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2013年8月9日のブックマーク (2件)

  • ダンボールで作れる「高速シャツ畳みマシーン」の作り方 | ライフハッカー・ジャパン

    洋服を畳むための専用ツールがあるのは御存知ですか? 金属製の、服をのせて折り込むだけで素早くきれいに畳むことができるものです。そんなボードをダンボールとテープでDIYしてみましょう! まずは冒頭の動画を見てみてください。これを使えば、数秒でササっと洋服をきれいに畳めるになります。作り方は次の通りです。 作り方〜使い方 ダンボールを6枚の板に切り分けます(0:07) たたんだシャツの大きさに合わせたラインをダンボールに書いて写します(0:13) ラインの通りにダンボールを切り直します(0:20) 6枚全部同じサイズに切ります(0:20) 縦2枚、横3枚にダンボールを並べ、ダンボールの間は5mm強程度の隙間を作っておきます(0:23) 上部だけをテープで留めます。テープは表裏両方張ります。これで完成です(0:23) シャツをたたむには、服の背中側が上を向くようにダンボールの上に置きます(0:3

    ダンボールで作れる「高速シャツ畳みマシーン」の作り方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「理想の仕事用デスク」に出合うための5つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    木製、ガラス製、はてはトレッドミル(ルームランナー)を組み込んだものまで、仕事用の机は形や大きさ、スタイルもさまざまです。では、自分にぴったりの机を選ぶ(あるいは自作する)にはどこに気をつけたら良いのでしょう? この記事ではそのキーポイントをお教えしましょう。 1.エルゴノミクス(人間工学)が取り入れられているか 「机にはこだわらない。コンピューターが置けるスペースがあれば十分だよ」という意見もあるでしょうが、机を選んだり自作したりする時、快適性やエルゴノミクスは決して無視できない要素です。仕事用となれば、何年もの間、毎日のかなりの時間をその机の前で過ごすわけですから、ちゃんと選びましょう。 たいていの仕事デスクの高さは75cm前後です。これは平均的な身長の人に合わせた寸法ですが、誰もがこの高さで良いというわけではありません。可能であれば、購入を決める前に、候補の机の前に座ってみましょう