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ACLに関するnakagawaxのブックマーク (2)

  • Mac OS X v10.4でACLを有効にする - FAMLog

    アクセス制御リスト(ACL)はMac OS X Server v10.4の新機能の1つであり、ワークグループマネージャを使うことでACLの各種設定ができます。 一方、通常版のMac OS X v10.4では、ACLは通常有効になっておらず利用できませんが、fsaclctlコマンドを使ってコマンドラインでACLを有効にすることができます。 fsaclctlコマンドでブートボリュームに対してACLを有効にするには、次のようにターミナルでコマンドを入力します。 sudo /usr/sbin/fsaclctl -p / -e About This Blog FileMakerとApache、MacLinuxに関するメモ。主にmacOS版およびLinux版のClaris FileMaker ServerによるWeb公開やClaris FileMaker Cloudに関連する情報を少しずつ記録してい

  • 2/3 OSアップグレードによるトラブルを解消する [Mac OSの使い方] All About

    OSアップグレードによるトラブルを解消する(2ページ目)「OSのアップグレード」を行ったときに発生する問題の解消方法を紹介。 ターミナルを利用したアクセス権の修復 Mac OS X 10.5 Leopard になってから’ACL’と呼ばれるアクセス権設定が有効になっています。やっかいなのは、これの設定が前述の「情報を見る」ウインドウで変更が行えない場合があるという点。ACLを細かく設定する方法は複雑なので、ここではフォルダに設定されたACLをリセットする方法だけ紹介します。 /アプリケーション/ユーティリティ にあるターミナルを起動し、アクセス権を修復したい場所に移動して以下のコマンドをそのまま実行してください。 sudo chmod -R -N . ls -le を実行して、意味不明のアクセス権が見つかれば、 sudo chmod -R -N . (最後は ピリオド)で現在の階層以下のフ

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