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  • 新宿御苑の「環5」新トンネルついに開通へ 明治通りバイパスで交通流大きく変化!? | 乗りものニュース

    全通まで、残るは雑司が谷工区のみに! 代々木から新宿二丁目へトンネル 拡大画像 開通を待つ「千駄ヶ谷ぎょえんトンネル」(乗りものニュース編集部撮影)。 東京都は2022年10月13日(木)、新宿区・渋谷区で整備を進めている都市計画道路「環状5の1号線」の千駄ヶ谷工区(千駄ヶ谷五丁目~内藤町)が開通すると発表しました。開通日は12月3日(土)14時。 「環5」は大部分が明治通りと同一ですが、新宿駅周辺をバイパスする代々木~新宿五丁目間は長らく整備されず、新宿伊勢丹の東側を抜ける道路が明治通りに組み込まれて今に至ります。 今回開通するのは、代々木から現在の明治通りを離れて新宿御苑西端を抜け、新宿二丁目交差点へ達する区間です。南行きは地上道路、北行きは地下の「千駄ヶ谷ぎょえんトンネル」(延長492m)を通るという2層構造になっています。新宿二丁目から北、再び明治通りへ合流するまでの区間は、4車線

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    nakadai
    nakadai 2022/10/14
  • 普免取るなら3月11日まで? 運転免許「準中型」新設、そのメリットとデメリット | 乗りものニュース

    2017年3月11日に創設される「準中型免許」。以降に取得した普通免許では、運転できる自動車の範囲が狭まります。しかしメリットが生まれる側面も。背景には、ある社会問題が横たわっていました。 10年ぶりの新区分創設で普通免許にも変化 2017年3月12日(日)に運転免許制度が改正されます。普通自動車、中型自動車、大型自動車に加えて「準中型自動車」が新設され、これに対応する新しい免許の区分「準中型免許」が誕生します。 免許区分の新設は、2007(平成19)年6月2日の中型免許以来、約10年ぶり。なおこのとき、2007年6月1日までに取得した普通免許は、「中型車は中型車(8t)に限る」という「限定付き中型免許」へと自動的に移行しています。 たとえば、いわゆる2tトラックの「キャンター」は、2017年3月12日以降に取得した普通免許では運転できなくなる(写真出典:三菱ふそうトラック・バス)。 今回

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