CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
コンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「CEDEC 2020」を運営する一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)のCEDEC運営委員会は5月8日、同カンファレンスをオンライン開催に変更すると発表した。会期は当初予定の通り、9月2~4日までとしている。 CEDECはゲームを中心とするコンピュータエンターテインメント開発者やエンターテインメントコンテンツ制作、ビジネスに携わる関係者向けのカンファレンスとして開催。例年パシフィコ横浜会議棟で行われていたが、今回は新設されたパシフィコ横浜ノースにて開催予定だった。 CEDEC運営委員会では「新型コロナウイルスの感染が世界規模で広がり、いまだ日本国内でも予断を許さない状況を受け、来場者、出展社、関係者の皆様の健康・安全面を第一に考慮した結果、このような決定にいたった」としている。
DeNAのモノづくりは、世の変化に向き合い、なめらかに変調していく時を迎えています。それは“今まで”を破壊するのではなく、“今まで”を活かし改善していくこと。DeNAのエンジニアによる「Modulation(変調)」をぜひご覧ください。
Developers Summit(デベロッパーズサミット:デブサミ)は、2003年から毎年開催する、日本最大級のソフトウェア開発者のためのカンファレンスです。社外のデベロッパーと連携を取りながら企画を行い、ソフトウェア開発者が今知っておきたいトピックや、ロールモデルとなるデベロッパーとのさまざまな出会いを創出します。 Developers Boost(デブスト)は、ITエンジニア向けカンファレンス「Developers Summit」のスピンオフイベントです。デブストは、2018年より開催している30歳以下若手デベロッパー向けの「Developers Boost ~U30エンジニアの登竜門~」と、2022年から始まったあらゆる世代の"エンジニアのキャリア"にフォーカスした「Developers CAREER Boost」の2大イベントでお届けします。
私は勉強会に参加するのが好きだ。色んなその分野を極めた方と情報交換して、考え方や行動に得られるものがある。いろいろ話を聞いて感銘を受け、実際に行動に移したこともある。 しかし、現在の勉強会やハッカソンが誰でも無料で参加できることで、私はそれらの会に行くことが厳しくなっている。誰でも参加できることが生まれる悲劇である。以下、私が遭遇した問題について記す。 別の目的で勉強会に来る人がいる 勉強会ってのは情報交換が目的であるのに、その技術に意欲や興味すらないし、そもそもエンジニアでない人が勉強会に来ることがある。そうした人の目的は、"タダで食べられる懇親会"と、"タダで働いてくれるハッカソン用 労働力の確保"である。 ハッカソンでエンジニアに働かせ、企画とプレゼン以外は何もしない。それでイベントに勝って自分の成果とし、いかに自分がすごいかを周りに伝え、次なるハッカソン用エンジニアの獲得に向け日々
2016年1月 6日~9日 CES 2016(アメリカ・ラスベガス) 「世界最大の家電見本市」 13日~15日 第2回ウェアラブル EXPO(東京ビッグサイト) 「世界的に注目が高まる装着型デバイスの総合展示会がスタート」 ■昨年のレポートはこちら ・集客面の心配は杞憂?横浜開催の「CROSS 2015」は大成功 9日 OMC2016(明治大学 グローバルホール) 「IoTとオープンイノベーション、新産業創出に関するカンファレンス」 13日~16日 NewYork ToyFair 2016(アメリカ・ニューヨーク) 「ホビーの展示商談会、ウェアラブル機器にも注目」 16日、17日 WebRTC Conference Japan(ソラシティ カンファレンスセンター) 「ウェブのリアルタイムコミュニケーション技術の標準“WebRTC”のカンファレンス」 16日、17日 イーコマースEXPO 2
さて、超チューニング祭が終わったので、感想を書こうと思う。すでに、参加者の中で、感想を書いている人もいる。 レポート - 超チューニング祭で努力賞(最速賞)をとるためにやったこと - Qiita ニコ動 超チューニング祭で最優秀賞もらいました 超チューニング祭に参加した - masarakki's blog JavaScript - 超チューニング祭に参加&表彰した - Qiita kmizu/slide_cho_tuning また、いつの間に行ったのか、優勝者に取材したところもあるらしい。 『ニコ超3』の超チューニング祭で、“創世神”戀塚昭彦氏を上回ったカップルが見せたバランス感覚 - エンジニアtype さて、筆者の視点からみた超チューニング祭はどうだったか。 そもそも、私がスタッフとして配置されるブースは、超時空ニコニコ研究所であるはずだった。しかし、超会議にさかのぼること三週間前、
ムーブメントはここから起こる。大企業もベンチャー企業も注目の2015年IT業界重要イベントの大規模展示会、カンファレンス、技術勉強会などをまとめて紹介。 2015年1月 6日~9日 CES 2015(米国ラスベガス) 「世界最大の家電見本市」 14日~16日 第1回ウェアラブル EXPO(東京ビッグサイト) 「世界的に注目が高まる装着型デバイスの総合展示会がスタート」 22日 新事業創造カンファレンス&Connect!(ホテルニューオータニ) 「日本ベンチャー大賞表彰式を開催」 28日、29日 イーコマースEXPO 2015 東京(東京ビッグサイト) 「ネットとモバイル通販とソリューションの専門展示会」 29日 エンジニアサポートCROSS 2015(横浜港大さん橋ホール) 「ウェブエンジニアのための国内最大級の勉強会」 31日、2月1日 闘会議2015(幕張メッセ) 「ニコニコがおくるゲ
Race for Resillence 日時 2月8日(土) 10:00-22:00 2月9日(日) 10:00-17:00(懇親会17:00~) 場所 東京都目黒区駒場4-6-1 参加費 無料 対象 発展途上国の防災・減災に興味がある方。世代、国籍、性別、職種は問いません。プログラマや技術者、デザイナー、研究者を始め、ビジネスパーソンや学生など制限はありません。 概要 ハッカソンでは、2日間のうちに、発展途上国の防災・減災に役立つソフトウェア・ハードウェアをつくりあげます。2日目の午後から審査員により審査が行われ、各会場、最優秀賞、優秀賞、各賞が発表されます。各会場1チームがグローバル審査に進みます。 ハッカソン終了後、世界中の途上国支援団体の関係者が防災の課題とそれに対する解決ツールを見つけられるよう、本ハッカソンで生まれたすべてのアプリ、プロダクト、制作者のデータはグローバルサイトに
宇宙旅行にかける想いは熱かった。「Maker Faire Tokyo 2013」で感じたDIYの精神。#mft2013 家で使うテーブルや棚を作ることはもちろんDIYですが「Maker Faire Tokyo 2013」に出展する人々の話を聞くと、こんなものを作ったら世の中は楽しくなる、意義深くなる、というマインドこそがDIY精神なのだと改めて感じました。今回はその熱い想いを紹介します。 宇宙エレベーターは、実現可能なのか 21世紀にはきっと宇宙旅行に行ける。誰もが夢見るその未来を宇宙エレベーターで実現したいと考えるのがチーム奥澤のメンバーです。とはいえ「宇宙エレベーターなんてホントに実現可能なんですか?」と素朴な疑問を投げかけてみると、「実現可能かどうかというよりも、僕たちが作るんです」と、熱い言葉が返ってきました。 DIYとは誰かに頼まれたからやるのではなく、何かが好きで、可能性を感じ
11月3〜4日開催されている「Maker Faire Tokyo 2013」はテクノロジー系DIYの祭典。ここで見つけた「お家の中の日用品をちょっと楽しくする発明」の数々をご紹介します。 ■すべての紙筒がスピーカーに見えてくる 仕事のお供といえば定番はスタバのコーヒー。こんな見慣れたカップも発明魂あふれるMakersの手にかかれば、スピーカーに早変わりです。 冒頭画像の「スタバカップアンプ」は「なんでも作っちゃう、かも。」さんによるもの。スタバのカップを3つ並べてお仕事...なんてのもおもしろいですね(どれがコーヒー入りのカップかわからなくなっちゃいそうですが)。音量は控えめですがそれも仕事中のBGMにはぴったりかも? 自作キット(1800円)も発売されていましたよ。 一方こちらでは「Personal Sound Lab」さんの手により、プリングルスの空き筒がスピーカーに変身していました。
2013.11.04 Maker Faire Tokyo 2013 1日目 Photoレポート Text by guest Maker Faire Tokyo 2013、初日の様子を写真を中心にレポートします。 Z-MACHINESのステージ。ロボットバンド…なのですが、プログラミングされた演奏に加えて、リアルタイムでmidiを打ち込みライブをしています。ロボットの演奏に、人間の手技が加わることで、有機的な雰囲気の音になります。製作者による技術解説も聞ける、Maker Faireならではの贅沢なステージです。 「HAKUTO」のブースで実施されていたローバー(宇宙開発で利用される探索船)操作の体験。「HAKUTO」は白兎の意味。 ロボットによる月面探査に挑戦する日本初の民間宇宙開発チームです。 大網 拓真さんのToaster Printer。食パンに焦げ目でドット絵が書けるプリンター(?)
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く