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IISに関するnaka-06_18のブックマーク (6)

  • ASP.NET / IIS で X-Forwarded-Proto の値を正しく扱いたい - しばやん雑記

    リバースプロキシやロードバランサーで SSL offload を行った場合には、後ろにいる Web サーバーにクライアントの IP などを伝えるために X-Forwarded-* を付けますが、ASP.NET は上手く扱ってくれません。 X-Forwarded-For に関しては ARR Helper を入れることで対応できますが、X-Forwarded-Proto は完全に未対応なので自力で何とかする必要があります。 ARR Helper がインストールされている場合には X-ARR-SSL というヘッダーを渡してあげれば HTTPS = on としてくれますが、非標準なヘッダーなので ARR と組み合わせた場合しか上手く動作しません。 HTTP モジュールで上書きする ASP.NET の世界だけで扱えれば良いのであれば、専用のマネージ HTTP モジュールを用意して HTTPS / S

    ASP.NET / IIS で X-Forwarded-Proto の値を正しく扱いたい - しばやん雑記
  • Dockerfileに出てくる謎のexe、ServiceMonitor

    記事はFIXERが提供する「cloud.config Tech Blog」に掲載された「Dockerfileに出てくる謎のexe、ServiceMonitor 」を再編集したものです。 Dockerfileの基的な書き方 皆様、Windows コンテナで遊んでいますか? Dockerfile に書く内容は、誤解を恐れず表現すると、だいたい下記のような流れですよね。 1.ベースイメージ 2.ミドルウェアのインストール、セットアップの処理 3.アプリケーションのコピー 4.アプリケーションの起動を監視するために ENTRYPOINT を記載 これだけ認識していれば、例えば単発実行や無限ループで処理待機するコンソールアプリケーションのコンテナ化なんてのは、(細かいことを無視すれば)すぐにできてしまうと思います。 謎のexe 、ServiceMonitor しかし、例えば下記の Dockerf

    Dockerfileに出てくる謎のexe、ServiceMonitor
  • IIS + Tomcat - とあるかえるのつぶやき

    2003年ごろに出版されたに、Tomcatを単独でWebサーバー/JSPコンテナとして使用するよりも、IISをWebサーバーとして使い、Tomcatをサーブレット/JSPコンテナとして使うほうが性能が向上すると書いてあった。ここで言う"性能"が何を意味するのかは気になるところではあるけど、ネット上を見てみると、そう言った事例はいくつか見受けられる。 今回の要求内容としては、同一サーバーにてServletによるサイトとASP.NETによるサイトを共存させたいという事。「別にServlet側は8080使えばいーじゃん」って言ってしまうとそれまでなのだがそうもいかないらしい。 あちこちに情報は載っているのだが、情報が分散してしまっているのか"この設定は当たり前だよね"という事なのか、実際にやろうとして手間取ってしまったのでここをチラシの裏としてメモする。 ここではTomcatのバージョンは6.

    IIS + Tomcat - とあるかえるのつぶやき
  • ERROR 404.3 Not Found for JSON file

    naka-06_18
    naka-06_18 2017/01/06
    MIME で json の mime を加える。
  • IIS7でIP制限

    覚え書き程度にメモしています。 ASP/PHP/JS/HTML5/CSS3/Android/Objective-C/FLEX/VB/Javaなどなど IIS7で指定のサイトにIP制限をかける場合は、「Windowsの機能の有効化または無効化」から「IPセキュリティ」を有効にする必要があります。 【Windows 7、Vista】 コントロールパネルのプログラムと機能を開く 画面右側のWindowsの機能の有効化または無効化を開く 「インターネットインフォメーションサービス」「World Wide Webサービス」「セキュリティ」の順に展開 「IPセキュリティ」のチェックボックスをON 「OK」ボタンをクリック

    naka-06_18
    naka-06_18 2017/01/06
    IIS7 の IP制限について、Windowsの機能の有効化または無効化から機能をインストールする
  • インターネット インフォメーション サービス (IIS) Web ページの HTTP エラー 500.19 - Internet Information Services

    この記事では、インターネット インフォメーション サービス (IIS) 7.0 以降のバージョンの Web アプリケーションで「HTTP 500.19」エラー メッセージが表示される問題を解決します。 元の製品バージョン:インターネット インフォメーション サービス 7.0 以降のバージョン 元の KB 番号: 942055 このエラーを解決するには、次のセクションで適切なエラー コード情報を確認してください。 HRESULT コード 0x8007000d エラー メッセージ: アプリケーション "アプリケーション名" でのサーバー エラー HTTP エラー 500.19 - 内部サーバー エラー HRESULT: 0x8007000d HRESULT の説明 ページに関連する構成データが無効であるため、要求されたページにアクセスできません。 原因 この問題は、ApplicationHos

    インターネット インフォメーション サービス (IIS) Web ページの HTTP エラー 500.19 - Internet Information Services
    naka-06_18
    naka-06_18 2017/01/06
    「IIS 7.0 の web ページを開くと "HTTP エラー 500.19" エラーが発生」
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