『Rocketbook』は、手書きとデジタルメモを日頃から使い分けているアナタにおすすめのアイテムです。 専用アプリで手書きメモを簡単にデジタル化できるこちらのノート。フリクションペンを使えば、レンジでチンするだけで中身が消えて何度でも使える、という驚きの機能を有しています。
さっき、家に帰る時のこと。 買い物を終えて自転車に乗り、「雨降りそうだし早く帰ろー」とこぎ始めたら、後ろから男二人が走って追ってきた。 「俺、何か落としたのか?(この二人はそれを拾って届けようとしてるのか?)」と思って自転車を止めて降りたら、 男二人は警官で、自転車の防犯登録確認~とか言ってきた。 俺は「またかよ!」と声に出した。(俺は数年に一度、こうして警官に呼び止められて自転車の防犯登録確認される) 警官に「今までも(防犯登録確認で声かけられたこと)ありました?」と軽く聞かれたから 「何度も! つか急いでるんだけどなー今。あーあ。無駄なのに」と愚痴った。 (無駄だろ。だってコレ俺の自転車だもん。この確認してる時間ほんとーに無駄。無駄無駄。 こいつらほかにやることねーのかよ、つーか本心ではこいつらも分かってるんだろ? 確認しても無駄だってこと。 そもそも何で俺に声かけた? 周りにはチャリ
しろって言われるのが死ぬほど苦痛 意図わからんけどしなよって言ってくる特定の子が嫌い 普段使ってないような安いアイライナーを「それぐらい」しなよって意味で渡されて本当に腹が立った 「これ持ってるよ」って言ったら顔マジマジと見られて「え、でも使ってないよね?」って言われた なんでああいう子ってやらせたいならお世辞でも「やればもっといい」って形じゃなく「それくらいしなよ」って言うんだろう。拒否しても抵抗したことになるし、やったらやったで従った形になるからどっちも地獄。 「できない」んじゃなくて(毎日してないから)技術はともかく、数年来コスメ狂だったから整形メイク、ギャルメイクからすっぴん(風仕込み)メイクまでひと通り習得したし、どのアイテムにどういう効果があってどう使うのが効果的なのかも把握してる。新しいブランドを常に把握してる訳じゃないけど、あの業界は雑誌でも読めば即時追いつけるんだよ。それ
今日のお昼ご飯は、丼にしました。 大好きな鶏肉と、完熟アボカドを合わせた簡単丼。 アボカドのねっとりとした食感が、鶏肉の脂と合わさって、濃厚な旨味を生み出します。 「一手間と一休み」?!で、おいしいしたお肉をいただきませんか? 鶏肉とアボカド丼 材料 鶏もも肉(骨なし) 大きめのもの1枚 アボカド 1個 トマト(あれば) ご飯 2人分 油 少々 塩 小さじ1/2 水またはスープ 50cc 作り方 鶏もも肉は、皮の下の余分な脂を取り除き、繊維を切る方向に切れ目を入れ、2つに切り分けます。 塩を肉(皮でない面)にすりこみ、10分ほど置きます。 アボカドは果肉をスプーンなどで取り出します。完熟でない場合は、種を取り除いて厚さ1cmくらいにスライスします。トマトは櫛形に切ります。 2の鶏肉から水分が出てきて汗をかいたようになっ
自民党は、児童虐待に関する時効の在り方の見直しを始めた。幼少時に受けた性的虐待が対象で、民事、刑事両面で成人になるまで時効を停止する案を軸に立法措置を検討する。幼いころに虐待された被害者が、成人しても加害者の責任を問えるようにするのが狙い。支援体制の強化も併せて議論し、政府に提言する。 検討しているのは「女性の権利保護プロジェクトチーム(PT)」(馳浩座長)。先月開いた初会合で幼少期に親族から性的虐待を受けた女性のヒアリングを実施。今後は関係省庁と調整しながら、具体案づくりに向けた作業を進める。 厚生労働省によると、2013年度に全国の児童相談所に寄せられた相談件数のうち、性的虐待は全体の2.1%にとどまる。性的虐待の実態に詳しい寺町東子弁護士によると、幼い被害者が虐待の意味を理解するのは早くて思春期以降。加害者が親や兄弟、親族の場合、相談相手もいないことから、表面化していない虐待もあ
判断力が不十分なまま、業者から高額な商品を買わされたり、お金をだまし取られたりして財産を失ってしまう認知症のお年寄りが後を絶たない。 営業電話「主人よりよっぽどやさしい」 「認知症」「ボケ」「頭ヤバ」――。高血圧や糖尿病にも効果があるなどとうたい、高齢者らに電話で勧誘していた健康食品販売会社(東京)の顧客名簿には、住所、氏名、電話番号の下に、こうした走り書きが残っている。「認知?」とメモされた顧客には、3カ月間に4人の営業担当者が9回、電話をした記録もある。 消費者庁は4月、この会社に対し、うその説明をしたほか、「認知症の消費者の判断力の不足に乗じ、売買契約をさせた」などとして、3カ月の一部業務停止を命令した。認知症の人に分割払いで約8万円の健康食品を売るなどしていた。顧客は31都道府県に広がり、5割以上は80歳以上のお年寄りだったという。 「団塊の世代が定年を迎える。年寄りをだまして大も
10日は「母の日」です。 東京・東久留米市では、振り込め詐欺などの被害を防ごうと大学生などが高齢の女性に花を配って注意を呼びかけました。 東久留米市の市役所前にはおよそ40人が集まり、大学生の代表が詐欺の撲滅宣言をしたあと、周辺の商業施設などに移動し、「身近な愛」が花言葉のガザニアの花を、高齢の女性などに配りながら「振り込め詐欺の被害が増えています。気をつけてください」などと注意を呼びかけました。 警視庁によりますと、ことし都内で起きた特殊詐欺の被害額は8日までにおよそ21億6000万円で、被害者の7割近くは60歳以上の女性だということです。 花を配った19歳の女子大学生は「振り込め詐欺の被害が少しでも減ればと思って参加しました。きょうは母の日なので自分の母親に連絡する際は不審な電話に気をつけるよう伝えたいです」と話していました。 花を受け取った70代の女性は、「若い子に花をもらってうれし
ヘッドライトの基本はハイビーム。意外と知られていないこの原則。守っていれば、今年の3月までに大阪府で起きた夜間の交通事故の死者29人のうち、5人の命を救えたかもしれない。 「突然、左前方に人影が見えた。ブレーキを踏んだが間に合わなかった」 2月21日午後8時半ごろ、大阪府茨木市の市道で歩行者の男性(当時81)がワゴン車にはねられて死亡した。運転していた男性会社員(44)は直後の府警の調べにこう話したという。 現場は片側1車線の直線道路。右側には工場跡の更地が広がる。左側は解体中の倉庫。夜は薄暗く、行き交う車もまばらだ。当時も付近を走る車はなかったが、ヘッドライトはロービーム(下向き)だった。 道路交通法によると、夜間は前照灯をつけなければならない。「走行用前照灯」と呼ばれるハイビーム(上向き)のことで、国土交通省令の基準で前方100メートルの人や物を確認できる性能が求められている。 道交法
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