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2018年5月13日のブックマーク (6件)

  • 産業競争力会議雇用・人材分科会有識者ヒアリング(2013年11月) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    あまりにもねじれにねじれ、枝葉末節ばかりに迷い込んでしまっている現下の議論の惨状を見るにつけ、5年前に官邸の産業競争力会議に呼ばれてしゃべった時の議事録なんぞを再読していると、こういう質の議論がいかにい雲散霧消してしまっているのかが嘆息されます。 労働時間規制の問題とは、来どのように論じるべきであり、そしてどのように論じるべきではないかを、自分ながら手際よく見事に整理している発言だと思うので、ここらでお蔵出し。 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/bunka/koyou_hearing/dai1/gijiyousi.pdf (濱口総括研究員) ・・・3つ目は、労働時間規制の問題。これも非常に多くの方々が誤解をしている。つまり、日の労働時間規制は極めて厳しいという誤った認識の下に、ここ10年、20年の法政策というのは、その厳しい労

    産業競争力会議雇用・人材分科会有識者ヒアリング(2013年11月) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • スティーブン・ヴォーゲル on 働き方改革 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    カリフォルニア大学バークレー校のスティーブン・ヴォーゲルさんは、『ジャパン・アズ・ナンバーワン』のエズラ・ヴォーゲルさんの息子さんですが、ご自身も日政治経済の研究者として活躍されており、先日、東洋経済オンラインに「働き方改革は案外バカにできない成果を生む 少なくとも男女平等にようやく向かう」という文章を寄稿しています。 https://toyokeizai.net/articles/-/219903 目下、国会で審議されている働き方改革。が、審議は詳細な条項について集中しているため、大局を見失いがちだ。しかし、日には、露骨な性差別のような雇用システムにおける最悪の諸欠陥の一部を改善すると同時に、生産性を高めるというユニークなチャンスもある。 日がそうした「ウィンウィン」の成果に達するという保証はない。だが、それだけに日政治家や官僚、経営者、労働組合代表、労働者、そして国民も含めて

    スティーブン・ヴォーゲル on 働き方改革 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    namawakari
    namawakari 2018/05/13
    重要論点。
  • 【大量懲戒請求】佐世保のサセボンの怯える日々

    愛国サセボンという人物とは? マイノリティに対するデマやヘイトスピーチを BOTで流し続ける悪質ネトウヨアカウントです。 (詳しくは人のTLを各自参照) 愛国サセボン @sasebon1 パヨクとは ①子供のころからクソアカ教師に刷り込まれている ②底辺や低脳、人間のクズほど共産党や民進を盲信するからその関係で ③そもそも日人じゃない 2018-05-13 01:22:06

    【大量懲戒請求】佐世保のサセボンの怯える日々
    namawakari
    namawakari 2018/05/13
    金銭的コストがかからないが故に好き放題暴れていた連中が、実際上のコストを支払わされた後、どのように変化するのか。結構重要な社会実験がなされようとしているのかもしれない。
  • 社会に出る引きこもりにアドバイス下さい

    拾う神もあるもんだな。 7年間も引きこもった奴を正社員で雇ってくれる会社があるとは。もう当感謝しかない。就職決まって良かった。連絡を貰った時は嬉しくて涙が出てきた。 が、そんな嬉しさもつかの間で、今度は恐ろしい恐怖が襲ってきた。 引きこもり期間中も、将来の自分を憂えて頭がどうにかなりそうだったが、今は社会に出ることが怖くてたらまらない。 自分は社会人経験全くゼロの人間だ。いい歳してな。当に終わってる。社会人って何だ。どうやってなるんだ。怖い怖い。 小さい頃から何事も最後までやりきれない。逃げ癖がある。だから引きこもりになった。 「死ぬくらいなら、病むくらいなら、逃げなさい」 皆そう言ってくれたが、その結果が今の自分だ。引きこもり期間はやはり地獄だった。もう戻りたくない。 何度もの惨敗を経てようやく雇ってくれた会社だ。ここでしがみついて真人間にならねば。が、数か月後には逃げている自分がチ

    社会に出る引きこもりにアドバイス下さい
    namawakari
    namawakari 2018/05/13
    いい上司に巡り合えたら、とにかく何でも聞いて吸収。精神的にきつかったら休む、精神科へ。眠れなかったら薬飲んでも寝る。謙虚に。あと、他人の眼が気になるだろうけど、意外と周りの人は他人に興味がない。
  • いい上司になるために必要な「究極の」フレームワーク(関美和)|翻訳書ときどき洋書

    「翻訳者 関美和のおすすめ!」第1回 “Radical Candor: Be a Kick-Ass Boss Without Losing Your Humanity(究極のホンネ)” by Kim Scott 2017年3月出版 ※日語版刊行になりました!『GREAT BOSS(グレートボス): シリコンバレー式ずけずけ言う力』 大学の教員をはじめて4年目になる。わたしは学生を「指導する」ことができない。英語以外でわたしが手を示せるものは何もないからだ。「レポートを期限までに提出してください」と学生に言いながら、わたし自身が原稿の締め切りに遅れたりしている。しかも大幅に。心の中で「お前が言うな」と声がする。 思えば、会社員時代もそうだった。チームのリーダーになり、支店長になってもまだ部下の指導をことごとく避けていた。誰にでもいい顔をしたかったのだ。そのせいで、大失敗したことも一度や

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