タグ

2008年3月17日のブックマーク (7件)

  • SQLiteを扱ってみた記録

    データが出力されると思います (参考にしたページ:http://www.kougensha.net/blosxom/blosxom.cgi/tech/ms/20041015-vbsqlite.htm) 手順2 VisualBasic.NET2005で使う んでは早速、SQLiteをVBから使ってみましょう 基はDLLをインポートして使います 検索してみた所、VB用のラッパーDLLなんてのが幾つかありましたが、困ったことにマーシャリングがどうのこうので使えやしませんでした。 悔しい!ビクッビクッ んで、探し当てたのがコレ ADO.NET(http://sourceforge.net/projects/adodotnetsqlite) .NetFrameworks用のラッパーらしいです 早速落としてきましょう まずADO.NET(http://sourceforge

    nakunaru
    nakunaru 2008/03/17
    SQLite
  • 2008-03-17 - タラちゃんdeath

    nakunaru
    nakunaru 2008/03/17
    HTTPReqest
  • 2008-03-17

    前回でTodoアイテムの追加画面を表示するところまでを作ったので、今回は追加画面の実際の処理を作る。 まずサーバーサイドの処理から実装する。「AddItem.aspx」というASP.NETページを新規作成して、コードビハインドファイルに以下の処理を追加する。 AddItem.aspx.cs using System; using System.Xml.Linq; namespace SLTodo_Web { public partial class AddItem : System.Web.UI.Page { protected void Page_Load(object sender, EventArgs e) { string title = Request.QueryString["t"]; string description = Request.QueryString["desc

    2008-03-17
    nakunaru
    nakunaru 2008/03/17
    jQueryのラッパー
  • グーグルサイトマップ登録~アクセスアップ対策 アフィリエイトでお小遣いを稼ぐ

    グーグルサイトマップ登録をすると、検索エンジンに記事のインデックス化(検索結果反映)がされやすくなります。 このサイトマップ登録・設置をすると、SEO対策になるだけでなく、アクセスアップに大変効果があります。 実験結果では、アクセス数が2~3倍に増えました。 この作業の所要時間は、10分程度です。 目に見えて効果がありますから、ぜひ実行しておきましょう。 ●新規登録画面へ まずはアカウントIDを取得します。 登録画面に行ってみましょう。 新規登録画面のページに行くには ここをクリック 右上の「ログイン」と書かれているリンクをクリック。 「アカウントがない場合 」の下にある「アカウントを作成 」をクリック。 ●アカウント作成 現在のメール アドレス:入力欄にお使いのメールアドレスを入力します。 パスワードの設定: 英数字で8文字以上で、お好みのパスワードを入力します。 場所:日を選択します

  • 猫でもわかるプログラミング C#フォーム編INDEX

    Update 31/May/2007 By Yasutaka Kumei [E-mail] [C# コンソール INDEX] [総合INDEX] 当ホーム・ページの一部または全部を無断で複写、複製、 転載あるいはコンピュータ等のファイルに保存することを禁じます。

    nakunaru
    nakunaru 2008/03/17
  • 『[Oracle] LogMiner の使い方』

    データベースの運用中、アプリケーションやユーザーの操作ミスにより、データの整合性に矛盾が生じてシステムが正常に動作しなくなるようなことがあります。 このような場合、いつ誰がどのような操作を行ったのかを追跡して原因を追求するわけですが、アプリケーションレベルのログなどの情報だけでは原因が特定できないことも多々あります。 しかし、アプリケーションレベルで原因を特定できない場合でも、データベースにデータ変更のログが残っており、それを追跡することができれば確実にどの時点でデータに不整合が発生したのかを特定することが可能です。 Oracleでは全てのデータの変更が REDOログファイルに記録されます。 これは来障害発生時にデータのリカバリを行うためのものですが、LogMinerという機能を用いることによってこれをデータ分析用途で使用することが可能になります。 サプリメンタル・ロギングの設定 Log

    『[Oracle] LogMiner の使い方』
  • リストから絞り込んで取得すると共にトータル件数を取得 - わっふるわっふる

    例えば table +--------------+ | id | name | +-----+--------+ | 1 | name1 | +-----+--------+ | 2 | name2 | +--------------+こんなテーブルがあったとして、普通なら 1. リストを取得 SELECT id, name FROM table /* Oracle */ WHELE ROWNUM BETWEEN :START AND :END /* MySql */ LIMIT :COUNT OFFSET :OFFSET 2. トータル件数取得 SELECT COUNT(id) AS total FROM table なんて感じですごく効率の悪いことをしていた。 けど、ちょっと調べてみたらもっと便利にリストとトータル件数を取得できるらしい。 Oracle の場合 OVER() を使う

    リストから絞り込んで取得すると共にトータル件数を取得 - わっふるわっふる