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ブックマーク / radiolife.com (2)

  • Amazon裏技の検索コマンド「&sort=salesrank」ほかで絞り込み

    Amazonで商品を探そうとしても、どこのメーカーかも分からずに「最新版」をうたうヘッドセットなど、見るからに怪し過ぎるアイテムが次々と出てきます。闇市化しているAmazonでは、説明文の日語がおかしいこともしばしばです。 実際、Amazonから「ラジオ」で検索すると、スポンサー表示であるラジオ機器が先頭に表示されます。そこで、Amazon裏技の検索コマンド「&sort=salesrank」を追加して絞り込みすると、公式「ベストセラー」表示の付いた書籍が表示されました。 Amazonには検索結果URLの末尾に特定の検索コマンドを追加すると、表示される商品を絞り込める裏技があります。例えば、インチキベストセラーを除去するには、Amazon裏技の検索コマンド「&sort=salesrank」を追加。これでAmazon当のベストセラー順に絞り込み検索表示が変わります。 実際にAmazo

    Amazon裏技の検索コマンド「&sort=salesrank」ほかで絞り込み
  • ドローンの操作距離を「蒸し器」を使って延ばす

    針金と蒸し器を使ったドローンお手軽感度アップに挑戦。もともと雑な作りのドローン体のアンテナを、波長に合わせた長さの針金に交換します。さらに、市販の蒸し器をプロポ用のパラボラアンテナとして改造するのです。送信出力は同じでも、カンタンに操作距離は延ばすことができました。 低価格ドローンの操作距離 低価格ドローンX5Cの受信アンテナは、機体内部にあるわずか3cmのビニル線。これが、モーター配線やLED配線と一緒に雑な感じで束ねられていました。これでは受信感度がプアで操作距離が出ないのも仕方ありません。 そこで、針金を使いアンテナを機体の外へ延ばし、感度アップを図りました。2.4GHz帯を利用しているので、波長は12.5cm。アンテナの長さは1/2λの6.25cmにしました。基板にハンダづけして作業は終了です。 次に、送信機もパワーアップ…といきたいところですが、送信側を下手に加工すると、電波法

    ドローンの操作距離を「蒸し器」を使って延ばす
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