タグ

ブックマーク / diamond.jp (140)

  • “翔んで埼玉”空港が爆誕?「埼玉・群馬県境に巨大空港」構想に期待大のワケ

    みやたけ・わたや/バス・鉄道・クルマ・駅そば・高速道路・都市計画・MaaSなど、「動いて乗れるモノ、ヒトが動く場所」を多岐にわたって追うライター。幅広く各種記事を執筆中。政令指定都市20市・中核市62市の“朝渋滞・ラッシュアワー”体験など、現地に足を運んで体験してから書く。3世代・8人家族で、高齢化とともに生じる交通問題・介護にリアルに対処中。また「駅弁・郷土料理の再現料理人」として指原莉乃さん・高島政宏さんなどと共演したことも。著書「全国“オンリーワン”路線バスの旅(既刊2巻・イカロス出版)など。23年夏には新しい著書を上梓予定。 note:https://note.com/wataya_miyatake/ 激動!エアライン 長引くコロナ禍に悪戦苦闘する航空業界。大手エアラインの動向、新旧の航空機情報、パイロットをはじめとした人材事情など、さまざまな専門分野を持つ執筆陣が、航空業界の現状

    “翔んで埼玉”空港が爆誕?「埼玉・群馬県境に巨大空港」構想に期待大のワケ
    nakex1
    nakex1 2024/04/02
    埼玉にできるけど群馬が大きな恩恵を受ける(埼玉は群馬方面からの客に期待する)パターンかな。ふかや花園アウトレットができるときに「実は群馬にはアウトレットモールがなくて…」という話があったみたいに。
  • “無人コンビニ”が普及しないお寒い実情…「革命が起きる」が大誤算だったワケ

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 ビジネス奇想天外 「絶対に売れる」と期待された新商品が鳴かず飛ばずに終わる。「当に売れるのか?」と懐疑的な評価を集めた新商品が大ヒットする。伝統ある老舗企業が「絶対にやらない」と思われた新規事業に参入する――。 ビジネスの世界では、時として全く思いもよらない出来事が起こる。その裏側にあるドラマを、さまざまな業界に精通した執筆陣がひもといていく。 バックナンバー一覧 「無人コンビニが普及し、手ぶらで決済できる時代が来る」。そんな報道が盛り上がったのも今は昔。無人コンビニが日国内を席巻する日は未だ到来せず、実証実験ばかりが繰り返されている。それどころか「セルフレジ」すら使われず、有人のレジに客が並んでいる様子を目にすることも多い。なぜ無人コンビニはいつま

    “無人コンビニ”が普及しないお寒い実情…「革命が起きる」が大誤算だったワケ
    nakex1
    nakex1 2024/03/16
    「請求額の確定は店側がやれ」という理由で有人レジを選択してる。なんで客側が漏れなく・正しくスキャンすることに神経使わなきゃならないのさ。客の作業が発生しない商品を持って出るだけの方式なら使わんでもない
  • ストロング系酎ハイの次は「居酒屋の飲み放題」が絶滅する!“タバコの次は酒”に現実味

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    ストロング系酎ハイの次は「居酒屋の飲み放題」が絶滅する!“タバコの次は酒”に現実味
    nakex1
    nakex1 2024/02/22
    健康面以外でも,騒ぐし,暴れるし,吐くし,交通事故を誘発するし,飲酒後の臭いは香害が取沙汰される洗剤などよりきついと思うし,飲酒を抑制すべき理由はたくさんあると思う。
  • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 タレントの松人志氏が『週刊文春』による性加害報道を受け、発行元であ

    松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
  • 都営バス「赤字99路線」ランキング、ワースト1位は1億9902万円の大赤字!

    東京都交通局は、22年度の都営バスの収支状況を発表した(速報値)。記事では都営バス全127系統の「損益額」に着目。なんと、99路線が赤字であり、その額をもとにランキングを作成した。あなたが知る路線バスは赤字だろうか? (乗り物ライター 宮武和多哉、ダイヤモンド編集部) 都営バスの99路線が赤字! 路線バスにも迫る「2024年問題」 「今、全国の路線バスが大変なことになっています」――。NHKの特設サイト「路線バス」のトップを飾る文章だ。全国の路線バスが運転手不足で、赤字路線だけでなく、大都市部の黒字路線までも減便・廃止せざるをえない事態についてまとめている。 運転手不足に拍車をかけるのが「2024年問題」だ。24年4月から労働規制が強化され、バスの運転手の年間労働時間の上限が引き下げられる。また、退勤から次の出勤までの休息時間は今より長くなる。こうした働き方改革にきちんと対応しながらも、

    都営バス「赤字99路線」ランキング、ワースト1位は1億9902万円の大赤字!
    nakex1
    nakex1 2023/11/29
    営業係数を見るとワースト20位で154なので,料金を210円から1.5倍の315円にすれば多くの路線は黒字化する。現在黒字やちょっと赤なところは利益が出るので値上げ幅はもっと小さくていい。
  • 「悪質ホスト問題」に国会がついに言及、「売掛金は取り消せる?」消費者庁の回答とは

    ジャーナリスト、ライター。1970年代、関東生まれのポスト団塊ジュニア。大学卒業後、就職氷河期時代に某報道機関に入社。記者として社会、経済、国際分野などを約20年多方面に取材する。その後、ネットメディアに執筆の主舞台を移し、雑誌のライター業も。夫婦や家族のほか、貧困、ネットの誹謗中傷問題などにも関心を寄せている。「一筆入魂」をモットーとして、目線の低い取材を心がけている。 Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 若い女性を風俗店勤務に追い込む「悪質ホスト」問題が、国会で取り上げられた。9日午前、参議院内閣委員会で立憲民主党の塩村文夏氏が質問に立ち、国家公安委員長の松村祥史氏やこども政策担当相の加藤鮎子氏らに認識を問うた。国会でホストに関する議論が展開されるのは

    「悪質ホスト問題」に国会がついに言及、「売掛金は取り消せる?」消費者庁の回答とは
  • なぜ、LINEで「。」を使わない人が多いのか

    国立国語研究所教授・共同利用推進センター長、一橋大学大学院言語社会研究科連携教授。 1969年大阪府生まれ。神奈川県出身。一橋大学社会学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門は文章論。 主な著書に『文章は接続詞で決まる』『語彙力を鍛える』(以上、光文社新書)、『この1冊できちんと書ける! 論文・レポートの基』(日実業出版社)、『よくわかる文章表現の技術Ⅰ~Ⅴ』(明治書院)、『文系研究者になる』(研究社)などがある。 ていねいな文章大全 文章が伝わらない最大の理由はなんでしょうか? ヘタだからではありません。「雑」だからです。 書では、国立国語研究所の教授が、 「雑な文章」を「ていねいな文章」へ書き換える方法を 108課目、すべてbefore→after形式で徹底解説します。 Part① 「不正確な文章」を「正確な文章」へ。 Part② 「わかりにくい文

    なぜ、LINEで「。」を使わない人が多いのか
    nakex1
    nakex1 2023/09/26
    改行で足りる場合に面倒だからでしょ。紙幅を気にする必要のないネット上のやりとりでは改行が多用されるようになった。興味深いとすればスペースの限られた新聞・小説やマンガと同じ結果になっていること。
  • アマゾンが楽天を買収し「アマ天」爆誕!?最悪シナリオを否定しきれないワケ

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 6月2日、アマゾンが「携帯サービスの提供」を検討していると米国で報じられました。実はこのニュース、日にとっては要警戒です。もしも日でも携帯を始めるとしたらその先には、アマゾンが楽天グループを買収する最悪シナリオが起こる可能性を否定しきれないからです。(百年コンサルティング代表

    アマゾンが楽天を買収し「アマ天」爆誕!?最悪シナリオを否定しきれないワケ
    nakex1
    nakex1 2023/06/09
    圧倒的な資金力を持つ外資が買収すれば基地局等の整備はあっという間に進むかもしれないね。第4の携帯会社の成功にはそのくらいのインパクトが必要かも。逆にそれを防ぐために国内携帯会社が吸収するとか。
  • 「ワンチャンいけんじゃね?」若者の間で「ワンチャン」という言葉が流行した深い理由

    1976年福岡生まれ。学位は文学修士(日文学・精神分析)。大学院在学中に中学生40名を集めて学習塾を開業。現在は株式会社寺子屋ネット福岡代表取締役、唐人町寺子屋塾長、及び単位制高校「航空高校唐人町」校長として、小中高生150名余の学習指導に携わる。著書に『親子の手帖 増補版』(鳥影社)、『おやときどきこども』(ナナロク社)など。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 「一縷の望み」のような意味合いで使われる「ワンチャン」(one chanceの略)。主に若者の間で使われている言葉だが、その流行

    「ワンチャンいけんじゃね?」若者の間で「ワンチャン」という言葉が流行した深い理由
    nakex1
    nakex1 2023/05/25
    急に増えたという2013年頃に何があったんだろうね。ネットなのか,テレビなのか,あるいは渋谷や新宿などの街中からなのか。
  • 人口減少ニッポンでは、やがて「好きな場所には住めなくなる」理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    人口減少ニッポンでは、やがて「好きな場所には住めなくなる」理由
    nakex1
    nakex1 2023/05/04
    心情的なことは措いても,街で住居を得るお金をどうするか。インフラ整備が滞る土地を持っていても資産価値は下がっていくだろうし(というか買い手がつくか?)。街に出たくても出られないケースも発生しそう。
  • 乃木坂46メンバー藝大合格で大学関係者が不適切投稿、炎上の裏にアート界特有の事情も

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 人気アイドルグループのメンバーが東京藝術大学に合格したニュースに、「職権濫用(らんよう)する時が来た」とツイートした藝大の業務委託スタッフが契約解除処分となった。近年になって大学やアート業界ではハラスメントの問題提起が相次ぎ、その実態の中に権力を利用した「職権濫用」があることが指摘されていた。その中での、あまりにもうかつなツイートだった。(フリーライター 鎌田和歌) 人気アイドルの藝大合格に 大学関係者が不適切なツイート 「藝大アートプラザ業務委託スタッフの不適切な発言について」 3月28日、東京藝術大学は公式サイトでこのような文書を発表した。ツイッター上で「非常に不適切な投稿」を行

    乃木坂46メンバー藝大合格で大学関係者が不適切投稿、炎上の裏にアート界特有の事情も
  • WBC優勝が突き付ける「競争を奪う」ことの罪深さ

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での日の優勝は、国際競争力を失いつつある日経済に示唆を与えるものだ。スポーツでも芸術でもビジネスでも、世界で

    WBC優勝が突き付ける「競争を奪う」ことの罪深さ
    nakex1
    nakex1 2023/03/29
    AIの発達によって人間がなにをどう競うかはどんどん難しくなっていくと思う。スポーツ大会なら「人間だけで競う」とルールを決めることもできるけど,多くの分野にはそんな制限ないので。
  • 【スクープ】東レの鉄道用防音壁に欠陥発覚!JR九州、東武、京成、南海など鉄道各社に「リコール」拡大へ

    東レの背信 LEVEL3 化学メーカーの東レで、新たな品質不正の存在が判明した。東レは2017年に子会社の東レハイブリッドコード(THC)で品質データの偽装が発覚。22年には難燃性の国際規格と建材を巡る品質不正が相次いで明るみに出た。今回新たに判明したのは、高架鉄道の防音壁として設置されている繊維強化プラスチック(FRP)高欄の欠陥で、近隣住民の安全を脅かす剥落なども起きている。事態を重く見た東レは無償交換に動き始め、対象は全国に拡大する可能性が高い。過去の不正で再発防止策が策定されたにもかかわらず、東レはなぜ不正を繰り返すのか――。その真因に迫る。 バックナンバー一覧 不祥事が相次ぐ東レで、新たな品質不正が発覚した。高架鉄道の防音壁に使用される東レ製の高欄が、設置からわずか5年でひび割れるなど激しく劣化し、高架下の遊歩道に剥落したのだ。原因は製作時の不具合とされる。問題の高欄は、九州旅客

    【スクープ】東レの鉄道用防音壁に欠陥発覚!JR九州、東武、京成、南海など鉄道各社に「リコール」拡大へ
  • アップルがiPhoneをインドで生産、それでも「中国の代わり」になれない理由

    しらかわ・つかさ/評論家、翻訳家、千代田区議会議員。国際政治からアイドル論まで幅広いフィールドで活躍し、海外メディアや論文などの情報を駆使した国際情勢の分析に定評がある。近著に『14歳からのアイドル論』(青林堂)。また、foomii配信のメルマガ「マスコミに騙されないための国際政治入門」が好評を博している。近著に『日学術会議の研究』(ワック)。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 半導体製造に 格参入するインド インド屈指の財閥系コングロマリット企業であるタタ・グループは2022年12月、今後数年以内に半導体製造に乗り出して、インド内で半導体サプライチェーンを構築すると発表した。 タタの主力産業は自動車やIT、製鉄などであるが、特に自動車部門のタタ・モーターズは

    アップルがiPhoneをインドで生産、それでも「中国の代わり」になれない理由
    nakex1
    nakex1 2022/12/21
    日本が生産を請け負えるようになったらいいけどねえ。
  • 夜行バスの乗客置き去り騒動、「正しいのはバス会社」と断言する理由

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 9月4日の深夜に京都駅付近で起きた“乗客置き去り事件”がネットで話題です。投稿される大半の意見は、バス会社に批判的です。でも、三つの視点で考えると、私はバス会社は「正しい」と思うのです。実はこの問題、日社会の大きな欠陥についての問題提起につながります。(百年コンサルティング代表

    夜行バスの乗客置き去り騒動、「正しいのはバス会社」と断言する理由
    nakex1
    nakex1 2022/09/09
    約款で責任を限定していれば,それ以上の顧客の損害を被らずに済むということか。警察を呼ぶほどのトラブルになった場合に当事者の一方が勝手に去ってよいのかな?警察には了解をとって?
  • 「デザイン思考」を日本で最初にタイトルに冠した一冊――『デザイン思考の道具箱』

    出版販売入社後、特販営業部、楽天ブックス等を経て、2003年よりマーケティング部門にて、データマーケティング・販売企画を中心に担当。MD課長、広報課長等を経て22年3月に退社。現在は日販のマーケティング部アドバイザーとしてデータマーケティングツール開発等の業務に携わる。NPO屋大賞実行委員会理事、HONZメンバー Virtical Analysis 「Virtical」とは垂直、縦方向という意味。“広く浅く”でなく、気になる出来事、ものごとについて、深く掘り下げた分析をモットーに、価値ある記事をお届けします。 バックナンバー一覧 書店のビジネス書の棚で「デザイン」や「アート」という言葉を当たり前に見掛けるようになりました。これらの書籍でデザインはどう語られているのでしょう。書籍流通の現場に長く身を置き、あらゆるジャンルの書籍の観察と多様なデータ分析を通じてをマーケティングしてきた著

    「デザイン思考」を日本で最初にタイトルに冠した一冊――『デザイン思考の道具箱』
    nakex1
    nakex1 2022/06/16
    国会図書館で検索すると阿部公正『デザイン思考 : 阿部公正評論集』(1978)が出て来るけど?「ビジネスの思考術としての」という限定のもとでということ?ならそれをタイトルで省いたらダメでしょ。
  • 花王が値上げで売り場追放…「小売りの安売り体質」を許した“犯人”は誰か

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 日用品大手・花王の一部製品が首都圏地盤のスーパーマーケット・オーケーの店頭から、「仕入れ価格値上げの申し入れ」を理由に撤去された。原材料価格やエネルギー価格などが高騰し、インフレ懸念がある今日でも、「小売りの安売り体質」は変わらない。この体質を許した“犯人”は一体誰なのか。(流通ジャーナリスト 森山真二) オーケーが花王製品を売り場追放 両者のバトルに冷ややかな声も? 「花王、花王グループカスタマーマーケティングより、大幅な仕入れ価格値上げの申し入

    花王が値上げで売り場追放…「小売りの安売り体質」を許した“犯人”は誰か
    nakex1
    nakex1 2022/05/12
    条件の折り合わない相手との取引を無理に維持する必要がないのはあたりまえでは。無理しようとすればそのしわ寄せは従業員や顧客に行く。小売に限らん。
  • 日本が侵攻されたら「敗戦濃厚」な理由、核武装・防衛費増より大事なのは?

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    日本が侵攻されたら「敗戦濃厚」な理由、核武装・防衛費増より大事なのは?
    nakex1
    nakex1 2022/04/14
    戦争状態にならずにじわじわ干されると大変だというのはわかるが,軍事的な侵攻を受けたときにエネルギーや食糧の不足が問題になるまで持ちこたえられるのか?
  • 4年後になくなる「約束手形」、その利用実態と廃止のデメリットとは

    倒産のニューノーマル 新型コロナの影響により急増する企業倒産。信用調査会社の帝国データバンク、東京商工リサーチ、東京経済の各担当者が、注目の倒産事案、知られざる倒産の裏側、最新のトレンドなどをレポートする。 バックナンバー一覧 昨年2月、経済産業省が2026年をめどに紙の約束手形を廃止する方針であることが報じられ話題となった。若い世代の人は「手形」と聞いてもピンとこないだろう。しかし、日の商取引において手形は長く定着し、欠かせない支払い手段となってきた。紙の手形が廃止となる背景にはさまざまな要因がある。例えば社会全体が電子化に向かう中での発行手続きに関する手間のほか、印紙代、郵送費などのコスト、さらに防犯(盗難・偽造)、防災面などでのリスクだ。一方で手形の電子化が進められ、2009年から電子手形の運用が始まっているが、近年その利用企業数はほとんど増加していないのが現状だ。今回は消えゆく紙

    4年後になくなる「約束手形」、その利用実態と廃止のデメリットとは
  • JR西日本「56円」未払い賃金訴訟の、金額以上に深刻な問題とは

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 2005年に起きた福知山線脱線事故時、社員に対する制裁的な日勤教育や、秒単位の厳しい運行管理が運転士の焦りにつながり、事故の遠因となったと批判を受けた。その反省はどこまで生かされているのだろうか Pho

    JR西日本「56円」未払い賃金訴訟の、金額以上に深刻な問題とは