AFPBB News AFPBB Newsに掲載している写真・見出し・記事の無断使用を禁じます。 © AFPBB News
ドイツ・ミュンヘン(Munich)のクラブ・バックステージ(Club Backstage)で行われたライブコンサートに出演する英歌手ピーター・ドハーティ(Pete Doherty、2009年11月29日撮影)。(c)AFP/DDP/OLIVER LANG 【12月1日 AFP】英歌手ピーター・ドハーティ(Peter Doherty、30)は28日、ドイツ・バイエルン(Bavaria)州ミュンヘン(Munich)で行われた音楽祭「On3 Festival」に出演した際、ナチス・ドイツ時代の国歌「Deutschland, Deutschland ueber alles(世界に冠たるドイツ)」を歌い、ステージから引きずり降ろされていたことが明らかになった。地元紙TZが30日、報じた。 この模様は同州の公共ラジオで生中継されていたという。 ドハーティは、観客からやじを浴びながらも歌い続け、とうとう
韓国・ソウル(Seoul)中心部にある光化門(Gwanghwa Gate)で、木造の看板に書かれたハングル(2005年1月27日撮影。資料写真)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【8月6日 AFP】(一部訂正)独自の言語をもつが、表記文字を持たないインドネシアの少数民族が、韓国のハングル文字を採用することを決定した。このプロジェクトに参加する研究者が6日、語った。 ソウル大学(Seoul National University)のイ・ホヨン(Lee Ho-Young)教授によると、ハングルが他民族の社会で使用されることになるのは初めてだという。 ハングルを採用するのは、インドネシア・スラウェシ(Sulawesi)島の南西にあるブトン(Buton)島のバウバウ(Bau-Bau)に暮らす、人口約6万人のチアチア(Cia-Cia)人。 イ教授によると、バウバウでは7月21日からハングルを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く