Shibuya.Trac勉強会へ参加した際のメモです. ■日時:2011/06/30(木) 19:00-22:00 ■場所:ニフティ株式会社 セミナールーム ■参加者数:100名程度 ■参考: http://kokucheese.com/event/index/12608/ @ryuzeeさんのblog:http://www.ryuzee.com/contents/blog/4099 当日の資料: チケット管理システム大決戦第二弾 View more presentations from Ryuzee YOSHIBA デブサミでおこなわれた『チケット管理システム大決戦』の第二弾が Shibuya.Tracの第12回勉強会で開催されたので,参加してきました. 今回は,Trac, Redmine, JIRA, Backlogのそれぞれのユーザ2名ずつが パネリストなり,@ryuzeeさんがモデ
何が良いプログラムかという点はもちろん人やコンテキストによって異なりますが、少なくともプログラマーとしての私の信念としては、 機能拡張や変更が容易なプログラム 単体試験によって正しく動作することの検証が容易なプログラム どういった内容が記述されているか理解しやすいプログラム といったものこそ、「品質の高い」プログラムが持つべき性質として、まず真っ先に挙げるべき事項であると考えています。もちろん、前提として顧客の要件に従うということは大切なことです。しかし、一般に要件は長期にわたって変更されるものですし、使い捨てのプログラムを除けば、プログラムを長期にわたって保守するコストという点も見過ごすべきではありません。したがって、ユーザーの目には触れない上記の性質をもっと重視すべきだと思うのです。 DRYの原理 上記のような性質を満たすプログラムを作る上で大切になってくる原理として、DRYの原理とい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く