タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

書評に関するnakex1のブックマーク (2)

  • どうすれば面白い書評が書けるか考えてみる - ウラガミ

    を元にした面白い記事ではなく、「あくまで書評として」ってのがミソ。 を買わせるための書評が多すぎる ネットの書評の多くがつまらない理由はここにあると思う のあらすじは少しでいいはず 内容を書くとしても「章立て」「テーマ」「導入」くらい? ポイントを絞って数点紹介してもいいけど、紹介で終わってる記事があまりにも多いからつまらない そりゃもちろん親切心もあるんだろうけどさ 同じを読んだ人が「そうそう!」と思うような書評こそが楽しい 少なくとも自分はそうだった 未読書評を読んで「うわーこれは読まなきゃ」と思うのは稀 では何を書くのか? 概要 (なるべく)客観的な分析 どこが優れていて、どこが駄目なのか ほかの作品と比べて論じてもいい 主観的な感想 自分がその作品のどこが好きか、どこが嫌いか ここがないと読んだ時の熱量が伝わってこない 客観的に書こうとしてもどうやったって偏りがでるんだ

    どうすれば面白い書評が書けるか考えてみる - ウラガミ
    nakex1
    nakex1 2013/10/07
    内容紹介は未読の人に,主観的な感想は既読の人に響くと思う。ブログを訪れる多数派は未読のはず。ネット上の「書評」に内容紹介に偏ったものが多いのはある意味ニーズを反映しているのでは。
  • 水嶋ヒロ『KAGEROU』最速(?)レビュー - 大森望|WEB本の雑誌

    第5回ポプラ社小説大賞を受賞した齋藤智浩のデビュー長編『KAGEROU』が12月15日午前0時から販売開始。青山ブックセンター六木店はじめ、終夜営業の書店にはワイドショーの撮影クルーが詰めかけ、村上春樹『1Q84 BOOK3』発売時以来の大騒ぎとなった。 人気俳優・水嶋ヒロの処女長編とあって、同書は発売前から話題が沸騰。刷り部数は、すでに4刷43万部に達している。歩安入帳の責任販売制(返品時には掛け率が低くなるため、売れ残った場合には一定のリスクがある)で各書店からの予約注文を積み上げた結果らしいが、新人の小説デビュー作としては記録的な数字だ。 小説の中身は、予想に反して、40歳の中年ダメ男が主人公の脱力系ドタバタコメディ。帯裏の内容紹介、 "廃墟と化したデパートの屋上遊園地のフェンス。/「かげろう」のような己の人生を閉じようとする、絶望を抱えた男。/そこに突如現れた不気味に冷笑する黒服

    水嶋ヒロ『KAGEROU』最速(?)レビュー - 大森望|WEB本の雑誌
    nakex1
    nakex1 2010/12/16
    大人を感じさせるコメント。自分はかなり直球で言っちゃうタイプなので,こういう風に書ける人はすごいと思う。
  • 1