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2012年6月14日のブックマーク (3件)

  • 23 | 1月 | 2011 | Internet Zone::WordPressでBlog生活

    普段は女性雑誌はまったく読まない(『女性のひろば』を除いて)のですが、前号(1月22日号)の『婦人公論』から、不破さんの奥さんの上田七加子さん1の「夫・不破哲三との革命的熱愛人生」が短期集中連載されています。 で、その第2回(2月7日号)に、なんと不破さんが七加子さんに送った手紙が紹介されていました。歴代政府を追及する論理の鋭さや、最近のマルクス研究など理論家で知られる不破さんが、いったいどんなラブレターを送ったのでしょうか。(*^_^*) Read more » よく知られているように、不破さんの名は上田建二郎。「不破哲三」は、不破さんが労働組合の職員だったときに『前衛』に論文を書くために使ったペンネームです。 [↩]

    23 | 1月 | 2011 | Internet Zone::WordPressでBlog生活
    namawakari
    namawakari 2012/06/14
    これは萌える。
  • 10年越しの衝撃:卯月妙子『人間仮免中』 - マンガLOG収蔵庫

    卯月妙子さんの名前を知る方は、どのくらい存在するのだろうか。 約20年前、未だ伝説的に語られるカルトAVに主演していた人物である。 そして同時期に、マンガ家としてもデビューを飾る。 レディースコミックやSM雑誌に、主にエッセイ的な内容のマンガを執筆。それらの作品は単行にはなっていないが、確か同人誌2冊ほどに纏められていた筈だ。『褌はばかり日記』とか、それに近いタイトルであったと思う。コミケで購入したその同人誌は、引越をした際、どこかにしまい込んだままとなっている。 売り子をされていた、幽霊のコスプレをしていた方は、もしかしてご人であったのだろうか。 今となっては判らないままだ。 そして2000年、初の商業単行が出版された。 『実録企画モノ』である。 実録企画モノ 作者: 卯月妙子出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2000/04メディア: 単行購入: 5人 クリック: 276回こ

    10年越しの衝撃:卯月妙子『人間仮免中』 - マンガLOG収蔵庫
  • 結論の評価と推論の評価 - こだまの世界

    (シンガーが受勲したことについてメモ) 「われわれとしては、どこへでも議論が風のようにぼくたちを運んで行くほうへと、進んで行かなければならない」とソクラテスは言う。しかし、こんなに難しいことはない。われわれは結論さえ気にいれば、そこまでの推論には目をつぶってしまうし、反対に結論が気にいらなければ、議論を打ち切ってしまうか、人格攻撃を始めてしまう。 一般人は結論の良し悪しを評価し、哲学者は推論の良し悪しを評価する。シンガーの評価が分かれる理由もここにある。だが、推論を評価する基準は論理だが、結論を評価する基準は常識であり、われわれは常識がしばしばあてにならないことを知っている。

    結論の評価と推論の評価 - こだまの世界