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2011年10月4日のブックマーク (3件)

  • ただしイケメンはのぞく - 『アジョシ』 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE

    過去の出来事が原因で心に闇を抱え、街の片隅で質屋を営んで生きる男テシク(ウォンビン)。隣に住む孤独な少女ソミ(キム・セロン)は、テシクをただ一人の友達として慕っていたが、ある日、ソミが麻薬中毒の母親共々犯罪に巻き込まれ、組織に誘拐されてしまう。ソミを救い出すため、立ち上がったテシクは……。 オフィシャルサイト 川崎で『アジョシ』を観ました。良いところも沢山あったのですが、いくつか気になる点がありました。 主役ウォンビンのアクションはとても素晴らしくあっぱれの殺戮っぷりでした。銃も使うけど、ナイフで何度も何度も刺したりとかスゴかった。他には敵サイドの殺し屋タイ人が余計なことしゃべらないところも好感度アップ。 と、ウォンビンの努力に最大限の敬意を払った上でいうと、「やっぱ当初の予定通りおっさんが主人公の方が良かった」というのが音。映画秘宝に載ったイ・ジョンボム監督のインタビューによると、当初

    ただしイケメンはのぞく - 『アジョシ』 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
    namaniku_kero
    namaniku_kero 2011/10/04
    オー人事さえなければなぁ。って思ったです。
  • 汚染事故の後遺症により四つ足で生きる青年の物語~『アニマルズ・ピープル』 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ

    ■アニマルズ・ピープル / インドラ・シンハ アニマルズ・ピープル 作者: インドラシンハ,荒井良二,谷崎由依出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2011/03/25メディア: 単行購入: 1人 クリック: 39回この商品を含むブログ (27件) を見る スラム街の人々から“動物”と呼ばれる青年。インドのカウフプールに住む彼は、赤ん坊の頃に巻き添えとなった汚染事故の後遺症で、四足での生活を送っていた。「おれはかつて人間だった。みんなはそんなふうに言う」と“動物”はうそぶき、その数奇な人生を語りだす。育ての親であるフランシかあちゃんとの生活、愛しい女子大生ニーシャやアメリカから来た美人医師エリとの出会い、そして汚染事故を起こした「カンパニ」と戦う個性的な仲間たちとの波瀾の日々を―世界最悪と言われた実際の汚染事故を下敷きに、みずからの不遇と容姿に苦悩する青年の生き様をユーモラスに描き上げ

    汚染事故の後遺症により四つ足で生きる青年の物語~『アニマルズ・ピープル』 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
    namaniku_kero
    namaniku_kero 2011/10/04
    面白そう!
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    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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    namaniku_kero
    namaniku_kero 2011/10/04
    惜しかったですよねー!