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2022年8月10日のブックマーク (2件)

  • 表現規制派の葉梨康弘氏が法務大臣に

    リンク Wikipedia 葉梨康弘 葉梨 康弘(はなし やすひろ、1959年(昭和34年)10月12日 - )は、日政治家、元警察官僚。自由民主党所属の衆議院議員(6期)、法務大臣(第106代)。 農林水産副大臣(菅義偉内閣)、自民党総務部会長、法務副大臣兼内閣府副大臣(第2次安倍改造内閣・第3次安倍内閣、第3次安倍第3次改造内閣・第4次安倍内閣)、衆議院法務委員長を歴任した。 元衆議院議員の葉梨信行は義父であり、同じく元衆議院議員で中央新聞、日電報通信社(後の電通)の記者だった義祖父の葉梨新五郎の代から数えて三代目の世襲政治家である 18 users 181

    表現規制派の葉梨康弘氏が法務大臣に
    nakakzs
    nakakzs 2022/08/10
    警戒はしておいたほうがいいけど、今からすごく焦って気にしすぎるほどはないかな。閣僚になると事実上内閣に縛られるから、岸田内閣が表現規制系に行かない限りは(まあそう誘導はするかも)。
  • 2026年W杯アジア出場枠「4.5」→「8.5」に増枠 「最終予選」は18チーム3組に - 日本代表 : 日刊スポーツ

    アジア・サッカー連盟(AFC)は1日、アジアから最大9チームが出られる26年W杯の予選方式を発表した。 米国、カナダ、メキシコと史上初の3カ国共催となる次回のW杯は、出場枠が現行の32から48へ大幅に拡大する。アジアの出場枠も4・5から倍増し、1次予選は23年10月にスタートする予定。多くのアジアの国と地域にW杯初出場のチャンスが生まれることになる。 ◇   ◇   ◇ 次回26年大会で初出場から8大会連続の出場を目指す日にとって、一番の変更点は3次予選、いわゆる最終予選に参加するチーム数の増加だ。従来は12チームが2組に分かれて争ったが、新方式は18チームが3組に分かれて戦い、各組上位2チームが大会の出場権を得ることになる。予選突破のハードルは一気に下がり、今回のカタール大会最終予選のような緊迫感、盛り上がりは見込めなくなりそうだ。 (1)1次予選 AFCに加盟する47カ国・地域のう

    2026年W杯アジア出場枠「4.5」→「8.5」に増枠 「最終予選」は18チーム3組に - 日本代表 : 日刊スポーツ