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論文に関するnakmのブックマーク (3)

  • 英語論文で見られるよくない表現

    英語論文で見られる良くない表現 この文書では,大学院生が最初の英語論文を書く際にありがちな,良くない英語表現をまとめています. set up: 「落とし入れる,嵌める」という意味があるせいか,あまり使われないような気がする. then: 「次ぎに」くらいのつもりで使う例が多いが,厳密に時間的に後にあることにしか使えない. exist: 日語は名詞主導の言語なので,「...(名詞)が存在する」という表現が多い.しかし,この表現は動詞主導の言語である英語では多くの場合にはまず使えない.特に「...という現象が存在する」とは全く言えない.動詞主導の英語ではoccurなどを使う(単純な置き換えではダメ)のが良さそうである. there is: 上と同じく there is variability などとはできない. could: could は仮定法過去すなわち,「...できたのにそうはしなかっ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 大学院生が卒論・修論指導をすべき理由とそのやり方 - 発声練習

    大学院生(修士課程、博士課程)が卒論・修論指導をすべき理由は大きくわけて二つ。第一の理由は、後輩の論文を指導することにより自分の論文執筆能力および研究能力の向上をはかるため。第二の理由は、論文中の初歩的な点を大学院生の方にあらかじめ指摘してもらうことによって、教員がより質的な点について指導することができるようにすること。 指導をしてもらっている卒論生や修論生はこちらも読んで欲しい。 真っ赤な論文原稿が指導教員から帰って来たら? 「あっ、それ**さんにも、指摘されました」はメリットがないので言わないこと 他人の考えを勝手に想定して諦めちゃダメ! ちなみに、私の所属研究室では、修士1年が卒論指導、博士課程の学生が修論と卒論の指導をすることにしている。 論文指導で得られると期待されること 後輩の論文を指導することによって、自分の論文執筆能力および研究能力の向上が期待できる理由は以下のとおり。

    大学院生が卒論・修論指導をすべき理由とそのやり方 - 発声練習
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