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ITMediaに関するnakagawaxのブックマーク (111)

  • 「パッチ開発に3カ月もかかった理由」、MSがブログで釈明

    アニメカーソルの脆弱性報告からパッチの公開までに、なぜ3カ月もかかったのか。その理由をMicrosoftがブログで説明した。 Microsoftはアニメーションカーソルの脆弱性に対処する緊急パッチを公開したが、「問題の報告を受けてからパッチをリリースするまでになぜ3カ月もかかったのか」との疑問が浮上。セキュリティ対策センターのブログで、パッチの開発過程を紹介しながらこの疑問に答えた。 アニメーションカーソルの脆弱性についてDeterminaからMicrosoftに通報があったのは12月20日。その時点で問題が深刻なものだと認識し、セキュリティアップデートが必要だと判断した。 Microsoftでは、パッチを高品質で包括的なものにする必要性と、できるだけ早く顧客を保護する必要性を天秤にかけながら優先度を決めていると説明。調査プロセスの第1段階として、報告された問題および周辺の問題について調査

    「パッチ開発に3カ月もかかった理由」、MSがブログで釈明
  • ITmedia +D PC USER:林信行の「Leopard」に続く道 第1回:理想と現実のギャップにあえいだ黎明期のMac OS (1/2)

    今年メジャーアップデートを果たすのは、Windows Vistaだけではない。Mac OS X v10.5“Leopard”の名で知られる最新Mac OSがいよいよリリースされる。 待望の新OSには、ユーザーが意識しなくても自動的にデータのバックアップを取り続ける「Time Machine」や、仮想画面を切り替えてデスクトップをディスプレイ表示サイズの何倍も広く使える「Spaces」をはじめ、Dashboardウィジェットを簡単に作成したり、インターネット越しに画面共有を行うなど、盛りだくさんの機能が用意されている。 この連載は、発売が迫るLeopardの全貌をさまざまな角度から解き明かそうとするものだ。最初の数回は、Macになじみのない人のために、Mac OSの歴史から振り返っていく。 Macは「思想のパソコン」だ Macが誕生したのはいまから23年前の1984年1月24日。1モデルだけ

    ITmedia +D PC USER:林信行の「Leopard」に続く道 第1回:理想と現実のギャップにあえいだ黎明期のMac OS (1/2)
    nakagawax
    nakagawax 2007/04/05
    一貫してその姿勢は貫かれている。まさに画期的。
  • Appleのタイムマシンを体験——「Leopard」インタビュー

    Apple Computerプロダクトマーケティング部のシニアディレクターであるフランク・カサノバ氏と、ワールドワイドプロダクトマーケティング部でプロシューマ用デスクトップ製品を担当するエリック・ジュー氏の2人が、WWDC(Worldwide Developers Conferene)のフォローを兼ねた新製品説明ツアーで来日した。 Leopardで“バックアップ”の印象を変えたい まずはカサノバ氏に次世代OS「Leopard」について話を聞いた。同氏は「質問を受ける前に、我々が現在公表できる内容には限りがあることをご理解ください」と断ったものの、Time Machineなど一部の機能についてはかなり突っ込んだデモと解説をしてくれた。 ただし、インタビュー中の写真撮影はNGだったので、ここではWWDC基調講演の写真とともにデモの様子を再現している。 カサノバ まずはもっとも注目を集める「Ti

    Appleのタイムマシンを体験——「Leopard」インタビュー
    nakagawax
    nakagawax 2007/04/05
    Time Machineのデモなど
  • Intel、開発途上国向けPC「Classmate PC」を出荷

    米Intelは3月22日、開発途上国向けPC「Classmate PC」を出荷開始したと発表した。 Classmate PCはIntel Celeron Mを搭載した安価なフル機能ノートPCで、新興国の教育支援を目的に今回はブラジルとメキシコに出荷される。 Intelは今年、チリ、中国、インド、インドネシア、リビア、マレーシア、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、タイ、トルコ、ベトナムなど25カ国以上でClassmate PCの試験プログラムを実施する計画。これらのClassmate PC英語、アラビア語、簡体字中国語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、タイ語、トルコ語などで提供される予定だ。 Intelは昨年、5年間で10億ドルをかけ、開発途上国のPCとインターネット普及を通じて生活向上を支援する「Intel World Ahead」プロジェクトを発表した。Classmate PC

    Intel、開発途上国向けPC「Classmate PC」を出荷
  • ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:第8回:初回ロットを買ってはいけない(前編)

    当に買ってはいけないのか PC周辺機器業界に限ったことではないが、「初回ロットに手を出すな」という言葉をよく耳にする。品質が安定していないから、リスクを回避したければセカンドロット以降を狙え、というものである。 メーカーに長年在籍していた筆者としては、この考え方はある意味正鵠を得ている、と言わざるを得ない。その理由も「営業的」「技術的」に大別される。今回はそのうち、「営業的」な理由について説明しよう。 カギになる「発売時期の遅延」 販売店が、メーカーの新製品について情報を入手するパターンは2通りある。1つはニュースリリースによる告知で、もう1つは正式発表の前にメーカーの営業マンからのアナウンスだ。メーカーの営業マンが資料を片手に販売店、もしくはバイヤーにアナウンスしていて、ニュースリリースが出るころには販売店からの受注がすでに完了している場合も多い。 前回の記事で「新製品はどの販売店にも

    ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:第8回:初回ロットを買ってはいけない(前編)
  • ITmediaニュース:自分の手でネットを“進化”させたい――「はてな」社長の夢 (1/2)

    起業を決めた近藤社長はカメラマンの仕事を捨て、友人3人で2001年7月、京都で有限会社はてな(現在は株式会社)を設立。初心者でもネットで手軽に目的のサイトが探せる「人力検索サイト はてな」をオープンした。 人力検索サイトとは、知りたいWebサイトを文章で質問すると、別のユーザーが教えてくれるというサービス。ネットを始めたばかりの父親が、検索に苦労する姿を見てひらめいた。 「ネットで情報を探すには“語句間にスペースを入れればアンド検索”など特殊な検索ルールを覚えねばならず、初心者には難しい。一方で、人間にはもともと“文章で質問する”という技術があるんだから、それを生かして検索できるサービスがあれば便利だろうと考えた」(近藤社長)。 しかし当初はユーザー数が伸びず苦戦した。原因は、質問を有料にしたことにあったと近藤社長は分析する。質問するには1回60ポイント(1ポイント1円)が必要。満足の

    ITmediaニュース:自分の手でネットを“進化”させたい――「はてな」社長の夢 (1/2)
  • ITmediaニュース:「はてな」という変な会社 (1/2)

    「合宿いけへん?」――はてなの近藤淳也社長がそう切り出すと、社員の大反対にあった。ブログサービス「はてなダイアリー」など、20万人以上のユーザーをかかえる、たった10人の会社。遊びに行っている暇はない。 それでも近藤社長は強行した。「きっと何かあるから」。開発者を連れて平日3日間、冬の海を見下ろす宿で過ごした。ひたすらコーディングする以外、やることがなかった。「3日間で5日分くらいの仕事ができた」 この合宿で生まれたのが、国内初のソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」。合宿に行くまでの車の中で「何作ろう?」とアイデアを募り、宿でコーディングし、帰ってきた次の日にリリースした。たった4日の早業だった。 合宿は、頭をクリアにして新サービスを考え、生産性を上げるための試みだった。はてなの社員はこの1年で倍増し、組織としての形が見えてきた一方、新サービスの開発が日に日に難しくなってき

    ITmediaニュース:「はてな」という変な会社 (1/2)
    nakagawax
    nakagawax 2007/02/16
    はてなってこんな面白い会社。
  • ITmedia News:YouTubeをテレビで“ダラ見” はてな、Wii対応の動画サービス (1/2)

    はてなは2月16日、YouTubeの人気動画をテレビのように見られる動画サービス「Rimo」(リィモ)を公開した。PCとWiiブラウザ向け新サービスで、アクセスするといきなり“番組”が流れる。気に入らなければチャンネルをプチプチ変えるか、「→」ボタンを押して次の番組にスキップすればいい。飽きたら「電源ボタン」を押して終了。Wiiブラウザを使ってテレビで見れば、まるでCMのないテレビ番組だ。 YouTubeのAPIを活用して構築した。YouTubeで「Japanese」をクリックすると表示される日語対応動画から、人気の高いものを抽出し、エンドレスに自動再生していく仕組みだ。チャンネルは1~4の4つで、それぞれ、YouTubeの4つの動画カテゴリーに対応している。1が「Music」(音楽)、2が「Comedy」(コメディー)、3が「Arts&Animation」(アート&アニメ)、4が「Pe

    ITmedia News:YouTubeをテレビで“ダラ見” はてな、Wii対応の動画サービス (1/2)
    nakagawax
    nakagawax 2007/02/16
    WiiでYouTube動画をダラダラ見れるサービス。目のつけどころがさすが。
  • ITmedia News:ひきこもりからIT社長に “paperboy”の軌跡 (1/4)

    高校1年のころ、外に出られなくなった。特に昼間がつらかった。「同い年の人がガヤガヤと通り過ぎるのがダメで」 パソコンが好きだった。キーを叩いていれば、すべてを忘れられた。「お前のために、パソコンクラブ、作るから」。担任はそう言ってくれたけど、学校は辞めてしまった。 3年間、ひきこもった。悩んだ。大検に合格したが、大学には入れなかった。家庭の事情で追い詰められ、サラリーマンになり、ネットで出会った女子高生と恋をし、結婚して子どももできた。 家族と一緒につつましく暮らしていければいいと、SOHOで合資会社を立ち上げた。知らず知らず、時代の波に乗っていた。1人でやるつもりだった会社は、売上高8億5000万円、従業員72人のネット企業「paperboy&co.」(ペーパーボーイアンドコー)に成長する。 「まさか社長になるとは」――振り返ると、自分でも驚く。家入一真、27歳。饒舌ではない。照れ屋で、

    ITmedia News:ひきこもりからIT社長に “paperboy”の軌跡 (1/4)
    nakagawax
    nakagawax 2007/01/22
    家入氏これまでの歩み
  • Appleだけがユーザーバリューを本当に理解している?

    Appleのスティーブ・ジョブズCEOは1月9日、サンフランシスコで開幕したMacworld Expoで基調講演を行い、技術設計におけるユーザーバリューについて年に一度のレッスンとなるような話をした。だが、この業界には、この講座を履修していそうな人がなぜほとんどいないのだろう? それは大きな謎だ。実際、人は統合の力を軽視しがちだ。それが、ハードウェアとソフトウェアであれ、ソフトウェアとサービスであれ、あるいは、Appleの「iPhone」のように、この3者がすべてかかわってくる場合であれだ。 ジョブズ氏が初めてiPodとiTunes Music Storeのデモを披露したときも、簡単に片付けてしまうアナリストが少なくなかった。iPodはハードウェアインタフェースに便利な新技術を備え(クリックホイール)、それが同デバイスのコンテンツ管理ソフトウェアアプリケーションとうまく調和していたが、一

    Appleだけがユーザーバリューを本当に理解している?
    nakagawax
    nakagawax 2007/01/19
    なぜ他のメーカーもできないのか?とは不思議に思うが、それをできるのがやはりAppleたる所以
  • ITmedia +D PC USER:Appleの新たな始まり――スティーブ・ジョブズ氏基調講演(後編) (1/2)

    Appleの新たな始まり――スティーブ・ジョブズ氏基調講演(後編):Macworld Conference & Expo2007(1/2 ページ) 噂は当だった。そしてそれは期待以上だった。 「2年半この日が来るのを待っていました」。静かに語り始めたジョブズ氏は、同社の“革命”の歴史――1984年に世に送り出したMacintoshでコンピュータ業界に革命を起こし、2001年のiPodで音楽産業に革命を起こした歴史を振り返った。「そして今日、3つの革命的な製品を紹介します」。 まず1つめはタッチコントロールに対応したワイド画面のiPod。2つめは革命的な携帯電話。そして3つめは飛躍的に進化したインターネットコミュニケーションデバイス。 「まず1つめはWide Screen iPod with touch controls」と紹介されると会場は拍手に包まれた(写真=左)。「2つめはRevol

    ITmedia +D PC USER:Appleの新たな始まり――スティーブ・ジョブズ氏基調講演(後編) (1/2)
    nakagawax
    nakagawax 2007/01/15
    iPhone概要