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ブックマーク / yoppa.org (4)

  • 第4回:Maxuinoを使用して、Max/MSPとArduinoを連携する

    今年度のSSAWは、月曜日は主にArduinoを使用したセンサーの制作、火曜日はMax/MSPを使用した音響合成やサンプリング・プレイバックについてとりあげてきました。今日はいよいよこの両者の技術を統合してオリジナルの「楽器」を制作していきます。まず前半で、Max/MSPとArduinoを連携するための環境「Maxuino」について解説します。後半はMaxuinoを活用して、課題として作成してきた自分の「楽器」をArduinoからコントロールできるよう改造します。 サンプルパッチ5月24日 (Google Docsにリンク) Daisuke Tsukada — 14 November 2012 01:00 八王子のoFセミナーではお世話になりました、九州の束田です。 この度、田所先生の講義資料を元にMaxuinoの実験をさせて頂きまして、アナログ信号を取得できてMaxuinoが使えました。

    第4回:Maxuinoを使用して、Max/MSPとArduinoを連携する
  • 最終課題に向けて: 芸大電力消費量のデータをProcessing.jsでビジュアライズする 02

    今回も引き続き、芸大の電力使用料のデータを使用したProcessing.jsによるビジュアライズにとりくみます。今回は、より自由な発想でデータを使った表現に挑戦していきましょう。実際に動くサンプルを紹介しながら、考えていきます。 制作テンプレート 前回解説した、全てのデータファイルを順番に読み込んで「data[行][列]」という二次元配列の形式に変換するところまでの、テンプレートを作成しました。この制作テンプレートを出発点にオリジナルの表現に挑戦すると良いでしょう。データファイルを読み込むためのクラス「EneTable」クラスは、前回のものをそのまま使用しています。下記からZip形式でデータ一式をダウンロード可能です。 制作テンプレート(Zip) [code lang=”java”] /* * 情報編集(web)2014 * 最終課題制作テンプレート * 2014.07.11 * */ E

    最終課題に向けて: 芸大電力消費量のデータをProcessing.jsでビジュアライズする 02
  • openFrameworks入門

    openFrameworks入門
    nakamods
    nakamods 2014/08/30
  • プロジェクション・マッピング基礎練

    今年の多摩美のopenFrameworksの授業(Media art II)では、プロジェクション・マッピングをとりあげていこうという方針になった。ところが、実は今まで知識としてはプロジェクション・マッピングについて知っていても、自分でゴリゴリとプログラムを書いてこなかった。主な理由としては、身近にプロジェクションしながら試す環境が無いというのが大きい。これではいかんということで、奮発して小型プロジェクターを購入してみた。 TwitterとFacebookでおすすめの小型プロジェクターを募ったところ、複数の方からQUMI Q5が良いという評判が寄せられた。それではということで、amazonで購入。あわせて、SLIKのミニ三脚も買ってみた。 数日で届いたので早速試してみたところ、期待していた以上に明るい。そして小さくて軽い。評判が良いだけあると実感。手元にあったNexus 7と大きさを比較し

    プロジェクション・マッピング基礎練
    nakamods
    nakamods 2014/08/30
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