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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/HALTAN (2)

  • 「シネカノン」を潰したのは誰だ? - HALTANの日記

    承前:2010-01-29■[映画から遠く離れて]映画を忘れろ!id:HALTAN:20100129:p106年公開の映画「フラガール」や05年「パッチギ!」、00年韓国映画「シュリ」などのヒット作を手掛けた映画製作配給会社のシネカノンが28日、関連の映画館運営会社と東京地裁に民事再生法の適用を申請した。帝国データバンクによると負債総額は2社合計で47億300万円。シネカノンが民事再生法の適用を申請 2010.1.29 05:00 サンケイスポーツhttp://www.sanspo.com/geino/news/100129/gnj1001290507009-n1.htm2ちゃんなどにも「分かっている」レスも無いでは無いのだが、少なくともネット上ではシネカノンの事実上の「倒産」について、僭越ながら見るべき意見は殆ど無い。ブログ検索しても納得できるエントリは以下程度しかなかった。シネカノンが

  • 日本製アニメ産業政策に貴重な都税「計二千九百万円」が浪費された愚! - HALTANの日記

    これはひどいなあ。ひどい、ひど過ぎる。こんなウンコみたいなことに税金を使うのは経済産業省と文化庁ぐらいかと思っていた。育て 作画の職人 都がアニメ『教科書』 中韓台頭で“大国”危機感 2009年1月3日 朝刊 東京「アニメ大国・ニッポン」を継承する人材を育成するため、東京都は、アニメ業界を志す人たちのための「教科書」を作った。制作の流れや作画の基礎など、最低限、身に付けておくべき作法をまとめた「教則」だ。制作現場が求める人材は不足しており、業界の今後を見据えた後継者の育成は急務。国家戦略で育成に取り組む韓国中国が台頭していることもあり、業界の危機感は強い。 「アニメの教科書」は、都と業界団体「日動画協会」、アニメの専門学校が連携し、二年越しで完成させた。アニメ関連のプロダクションは都内に集中していることから、「東京の地場産業」と位置付け、都は製作費として二〇〇八年度までに計二千九百万

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