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ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (6)

  • 【新日本】棚橋が対ノアへ激白「差を見せないといけないという使命感よりは、出るだろうなって」 | 東スポWEB

    新日プロレスの棚橋弘至(45)が、来年1月8日横浜アリーナ大会で実現するノアとの対抗戦に秘める思いを明かした。 両団体の対抗戦は20日の緊急記者会見で発表された。棚橋は新日の選手を代表してノア・清宮海斗とともに出席。対戦希望相手には「ノアを代表するような、看板を背負っている選手と戦いたいです」として、かつての師匠・武藤敬司らの名前を挙げた。 両団体がリング上で交わるのは約5年ぶりとなるが、棚橋とノアの因縁は深い。2005年7月のノア東京ドーム大会は「プロレス人生で最も悔しかった」記憶として刻まれている。当時のGHCヘビー級王者に力皇猛に挑戦した棚橋は完敗し、敵地のブーイングにさらされた。 「実力がなかったのもあるし、ちょっと勘違いした部分もあったので目を覚まさせられましたね。あの日の悔しさがあったから…。あそこね、実は原動力なんですよ。再戦というのも状況的に難しかったので、どうやったら

    【新日本】棚橋が対ノアへ激白「差を見せないといけないという使命感よりは、出るだろうなって」 | 東スポWEB
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    naka-06_18 2021/11/21
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  • 【WWE】中邑真輔 2週連続オートンと合体も最悪コンビにまさかの敗北 | 東スポWEB

    【ワシントン州シアトル17日(日時間18日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会で〝ロックスター〟中邑真輔(37)が、先週に続いて〝毒蛇〟ランディ・オートン(37)と黄金コンビを結成。しかしWWEきっての嫌われ者で、マクマホン一家に謀反グループと見なされているケビン・オーエンズ(33)、サミ・ゼイン(33)組の姑息な攻撃でまさかの敗北を喫した。 8日のPPV「ヘル・イン・ア・セル」では〝インドの怪人〟ことWWE王者ジンダー・マハル(31)に惜敗した中邑。過去15回のWWEトップ王座奪取を誇るオートンとの合体は、復活へ最高のカンフル剤となった。 しかし相手が最悪だった。同PPV大会でシェーン・マクマホンGM(47)とのヘル・イン・ア・セル戦で、オーエンズに疑惑の勝利をもたらしたゼイン。その2人の「嫌われ者コンビ」だったからだ。現在のWWEでは最も救いようのないチームである。 試合はもちろ

    【WWE】中邑真輔 2週連続オートンと合体も最悪コンビにまさかの敗北 | 東スポWEB
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    naka-06_18 2017/10/21
    「もっともいなくなってもSDには何の影響はない。」うける、どいひー
  • 星野監督 “弱者の体質”にメス「いつまで野村の野球をやっとんのじゃ!」 – 東京スポーツ新聞社

    胴上げで7度宙を舞った星野監督 2004年に産声を上げた楽天が26日、球団創設9年目にして初優勝を飾った。開幕から22連勝中のエース・田中将大(24)が稼ぎ出した莫大な貯金を背景に圧勝したようにも見えるが、数字ほど楽な戦いだったわけではない。東日大震災のあった11年から指揮を執り、3年がかりで新興球団を「勝てるチーム」に作り上げた星野仙一監督(66)の苦悩と苦闘に迫った。 描いたシナリオとは微妙に違っていたが、エース・田中が魂のこもった153キロの直球で西武の4番・浅村から空振り三振を奪い、楽天は悲願の初優勝をつかんだ。歓喜の胴上げで7度宙に舞った星野監督はお立ち台で「これは当かな。ほっぺをつねりたい。信じられない」とおどけたが、あながち冗談でもなかった。楽天はこれまで指揮を執ってきた中日や阪神とは勝手が大きく違っていたからだ。 11年の就任当初、指揮官は驚くべき現実に直面した。フロン

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    naka-06_18 2013/10/01
    親会社お金はあるだろうし、星野監督がきちんとお金引っ張ってこれれば結果出そう。
  • NHK「ワクワクさん」卒業秘話 – 東京スポーツ新聞社

    お父さんなら誰でも見たことのあるNHK・Eテレ(教育テレビ)の工作番組「つくってあそぼ」が、3月30日で終了する。1990年から23年間、熊の男の子「ゴロリ」とともに出演してきた「わくわくさん」ことタレント久保田雅人(51)は、あのテレビ時代劇「暴れん坊将軍」を26年演じた松平健(59)に次ぐ長い間、同じ役を演じ切った男だ。そんなわくわくさんが、はらはら、どきどきした“とっておき秘話”から、知られざる番組の“裏設定”まで語り尽くした。 「つくって――」に起用された久保田には運があった。当時、所属劇団の副座長、声優田中真弓(58)が、NHKの「おーい!はに丸」で仕事をしていた縁で、オーディションを紹介された。番組ディレクターは久保田だけを審査して「何人も見るのは面倒。1人目にしゃべらせたら面白かった」(久保田)として採用されたという。 それまでは「初めて映画に出たのはVシネマの死体役。しかも

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    naka-06_18 2013/02/28
    お疲れさまでした
  • 虎の大補強 巨人「あれで大丈夫なの?」 – 東京スポーツ新聞社

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    naka-06_18 2012/12/27
    うける
  • 杉村太蔵氏が教える「ダメ候補者の見分け方」 – 東京スポーツ新聞社

    年末の“大混乱”衆院選(16日投開票)まで、あとわずか。「政党はやたら多いわ、政策はこんがらがってるわ、どこに入れたらいいのか分からん!」といった有権者の声があちこちから聞こえてくる。日の未来が決まる大事な選挙の投票率低下も心配されるが、こんなときこそ元議員に聞け!だ。数々の迷言で名をはせた“元小泉チルドレン”で「薄口政治評論家」としても知られるタレント・杉村太蔵氏(33)が、紙読者だけにそっと教える「ダメ候補者の見分け方」――。 「黒塗りのハイヤーに乗って料亭に行きたい」との発言が波紋を呼んだのは、2005年の郵政民営化の是非を問う選挙だった。当時は「政治家として発言が軽すぎる」など激しいバッシングを受けたが、杉村氏は「あの発言は『究極の庶民感覚』から生まれたもの。私は名言だと思っている」と今では胸を張る。 「庶民は料亭に行かないですよね。だから『料亭を使う政治の世界とはどういうもの

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