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2009年11月22日のブックマーク (3件)

  • 社保庁分限免職、処分歴のある職員を救済へ - MSN産経ニュース

    政府は21日、来年1月に社会保険庁が廃止され日年金機構が発足する際、機構に移行できない職員について、懲戒処分歴のある者を含め厚生労働省の非常勤職員として採用する方針を固めた。期限は2年で数百人規模を想定している。 こうした方針を固めたのは、再就職先が決まらず民間企業の解雇にあたる「分限免職処分」とした場合、労組による集団訴訟に発展する可能性があるためだ。社保庁によると、機構に移行しない職員は約1千人。約半数は退職する見通しだが、残る500人は現在も再就職先が見つかっていない。 民主党の有力な支持団体である連合や自治労の幹部は、政府・民主党に再就職先を見つけるよう要請。これを受け、民主党幹部は長昭厚生労働相に早期解決を図るよう求めていた。 同党は、来年夏の参院選で労組の支援に期待しており、「集団訴訟になれば選挙への影響は小さくない」と懸念している。 ただ、再就職先が見つからない約500人

    nakag0711
    nakag0711 2009/11/22
    処分歴があるから組織替えの機会にクビにしますというのは論理的におかしいわけで。これが通るなら同じ手で民間の労働者も解雇し放題だと思うんだけど、賛成する人は何考えてるのか?
  • 「小さな成熟」失敗の映画:サタデー・ナイト・フィーバー

    有名すぎて逆に見たことない映画を鑑賞してみようと思って 『サタデー・ナイト・フィーバー』を手に取ってみた。 見る前の印象としてはトラボルタが頭上を指さして ポーズを決めてるジャケットのイメージが強い。 お世辞にも今から見たらカッコいいものとはいえず、 制作が77年って知るまでは「今見たらダサい」を強調したコメディだと勘違いしてた。 しかし、中身は意外なほどシリアスだ。 ディスコという場所から想起されるような「イケイケ」的な雰囲気も、 そういうシーンも一応はあるけど、全体的には薄い。 この映画に出てくる奴らは主人公も含めてみんな「地方でくすぶっている若者」だ。 あらすじは簡単に説明するとこう。 主人公のトラボルタは高校卒業後、ペンキ屋で働いている。 賃金も低く、神父になった兄貴とは違い、自分はクズだと思い込んでいる。 そんな憤を晴らすかのように彼は週末になると 同じクズ仲間たちと行きつけの

    「小さな成熟」失敗の映画:サタデー・ナイト・フィーバー
    nakag0711
    nakag0711 2009/11/22
    いい映画です。食わず嫌いの人が多くて損してる
  • The Red Diptych

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    nakag0711
    nakag0711 2009/11/22
    ポイントオブノーリターンはこの本に出てきてたかな