ご判断材料の一つになるかと思うのでこの情報を書き込みいたします。 今回の条例改正の旗振り役をしている倉田潤青少年・治安対策本部長は、鹿児島県警本部長時代に冤罪事件として大変大きな問題となった「志布志事件」で、取調べにおいての自白強要を否定した責任者です。 『非実在青少年規制を推し進めている倉田潤青少年・治安対策本部長は、あの悪名高い冤罪事件「志布志事件」の関係者』 http://d.hatena.ne.jp/killtheassholes/20100314#p2 この事実が明るみになってからより一層現行案に対する不信の声が大きくなりました。 なぜ冤罪事件を隠蔽する発言をした人物が、表現の自由という問題に関わる条例案に関係しているのか?という指摘が相次いでいます。 大人だけでなく、児童からも知る権利 学ぶ権利を奪うこの法案は賛成出来るものではありません。 実際自分が児童の時に規制されていない