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httpに関するnakackのブックマーク (58)

  • 知っているようで知らないWebサーバアーキテクチャ

    第6回ゲームサーバ勉強会用資料です。 Webの技術の根幹となるHTTPやTCP/IPを軽くおさらいしたあと、 マルチプロセス、マルチスレッド、イベント駆動といったサーバアーキテクチャについて解析し、 さらにイベント駆動を実現するための非ブロッキングI/OとI/Oの多重化について解説します。

    知っているようで知らないWebサーバアーキテクチャ
  • On The Merits of QUIC for HTTP

    I am often asked why the Internet HTTP community is working on an IETF based QUIC when HTTP/2 (RFC 7540) is less than 2 years old. There are good answers! This work is essentially part two of a planned evolution to improve speed, reliability, security, responsiveness, and architecture. These needs were understood when HTTP/2 was standardized but the community decided to defer larger architectural

    On The Merits of QUIC for HTTP
  • QUIC meetup に参加してきました(1/25) | DevelopersIO

    去る1/25に開催されたQUIC meetupに参加してきました。 ずいぶんと時間が経ってしまって申し訳ないのですが、その時の話を書きたいと思います。 ちなみに今回のmeetupは、(場内アナウンス含め)全て英語で行われたため、 自分の英語能力ではほとんどメモが取れませんでした、ということを予め言い訳しておきます… プレゼンテーションの題目は以下の通りとなります : QUIC - A New Internet Transport h2q その前に : QUICとは ひとことで言えば、UDPによる、Webに最適化されたトランスポート(L4)層 です。 Quick UDP Internet Connectionsという名の通り、 軽快・高速なインターネット通信を目指して開発されています。 詳細な解説は後に紹介する記事を参照して頂きたいのですが、 HTTP(含むHTTP/2)が足回り(トランス

    QUIC meetup に参加してきました(1/25) | DevelopersIO
  • QUICのヘッダ圧縮QPACKとは (旧QPACK) - ASnoKaze blog

    20190408追記 最新版について記事を書きました asnokaze.hatenablog.com QUICのヘッダ圧縮であるQPACKについて 現在のQUICの策定中仕様の一つである「Hypertext Transfer Protocol (HTTP) over QUIC」では、QUICでもHTTPヘッダの圧縮にHPACKを使用することになっていますが、新しくQUIC用のヘッダ圧縮方式として「HTTP over QUIC - Mapping and Header Compression」という仕様でQPACKなるものが提案されています。 背景 QUICとHPACK HTTP/2ではヘッダ圧縮方式としてHPACKと呼ばれる方式を利用します。HPACKはRFC 7541「HPACK: Header Compression for HTTP/2」で標準化されています。 HPACKはヘッダ名と

    QUICのヘッダ圧縮QPACKとは (旧QPACK) - ASnoKaze blog
  • 「HTTPプロクシライブラリproxy2の設計と実装」というタイトルで発表した - ももいろテクノロジー

    プレゼンテーション:HTTPプロクシライブラリproxy2の設計と実装 | PyCon JP 2016 in TOKYO PyCon JP 2016で以前作ったPython製HTTPプロクシライブラリについて発表した。 HTTPプロクシライブラリproxy2の設計と実装 from inaz2 きちんとPython 3対応にした状態で発表できなかったのが少し心残りではあるが、以前の発表であまり触れられなかった実装面のあれこれについてまとめることができてよかった。 また、Accept-Encodingの扱いが雑で、うまくいかないケースが出てきていることに気づけたという点でも、よい機会だった。 スタッフ、参加者の方とも交流することができ、楽しいイベントでした。 PyCon JPスタッフのみなさま、ありがとうございました。

    「HTTPプロクシライブラリproxy2の設計と実装」というタイトルで発表した - ももいろテクノロジー
  • HTTP/2, QUICからTLS1.3へ

    HTTP/2, QUICからTLS1.3へ 大津 繁樹 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ) Internet Week 2015 2015/11/18 2015年11月19日更新版 自己紹介 • 大津 繁樹 • 株式会社 インターネットイニシアティブ(IIJ) • プロダクト部 アプリケーション開発部サービス開発2課 • Node.JS Technical Steering Committee メンバー • (主にTLS/CRYPTO/OpenSSLバインディングを担当) • IETF httpbis WG で HTTP/2相互接続試験等仕様策定に参画。しかし TLS1.3の標準策定作業にはこれまで直接かかわっていません。 • ブログ: http://d.hatena.ne.jp/jovi0608/ でTLS周りのネタをいろいろ 書いています。 内容 現在仕様策定作業中のTL

  • キャッシュシステムのオリジンサーバアクセスの効率化と Apache Traffic Server

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。システム統括部プラットフォーム開発部配信プラットフォーム部の大久保諒です。 過去に何度か紹介している通り、ヤフーでは静的コンテンツのキャッシュを行うためにオープンソースの HTTP プロキシサーバである Apache Traffic Server (以下 ATS) を用いて行っています。 Yahoo! JAPAN における HTTP/2 への取り組み ヤフーの画像配信システム(CDN)の紹介 さて、 ATS のような HTTP キャッシュを行うサーバにおいて、短時間である一つのオブジェクトに対する大量の HTTP リクエストが来た際に使用できるキャッシュがない場合、オリジンサーバの負荷が増大する問題が存在します。

    キャッシュシステムのオリジンサーバアクセスの効率化と Apache Traffic Server
    nakack
    nakack 2015/12/07
  • もしWebセキュリティのエンジニアがRFC7540の「HTTP/2アプリ」をWeb診断したら

    [AWS EXpert Online for JAWS-UG 18] 見せてやるよ、Step Functions の気ってやつをなAmazon Web Services Japan

    もしWebセキュリティのエンジニアがRFC7540の「HTTP/2アプリ」をWeb診断したら
  • 米政府、アクセス可能なすべての連邦機関ウェブサイトへのHTTPS採用を指示

    米政府はすべての連邦機関のウェブサイトで2016年末までにHTTPS暗号化を導入するよう命じた。 米行政管理予算局(OMB)は米国時間6月8日、公的にアクセス可能なすべての連邦機関のウェブサイトとウェブサービスに暗号化の導入を義務づける命令を出した。 米政府の最高情報責任者(CIO)であるTony Scott氏はブログ記事の中で、この措置によって、多くの民間企業が既に提供している「保護機能と同等のものを連邦機関のウェブサイトとサービスの利用者に提供できるだろう」と述べた。 米政府の狙いは、ユーザーのコンピュータと連邦機関のウェブサイトの間を流れるデータの保護を強化することだ。 「この新しい要件を設けることで、連邦政府のウェブコミュニティーは、インターネット全体でのHTTPS導入を加速させるとともに、ウェブサイトを閲覧するすべてのユーザーのために、より高度なプライバシー基準を推進することを目

    米政府、アクセス可能なすべての連邦機関ウェブサイトへのHTTPS採用を指示
  • サーバの負荷テストのための、何百万ものHTTPリクエストを発生させる方法 | POSTD

    (注記:6/9、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 今回の記事は毎秒300万ものリクエストを処理できるほど強力で高性能なWebクラスタの構築についてのパート1になります。まず初めに、あまり多くはありませんが、私がこれまで使用したことのあるロードジェネレータツールをいくつか紹介します。私のようにてこずって時間をかけてしまわないよう、今回の記事が理解の手助けになれば幸いです。 ロードジェネレータはテストを目的とした数種類のトラフィックを発生させるプログラムです。それによって高負荷においてサーバがどのように動いているか、そのサーバの弱点はどこなのか、などが見えてきます。負荷テストを通じてサーバの限界を知ることは、サーバのレジリエンシーを測定する最適な方法であり、あらゆる問題に対する準備の手助けにもなります。 ロードジェネレータツール 負荷テストをする際に頭に入れておくべ

    サーバの負荷テストのための、何百万ものHTTPリクエストを発生させる方法 | POSTD
  • モバイルファースト時代のネットワークレイヤデバッグ手法 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。インフラストラクチャー部 セキュリティグループの星 (@kani_b) です。 クックパッドでは主に "セキュリティ" か "AWS" というタグのつきそうな業務全般を担当しています。 ここ数年、クックパッドではいわゆるネイティブアプリの開発が非常に盛んです。 私達インフラストラクチャー部はネイティブアプリの直接の開発者ではありませんが、開発が円滑に進むように色々なレイヤでそのお手伝いをしています。 PC 向けサービス開発と比較して、スマートフォン向け、特にネイティブアプリにおいては、何かトラブルがあった際に どこで何が起きているか、そのデバッグを行うことが若干難しいと感じています。 今回はいわゆる jailbreak や root 化をせず、ネットワークのレイヤからデバッグを行う方法についていくつかご紹介します。 HTTP プロキシによるキャプチャ まずは HTTP プロキシ

    モバイルファースト時代のネットワークレイヤデバッグ手法 - クックパッド開発者ブログ
  • SSTなるほど!コーナー 02 HTTP通信の中身を覗いてみよう!Burp Suite Free Edition 1.6編【後編】 | SST 株式会社セキュアスカイ・テクノロジー

    はじめに HTTPS通信の仕組み~認証局と証明書 BurpでHTTPS通信を見ることができる仕組み Burpの証明書をインポートする リクエストを改ざんしてみる まとめ HTTPプロキシ, HTTP通信, HTTPS通信, Burp, 証明書, インポート, リクエスト, 改ざん, はじめに 前編では平文のHTTP通信の確認方法を紹介してきました。セキュリティ検査で使われているHTTPプロキシは、暗号化されたHTTPS通信の中も確認することができます。Burpでも可能ですが、追加の手順が必要です。後編では追加の手順や、実際に手元でリクエストを改ざんする方法を説明します。また、追加の手順について説明する前に、予備知識としてHTTPS通信の仕組みについて簡単に説明します。 HTTPS通信の仕組み~認証局と証明書 HTTPS通信は、SSLまたはTLSというプロトコルを使いHTTP通信を暗号化する

    SSTなるほど!コーナー 02 HTTP通信の中身を覗いてみよう!Burp Suite Free Edition 1.6編【後編】 | SST 株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
    nakack
    nakack 2015/05/28
  • フロントエンド開発が捗るHTTP通信モニタリングツール「Charles」を使いこなす

    はじめに 「Charles」はHTTPのプロキシ・モニタを行えるGUIのツールです。似たようなツールとしてはFidllerが代表的ですが、CharlesはUIや操作性がシンプルです(その分機能は限定的です)。「HTTPをモニタする」というとなんだか取っ付きにくそうに感じるかもしれませんが、Charlesを使うことでその認識は大きく変わります。今回はこのツールのさまざまな使い方をWebフロントエンドの開発視点から紹介していきたいと思います。その便利さから弊社のWebフロントエンド開発チームにはなくてはならないツールとなっています。 Charlesとは Charlesは公式サイトの説明にもある通り、HTTPプロキシ/HTTPモニタを行うツールです。機能を大きく分類するとできることはその2点だけですが、かゆいところに手が届く細かな機能を多く持っています。公式サイトから引用すると、機能としては以下

    フロントエンド開発が捗るHTTP通信モニタリングツール「Charles」を使いこなす
  • HTTP/2って何なの?

    16年ぶりにアップデートなんて。 HTTP/2の仕様がついに確定しました。つまり、もうすぐWebページの読み込みが速くなったり、接続が切れにくくなったり、いろいろと快適になるはずです。でも、HTTP/2ってそもそも何なんでしょうか? 簡単に言えば、HTTP/2とはWebサーバーとブラウザの間のやりとりの仕方を規定するハイパーテキスト・トランスファー・プロトコル(HTTP)のアップグレードです。もうずっと前にあってもおかしくないものでした。というのは、HTTPの原型ができたのは1980年代の終わり、ティム・バーナーズ・リーがWorld Wide Webの構想を立ち上げたときのことです。それが現行のHTTP/1.1にバージョンアップされたのも、1999年のことでした。この16年の間に、当然Webは大きく変わりました。 HTTP/2は、他のあらゆる優秀なアップグレードと同様、従来バージョンのいく

    HTTP/2って何なの?
    nakack
    nakack 2015/02/21
  • HTTPが16年ぶり大幅アップデートで「HTTP/2」へ、知っておくべきポイントは?

    By ntr23 ウェブブラウザがサーバーと通信する際の方法を定めた通信プロトコルが「HTTP(Hypertext Transfer Protocol)」です。現在使用されている「HTTP/1.1」は1999年に規定されたもので、それから16年が経過した2015年になってようやく新しいバージョンの「HTTP/2」の仕様が、インターネット標準規格の最終技術レビューを行う「Internet Engineering Steering Group(IESG)」により承認されたことが明らかとなりました。 mnot’s blog: HTTP/2 is Done https://www.mnot.net/blog/2015/02/18/http2 The Largest Update to HTTP in 16 Years Has Been Finalized http://thenextweb.com

    HTTPが16年ぶり大幅アップデートで「HTTP/2」へ、知っておくべきポイントは?
    nakack
    nakack 2015/02/19
  • 新たな技術仕様・要素とは?HTTP/2.0相互接続試験参加レポート(技術解説編)

    新たな技術仕様・要素とは?HTTP/2.0相互接続試験参加レポート(技術解説編) 大津 繁樹(株式会社インターネットイニシアティブ) 前回のHTTP/2.0接続試験参加(標準化作業編)に続き、今回お届けするのは技術解説編。既存のSPDYでは使われていないようなHTTP/2.0で新しく議論された技術仕様、相互接続試験のポイントとなった技術要素などを中心にレポートします。 HTTP/2.0相互接続試験で重要な技術要素の概要 SPDYを技術ベースにして検討されているHTTP/2.0仕様は、現在60ページ弱の分量です。従来のHTTP/1.1と異なりバイナリー通信を基とするため、その多くはフレームフォーマットの説明に割かれています。HTTP/2.0で新しく導入されたヘッダ圧縮の仕様(HPACK)は、現在HTTP/2.0の仕様と分離されていますが、将来的には統合することも検討されています。 HTTP

  • Chromium Blog: Hello HTTP/2, Goodbye SPDY

    HTTP is the fundamental networking protocol that powers the web. The majority of sites use version 1.1 of HTTP, which was defined in 1999 with RFC2616. A lot has changed on the web since then, and a new version of the protocol named HTTP/2 is well on the road to standardization. We plan to gradually roll out support for HTTP/2 in Chrome 40 in the upcoming weeks. HTTP/2’s primary changes from HTTP/

    Chromium Blog: Hello HTTP/2, Goodbye SPDY
  • 「cURL 7.40.0」リリース、SMB/CIFSプロトコルのサポートを追加 | OSDN Magazine

    1月8日、データ転送ライブラリ「cURL」(Clinent for URLs)の最新版となる「cURL 7.40.0」がリリースされた。SMB/CIFSプロトコルの初期サポートなどの機能が加わっている。 cURLはさまざまなプロトコルに対応するデータ転送ライブラリおよびコマンドラインツール。C言語で実装されており、コマンドラインツール「curl」とライブラリ「libcurl」で構成される。HTTP/HTTPSやFTPといったWWWで広く使われているプロトコルだけでなく、DICTやFILE、Gopher、IMAP/IMAPS、LDAP/LDAPS、POP3/POP3S、RTMP、RTSP、SCPSFTP、SMB、SMTP/SMTPS、Telnet、TFTPといったプロトコルにも対応する。プロキシ、ユーザーとパスワードによる認証、ファイル転送のレジューム、プロキシトンネリングなどの機能もある

    「cURL 7.40.0」リリース、SMB/CIFSプロトコルのサポートを追加 | OSDN Magazine
  • HTTPパーサにおけるSSE4.2最適化の威力と注意点 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、サイボウズ・ラボの光成です。 PicoHTTPParserは@kazuhoさんたちが開発している高速なHTTPパーサです。 同じ作者によるHTTPサーバH2Oにも使われています。 11月4日の開発ブログによると、その時点でNode.jsなどに使われているhttp-parserの10倍程度の速度を誇るそうです(現在はhttp-parserも速度向上しその差は縮まりました。それでも4倍以上の差があるようです)。 該当ブログにはその高速化のためのノウハウが書かれていて大変興味深いです。ただIntel系CPUに搭載されているSIMD命令は用いられていませんでした。今回、@kazuhoさんと一緒に文字列処理専用のSSE4.2を用いることで1.7~1.9倍の高速化を達成しました(Improving Parser Performance using SSE Instructions (in

    HTTPパーサにおけるSSE4.2最適化の威力と注意点 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • HTTP vs HTTPS Test

    HTTP vs HTTPS Test Encrypted Websites Protect Our Privacy and are Significantly Faster Compare load times of the unsecure HTTP and encrypted HTTPS versions of this page. Each test loads 360 unique, non-cached images (0.62 MB total). For fastest results, run each test 2-3 times in a private/incognito browsing session.

    HTTP vs HTTPS Test