2024年7月9日のブックマーク (5件)

  • 日傘差してる人は大体異常者

    という認識が出来上がってるわけ。 男か女か関係なく。だから、日傘を差さない。 というか、女で日傘差してる奴大体格好珍奇。 夏暑いのになぜか派手な手袋して、スカーフ巻いて、長袖で、化粧が濃くてサングラスかけてる。 男がなぜ日傘ささないのかと言うと、そういう女の周り見えてない感を客観的に見てしまってるから。 男女関係なく日傘は微妙ってのが理解できている。 差せる奴は他人とのコミュニケーションにおいて重大な欠陥のある奴だけ。要するに他人にどう見られていようが気にしない奴。 そんなわけでどんなに日差しが強くても俺は帽子だけにする。 そもそも、日傘でできる日陰なんて気休めにしかならんしな 追記500ブクマおめでとう、俺。 良いんですか?こんなのに500もブックマーク付いちゃって?日の将来が心配 皆の日傘に対する熱い思いが伝わってきた(日傘だけに)ので手傘で防ぐことにする

    日傘差してる人は大体異常者
    nakab
    nakab 2024/07/09
    日焼けは喫煙と似ている。医師はみんなダメと言うが、嗜好として続けたい人もいる。私は男だが、日焼け止めと長距離歩くときは日傘が手放せない。
  • 石丸氏インタビュー全文

    荻上チキ司会のTBSラジオ番組での約3分半のインタビューの間に石丸伸二氏のヤバさが炸裂していたのでつい書き起こした。 ラジオ放送だがTBS公式のYouTube動画ではスタジオ映像とリモート画面の石丸氏が観られる。 「ヤバさ」は話しぶりや表情にこそ存分に表れているのだが、そのパンチ力に注意を持ってかれずに発言内容をみるには文字のほうがよい面もあると思う。 ネットニュースの書き起こしはつまんであったりするので。 著作権関係とかよくわからんがもしアレだったらゴメンナサイして消すけども。 荻上 改めまして、こんばんは。荻上チキです。東京都知事選挙・開票特別番組「開票LIVE2024 カオス!東京で何が起きていたのか?」ここからはYouTube LIVEとTikTok LIVEで、このあと10時までお送りしたいと思います。えー今日のお相手は、プチ鹿島さんと、能條桃子さんと、武田砂鉄さんです。引き続き

    石丸氏インタビュー全文
    nakab
    nakab 2024/07/09
    彼のパーソナリティを選挙後に知った人はリサーチが足りないと思う。私は都知事選立候補前からYouTubeを見ていた。他人との対話よりも勉強をしてきた人なのかなと思う。
  • 石丸伸二前市長にポスター制作費支払い命令 | 共同通信

    Published 2024/07/08 17:23 (JST) Updated 2024/07/08 17:41 (JST) 前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏から、選挙ポスター製作を受注した会社が、未払いがあるとして約72万円の支払いを求めた訴訟で、最高裁は石丸氏側の上告を受理しない決定をした。5日付。石丸氏に支払いを命じた一、二審判決が確定。

    石丸伸二前市長にポスター制作費支払い命令 | 共同通信
    nakab
    nakab 2024/07/09
    YouTubeで、記者にとある件をなぜ報道をしないのか理由を問い詰めていた頃から違和感を持っている。
  • 石丸伸二氏をモデルにした劇映画「掟」8月30日公開 奥山和由氏がプロデュース : 映画ニュース - 映画.com

    超高速で映画化(C)2024 チームオクヤマ 石丸伸二氏をモデルとした劇映画「掟」が、8月30日公開される。ポスタービジュアル、予告編、場面写真が披露された。 進行形の日の現実に密着した政治エンタメ映画。石丸伸二氏をモデルとした主人公、高村誠也が市長選挙に立候補することを決意したところから映画は始まり、そこからは現実と並走した「フィクション」と謳い、人間と政治を深堀りしたブラックユーモア溢れる物語となっている。 作企画が立ち上がり検討に入ったのが3月。安芸高田市の石丸伸二市長をモデルとした劇団トラッシュマスターズの2月公演「掟」の脚映画プロデューサー奥山和由が目にしたことから構想がスタート。演出家、中津留章仁による原作戯曲の政治に対する深い洞察力を持った鋭い表現に惹かれたという。映画の脚・監督も中津留が担当した。 ブラックユーモアに溢れるエンタテインメントとして成立しているこの脚

    石丸伸二氏をモデルにした劇映画「掟」8月30日公開 奥山和由氏がプロデュース : 映画ニュース - 映画.com
    nakab
    nakab 2024/07/09
    今どきプロパガンダ映画だろうか。
  • フルリモートで田舎に戻ったけど文化がなくて無理すぎる

    親が高齢になり生業にしている農業に支障が生じ始めたとのことなので田舎に戻ることにした 私は農作業をせず家事の手伝い係としてサポート、昼間はフルリモートの正社員として東京の会社で働いているという形なんだけど想像以上に田舎暮らしがキツすぎる 東京に出てきて20年、「給料変わらずに田舎に戻るならまぁ悪くないかもな」なんて思っていた当時の私をぶん殴りたい 私は東京に染まりすぎて田舎暮らしに順応できない体になってしまっていた 東京で暮らしている頃には何とも思ってなかった素朴な文化の数々がどれだけ日々の暮らしに潤いを与えてくれていたのかを身を持って体験しているので、つらつらと愚痴を吐きたいと思う キツいポイント1 映画館がない東京に勤めている頃は仕事終わりにIMAXの映画を観たりミニシアターの小規模作品を観たり色々な映画を観ていたものだが、いま私の住んでいるところにはそもそも映画館なんてものがない 一

    フルリモートで田舎に戻ったけど文化がなくて無理すぎる
    nakab
    nakab 2024/07/09
    デザイナーならインプットが大事なので、吸収できないのは不満だと思う。田舎にも民藝という美術の形があるので、それを発掘するのはいかがだろう。