ブックマーク / kyoko-np.net (2)

  • 熱源使用「ゼロ」の発電機 大津の男性が発明

    滋賀県大津市の元スカウトマンの男性が、化石燃料など発電に必要な熱源となる物質を全く使わない新しい発電方法を発案し、解析した京都大教授がこのたび学会で発表した。感情をエネルギー源にした簡易な構造だが、誰も試みなかった「魔女の卵」的発想で、今後次世代発電機への応用に期待も高まっている。 この発電機を開発したのは、大津市膳所(ぜぜ)2丁目11-1、隠(なばり)九兵衛さん。化石燃料を用いた発電機は、石炭や石油を燃焼させて生まれた蒸気でタービンを回して電気を発生させるが、燃料として膨大な石炭・石油が必要になるほか、発生する二酸化炭素の処理など問題点も多かった。また二酸化炭素を出さない原子力発電も、先の大震災でその危険性が明白になったのは言うまでもない。 そこで九兵衛さんは、第二次性徴期の少女が抱く希望と絶望の相転移に着目。極限まで高められた希望が、這い上がることさえできない絶望に変わる瞬間、熱力学第

    熱源使用「ゼロ」の発電機 大津の男性が発明
    nakarx
    nakarx 2011/06/03
    Qの字がやりやがった
  • ラノベ『俺の妹には友達が少ない』が出版中止

    ラノベ『俺の妹には友達が少ない』が出版中止 これは嘘ニュースです 出版業界中堅の青空出版社(板橋区)がライトノベル(ラノベ)を対象に募集した「星雲J新人賞」で、大賞を受賞した作品がコンピューターのプログラムによって自動で書かれたものであったことを、23日の授賞式で作者自らが暴露する出来事があった。これを受け、青空出版社はまもなく受賞取り消しと出版の中止を発表したが、昨今のラノベ事情を知る人々からは、起こるべくして起こったとの声もある。 青空出版社は昨年、ライトノベル専門レーベル「星雲J文庫」の創刊を発表。同時に文庫に収録する作品を「星雲J新人賞」として募集した。長らく学術書専門の老舗(しにせ)として知られてきた同社だけに、新規分野開拓の試みとして業界で注目を浴びていた。 そして昨年11月、「第1回星雲J新人賞」として陸空海(りく・うつみ)さん(24)の『俺の妹には友達が少ない』が大賞を受賞

    ラノベ『俺の妹には友達が少ない』が出版中止
    nakarx
    nakarx 2011/01/24
    虚構新聞、風刺するにゃいいとこだw
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