石原宙 @ishihara_sola @ichiro_sakaki フォロー返して頂いてありがとうございます!石原宙と申します。こっそりツイート拝見していてすみません…。お会いできる機会があればぜひご挨拶させてください!今後も勉強させて頂きます。よろしくお願いします!
20130411 ライトノベル作家・ヤマグチノボルさん死去 末期がん闘病2年、41歳 (オリコン) - Yahoo!ニュース フロントウイング公式サイト-ニュース 追悼 ヤマグチノボル先生|BOOK☆WALKER ヤマグチノボルを挑発し続けたやらおんが証拠隠滅中 長らく闘病生活を送っていたヤマグチノボル先生がお亡くなりになった。 その早すぎる逝去に、自分の観測範囲内でもtwitter、はてな、2chなどさまざまな場所で多くの人がショックを受けていたようだった。 先生の著作を全部追いかけてはいない自分でも残念に思ったし、ましてやずっとシリーズを追いかけていたファンの悲しみは計り知れない。 だから、いままで故人を貶していたまとめブログ・アフィリエイトブログが手のひらを返したかのように故人を偲ぶ訃報記事をアップしているのに怒りを覚えるのはわかる。死者をダシにお金を稼いでるんじゃないかと声を上げた
ちょっと更新をさぼっていると新年度に突入してしまいました(挨拶)。 ちまちまと消化していたので、小ネタ的な更新はそれなりに出来そうでも年度末の忙しさもあり、なかなかモチベーションが湧かず放置していたのですが、三月末に「まさか新刊が出るとは...」というマイ・フェイバリットな作品が立て続けに出版されたので三月のオススメ作品として紹介します。 ①『星界の戦旗Ⅴ―宿命の調べ』 星界の戦旗V: 宿命の調べ (ハヤカワ文庫JA) 作者: 森岡浩之,赤井孝美出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/03/22メディア: 文庫 クリック: 19回この商品を含むブログ (19件) を見る 本当に「まさか新作が出るとは...」「本屋で実際に手にとるまで信じねえ...」と思ってた星界シリーズの新刊が遂に本当に発売されました。長編としては8年強ぶり(気分的には10年ぶり)、最新の短編集である断章2巻からも
http://anond.hatelabo.jp/20130329203456 自分はラノベとか隣接ラノベ本(ちょっと大きいヤツとか)を出してる増田です。 かれこれ20冊くらい出せていますし、目下専業ですので食えてる方に分類されると思います。 サイト見ました。あんまり付け加えることはありません。 ただ、大前提として、健康で社会常識がある人向けのサイトだな、とは感じました。 というのは作家志望さんは不健康で社会的常識がない人もいたりするからです。 健康だの社会常識だの、そんなの誰でもあるだろ? そんな事今更いってどうすんだよ……と思われる向きも多いかと思いますが、このふたつ、大事です。加えるなら、コミュ能力で3つですね。 健康ってまじ大事なんだぜ肉体が不健康だと精神的にも打たれ弱くなります。 肉体精神がタフであるって言うのは、これはもう、武器です。手入れの必要がある能力だって認識して、自覚的
本名、死因は公表していない。49歳だった。告別式は近親者で済ませた。 1999年、「ハサミ男」でメフィスト賞を受賞し、デビューした。覆面作家として、個人情報を明かさずに活動。鋭利で知的な文章と博識が評価され、代表作に、「美濃牛」「鏡の中は日曜日」「子どもの王様」がある。
俺、ラノベ作家になって印税で生活するわ的なノリ匿名で失礼します。 突然ですけど、俺はラノベ作家です。 学生時代にデビューして、兼業を経て専業作家になりました。 といってもここ一年ぐらい出版出来てないので、正確には『売れないラノベ作家』という言い方のが正しい。 更に言うと、現在の収入源はゲームシナリオの外注作業がほとんどなので、零細シナリオライターと言ったほうが(ry まぁ、俺はそんなどこにでもいるようなラノベ作家の一人なんですが 最近、大学の後輩達が異様にラノベ作家になりたがっているのを見て、ちょっと危機感を覚えまして。 というのも、どいつもこいつも一様に 「ラノベ作家って楽なんでしょ?」 「文章力いらないよね」 「印税で働かなくても(ry」 とか、とにかく楽な職業だと思い込んでる輩が多いこと多いこと。 なんなんですかね、これ。偏見すぎてビビるわぁ……。 ラノベ作家は誰でもなれるが生き残る
おひさしぶりです。つみやまです。 ずっとご無沙汰してしまってスミマセン。 実は私、ブログ等の趣味のアウトプットを止めて、ずっと小説を書いていたのですが…… このたび「日本ミステリー文学大賞新人賞」という賞を得て、ミステリー作家としてデビューすることになりました。 ペンネームは「葉真中顕(はまなかあき)」 受賞作は『ロスト・ケア』といいます。 今週末の2月15日ごろから書店に並びます。 Amazon予約、始まってます。 Amazonリンク:ロスト・ケア ▲オビにあるとおり選考では満場一致が出ました! 限界まで自分を追い込んで書いた、“勝負の一本”です。 全身全霊を振り絞り、フルマックスでぶち込みました。 書店などで見かけましたら、ぜひ、手に取ってください! また、本の出版に際し、様々なところに露出します。 直近では、 2月19日発売の「週刊SPA!」に、荻上チキさんとの対談 2月22日発売の
【速筆ライトノベル作家 - Matsuの日記】の2010-2012年版です。 前回同様、小説の単著のみ。共著は除きます。新装版は除いてますが、初出が雑誌掲載やオンライン小説に関しては判断が難しいので加えています。BLに関しては除外しています。 例外として、橙乃ままれは2011年に9冊(3,064ページ)刊行していますが、その年に執筆とは呼びにくいので外してます。 刊行点数(年間6冊以上) No.2010年2011年2012年 1日日日12榊一郎10榊一郎17 2本宮ことは12杉井光9森田季節12 3入間人間10冬木冬樹9日日日10 4十文字青10川口士8小野上明夜8 5本田透10舞阪洸8鈴木大輔8 6鮎川はぎの8淺沼広太8竹井10日8 7鏡貴也8日日日7舞阪洸8 8榊一郎8入間人間7梨沙8 9高殿円9栗原ちひろ7あさのハジメ7 10西尾維新7十文字青7入間人間7 11舞阪洸7響野夏菜7至道
同賞を選考するスウェーデン・アカデミーのノーベル委員会のペール・ベストベリー委員長(78)が21日、日本人作家への評価の一端を明らかにしたことで、改めて安部作品の国際的評価の高さが裏付けられた格好だ。 前衛的な安部作品は、カフカに匹敵する文学として旧ソ連、東欧をはじめ海外で人気が高く、1968年には「砂の女」がフランスで最優秀外国文学賞を受賞。代表作はスウェーデン語でも出版され、91年に地元メディアが安部を大江健三郎さんと並び、「ノーベル賞候補」と報じたこともあった。また、安部死去の翌94年に日本人2人目のノーベル文学賞を受けた大江さんは、受賞決定後、「日本の文学の水準は高い」として、安部、大岡昇平、井伏鱒二の名を挙げ、「だれがノーベル賞をもらってもよかった」と述べていた。 安部と親交が深かった、日本文学研究者のドナルド・キーンさんは「北欧の研究者から安部さんが、有力という話を聞いていた。
2012年01月23日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、芥川賞受賞者・田中慎弥の会見について語っていた。 伊集院光「芥川賞の田中さんのニュースが、スゴイ嫌なの。それは田中さんの方がイヤなんじゃなくて。田中さんの物言いには賛否両論あるみたいですけど、キャラクターとしては、あんな感じで良いんじゃないですかね。でも、あれを特集する時の感じが凄いイヤで」 「まず、小っちゃくイヤなのは、石原都知事が、良純パパが(笑)『芥川賞の選考委員をやってるけど、どの作品も基準に達してない、つまんないな』って言ったことに対して、そのイヤミに対してちょっと皮肉で『気の小さい都知事も困るでしょうから、もらってやったよ』みたいなのを言うじゃない。このキャッチボールは意外に出来てて、それに対して石原都知事は『まぁ、作家なんてのはそのくらいが良いんだよね』みたいに返してて。でも、この真ん中で『都知事!あのメガネの田中っ
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