5>dd /? rawwrite dd for windows version 0.5. Written by John Newbigin This program is covered by the GPL. See copying.txt for details Unknown command /? dd [bs=SIZE] [count=BLOCKS] [if=FILE] [of=FILE] [seek=BLOCKS] [skip=BLOCKS] [--s ize] [--list] [--progress] SIZE and BLOCKS may have one of the fo
What's unique about this software? It provides Windows NT4.0/2000/XP/Vista/7/8/8.1/Server 2003/2008/2008 R2/2012/2012 R2 with full access to Linux Ext2 volumes (read access and write access). This may be useful if you have installed both Windows and Linux as a dual boot environment on your computer. The "Ext2 Installable File System for Windows" software is freeware. If you currently have Windows
eclipse3.1/3.2/3.3 - cmd.exeプラグイン コマンドエグゼプラグインはeclipseのナビゲータに コマンドプロンプト/エクスプローラ を開くメニューを追加します。 eclipse-3.1/3.2/3.3 && JDK1.4以降 && Windows2000/XPで動きます。 機能 IFolder系のリソースを右クリックするとメニューがでてきます。 同僚と弟子に「エクスプローラ」は使うけど、 「コマンドプロンプト」はいらないと言われました。 Antはどう考えてもコマンドプロンプトから実行する方が楽だって! svn.exeとか使うでしょ!? そうそう、開いたものはeclipse.exeの子プロセスになるので、環境変数とか反映させたければeclipse再起動しなきゃ だめですよ。 ダウンロード cmd.exe_0.0.7.jar cmd.exe.nl1_0.0.7.ja
To find a GNTP library for your favorite programming language, check out our integration documentation. Introduction The Growl Network Transport Protocol, or GNTP, is a protocol to allow two-way communication between applications and centralized notification systems such as Growl for Mac OS X and to allow two-way communication between two machines running centralized notification systems for notif
これは嬉しい!Growl for Windowsの2.0 BETAがリリースされています。 これまではGoogle Codeにあるプロジェクトの物を使っていましたが、どうやらこれの正式版がリリース(とは言ってもBETAですが)されていました。 試しにこれまでのコードで試してみてもNetGrowlであれば問題なく動作しました。 そして気になっていたアイコンですが... 出るようになっています! ただ、MacのGrowlの様にMac専用のインタフェースを使っているのではなく、TCP/IP接続による独自プロトコルGNTPを使っています。 ちょっと調べた感じだと、簡単なソケット通信で実現出来そうだったので適当ですがコマンドラインプログラムを作ってみました。 /** * msvc: cl growlc.c * mingw32: gcc -o growlc.exe growlc.c -lws2_32
Linuxで稼動させているApacheにて認証が必要なWebサービスに、Windowsドメイン(Active Directory)の認証情報を使って、シングルサインオンを実現させるまでの手順を備忘録として残しておきます。 今回、ブラウザは、IEとFirefoxにて動作確認を行いました。 Windowsドメインログオンをしているクライアントから、上記2種類のブラウザを使うと、NTLM認証※を利用しているWebサービスには、認証済みのドメインログオンの情報を利用することができ、ユーザ名やパスワードを入力する必要の無いシングルサインオン環境が実現できます。 ※NTLM認証(NT LAN Manager authentication)とは - IT用語辞典 e-Words 前提 今回利用した構成は以下のような感じ。 Webサーバ CentOS 5 Apache 2.2 + mod_auth_ntl
“泥”開発に対する最終兵器「Trac」とは? 誰もが必ず1度はイライラしたことがある「情報の囲い込み」問題 情報の共有はプロジェクトを円滑に進めるうえで重要な課題です。極端な例ですが、例えば、図1の例で見てみましょう。 分かりやすいよくある例で示すと、各開発者の作業状況はメールや手帳上に記されています。検討やヒアリングした結果は、メールでほかの人に問い合わせたならメールボックス上にたまっていきます。打ち合わせなどで相手に会ってヒアリングしたなら、手帳やノート上にメモとして残っていきます。こうして、各開発者が自分のタスクの情報をメールやメモ、あるいは頭の中で“囲い込み”ながら開発が進んでいきます。 ここで、開発者がある機能を実装するために、「別の作業の状況や進捗(しんちょく)を把握したい」とします。 「誰が情報を持っているのか分からない」 まず、誰が情報を持っているのか分からないので、ヒアリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く