タグ

wikipediaに関するnakackのブックマーク (7)

  • Wikipediaの全データをUSBにダウンロードする方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Wikipediaは、正確な情報源とはいえないかもしれませんが、あってよかったと感謝しているサービスの1つです。できれば、インターネットに接続できないときにも使いたいと思うこともあるでしょう。実は、コンテンツをすべてダウンロードしておけば、Wikipediaをいつでも手の届くところにおいておけるのです。 昨年、オープンソースの『XOWA』を使用する方法をお伝えしましたが、今回紹介する方法はもっと簡単です。 Wikipediaは定期的にコンテンツなどのデータベース・ダンプを作成しており、いつでもダウンロードできる状態にしています。このデータベース・ダンプは誰でも自由に入手でき、「ミラーリング、個人的な利用、情報のバックアップ、オフラインでの使用、データベースのクエリ」など、さまざまな用途が認められています。 現時点では、データベース・ダンプの全容量は非圧縮状態で58GBありますが、圧縮された

    Wikipediaの全データをUSBにダウンロードする方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • Wikipedia から短歌のリズム になった文 取り出すbotが 詩的で素敵

    偶然短歌bot @g57577 ウィキペディア日語版(2014年11月の版)で、偶然57577になっている文章を短歌としてつぶやきます。何かあれば @inaniwa3 までお願いします。

    Wikipedia から短歌のリズム になった文 取り出すbotが 詩的で素敵
  • これがWikipediaの裏側、知られざる大規模システムの実態「Wikipedia / MediaWiki におけるシステム運用」

    Wikipediaといえば世界で第5位の訪問者数を誇る巨大サイトですが、システム運営に携わる人間は世界でわずか6人、しかもこれはボランティア込みという恐るべき少人数で、第4位のFacebookのサーバ数が3万台を超えているのに対して、Wikipediaはわずか350台で運用している……などというような感じで、知られざる今のWikipediaの実態が「KOF2010」にて日行われた講演「Wikipedia / MediaWiki におけるシステム運用」で明かされました。 登壇したのはWikipediaを運営するWikimedia財団のエンジニアであるRyan Lane氏で、100席ある座席は満席になり、隣の中継の部屋まで人があふれているほどの盛況っぷりで、語られる内容もなかなか参考になることが多く、今後のGIGAZINEサーバにも活かせそうな内容でした。 というわけで、「Wikipedia

    これがWikipediaの裏側、知られざる大規模システムの実態「Wikipedia / MediaWiki におけるシステム運用」
  • Wikipediaなどのフリー百科事典、信用度がテレビを上回る--ヤフーバリューインサイト調査

    Yahoo!リサーチを運営するヤフーバリューインサイトは3月18日、情報メディアに対するユーザーの態度や新メディアの信用度、利用状況について調べた「情報メディアに関する調査」の調査結果を発表した。 ヤフーバリューインサイトの調査専用パネル1000人を対象に、2008年12月18日から19日にかけて実施した。この調査は2005年から実施されており、今回が第4回となる。 調査結果によると、テレビ、新聞、雑誌、ラジオの従来4大メディアは、前年のレベルをおおむね維持したという。ウェブ系メディアでは、前回の調査で利用度、利用意向ともに高かった「検索エンジン」や、初登場ながら存在感を見せた「動画共有サービス」の利用度、信用度が今回の調査でも上昇傾向にあり、利用意向も依然高いことから、今後も伸びるとヤフーバリューインサイトでは予測している。 今回新たにカテゴリが追加された、ウィキペディアに代表される「フ

    Wikipediaなどのフリー百科事典、信用度がテレビを上回る--ヤフーバリューインサイト調査
  • ウィキスキャナーが生み出すもの:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    意図と内容の堂々めぐり 前回、ウィキペディアの課題は、編集という行為の「意図」と「内容」を切り分けられるかどうかである、と書いた。しかしながら「内容」は常に客観としてウィキペディアというメディアに表出しているのに対し、「意図」はプライベートな主観であって、第三者には把握できない。そうなると、ウィキペディアである人物によって編集された項目が、正当なものであるのかどうかという判断は、「内容」に即して考えるしかない。 では、その「内容」が、ある情報源(ソース)に基づいて、きちんとした論理(ロジック)によって書かれているのであれば、まったく問題はないのだろうか? 編集した人間が、どう見てもその項目と利害関係のある人物であると判断された場合、彼の隠された「意図」を考慮に入れる必要はないのだろうか? このあたりの判断は、前回の最後にも書いたように微妙で難しい。「意図」と「内容」の関係性に絞って議論を続

  • Wikipedia創設者が検閲を解除させるために中国へ直談判に

    以前、中国が国内のネット接続全体を通称「グレートファイアウォール」と呼ばれるファイアウォールで囲んだ上で、ネットの検閲を徹底的に実行しており、Googleなどの各種検索結果も中国当局に不都合のある情報は表示されないようになっていることをGIGAZINEでもお伝えしましたが、オンライン百科事典「Wikipedia」も、中国政府による検閲で、ブロック対象に入っているそうです。 そしてこの事態を重く見たWikipedia創設者が、中国政府の高官に直談判するために、中国へ渡る予定であるとのこと。 詳細は以下の通り。 Wikipedia Founder Jimmy Wales Says He Refuses To Bow To Chinese Officials Like Google & Yahoo Did. | Ceosmack この記事によると、Wikipedia創設者Jimmy Walesが

    Wikipedia創設者が検閲を解除させるために中国へ直談判に
  • 最速インターフェース研究会 :: 最近IE6でWikipedia日本語版の表示が異常に遅いのはKeepAliveのせい

    KeepAliveのせいというと誤解があるか。IEのせいなんだけど。 どうもここらへんの問題っぽい。 http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20051214/p4 http://otaba.seesaa.net/article/10637205.html 2月初めぐらいからか、キャッシュが空の状態で日語版のWikipediaを表示すると、IE6が1分間ほど固まる、という不具合があるそうだ。 JavaScriptを切ると正常に表示できるようになるけど、JavaScriptが重い、ということはなかった。JavaScriptが重いならCPUの使用率が高くなるはずだし、なんかおかしいフリーズの仕方をする。で、Proxomitronでレスポンスとか調べてみてたりしたのだけれど、プロキシ経由だと問題なく表示される。 結論としては、なんらかの原因でkeepaliveがタイムアウト

  • 1