中学校給食について 市長選挙の際に公約に掲げた手前、デリバリーランチ方式で強引に導入した結果として「美味しくない」と評判が悪く、かなりの頻度での異物混入問題を起こしている中学校給食。 何か問題が起きても絶対に失敗を認めない橋下市長は「美味しくない給食を7割の生徒が残している」というアンケート結果について、事実と異なるアピールをしています。 橋下市長は「少しでも残したことのある生徒が7割いたということだけ」と言っていますが、実際には「半分ぐらい食べている」「少し食べている」「ほとんど食べていない」という人が7割もいるのです。 これは意味のない数字です。簡易なアンケートによって、少しでも残したことのある生徒が7割いたということだけです RT @mirai2kakeru 給食は意味がないとよく言えるね。中学生の七割が残してる?それはただ嫌いな食べ物があるだけでは?給食のせいどが出来るだけスゴくな