cloudpackブログ - AWS SDK for Ruby 1.1.0 Release
2011年8月22日 AWS SDK for Ruby 1.1.0 Release Tweet 自分が毎日のように使っているAWS SDK for Rubyの1.1.0がリリースされました。 (すでに二つほどバグが修正された1.1.1がリリースされています) 良かった点として、Release: AWS SDK for Ruby 1.1.0 にも書いてありますが、自分のスナップショットの一覧を 取得するのが簡単になり、with_ownerメソッドが追加されました。 1.1.0よりも前では、次のように書いていました。 ec2.snapshots.filter('owner-id', 'YOUR_ACCOUNT_NUMBER').each {|s| dosomething } 1.1.0からは、次のように書くことができます。 ec2.snapshots.with_owner(:self)
cloudpackブログ - Rubyからインスタンスを起動してELBにアタッチ
2011年10月24日 Rubyからインスタンスを起動してELBにアタッチ Tweet 一時的にサーバを増やして既存のELBにアタッチするという作業が、今後も必要になりそうなので、 スクリプトを作成しました。 粗削りではありますが、動作する形にはなっています。 aゾーンにマスターサーバが一台あるので、bゾーンから始まり、一台増える度にaゾーンとbゾーンに交互に インスタンスを起動していきます。 すべてのインスタンスの起動が確認できたら、一度にELBに登録します。 require 'aws-sdk' number_of_slave = 3 instance_type = 't1.micro' ami_id = 'ami-deadbeaf' keypair_name = 'my-keypair' elb_name = 'my-elb' AWS.config(YAML.load(Fil
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