2017年3月21日のブックマーク (5件)

  • 鎧姿の戦国武将がプロレスのリングに飛ぶ! 「信長の野望〜俺たちの戦国〜」とプロレスがコラボした戦国武将マッチをレポート

    鎧姿の戦国武将がプロレスのリングに飛ぶ! 「信長の野望〜俺たちの戦国〜」とプロレスがコラボした戦国武将マッチをレポート ライター:箭進一 DDTプロレスは,2017年3月20日にさいたまスーパーアリーナで「Judgement2017〜DDT旗揚げ20周年記念大会〜」を開催した。この大会では,コーエーテクモゲームスとのコラボレーションで実現した「シブサワ・コウ35周年記念『信長の野望〜俺たちの戦国〜』戦国武将マッチ」が開催され,高木三四郎選手や武藤敬司選手らが,戦国武将をイメージした衣装に身を包み,熱戦を繰り広げた。 さいたまスーパーアリーナ この大会は,DDTプロレスが1997年の設立から20周年を迎えたことを記念するもの。中でもゲーマー的に注目なのが第8試合「シブサワ・コウ35周年記念『信長の野望〜俺たちの戦国〜』戦国武将マッチ」だ。コーエーテクモゲームスのタイトル「信長の野望 〜俺た

    鎧姿の戦国武将がプロレスのリングに飛ぶ! 「信長の野望〜俺たちの戦国〜」とプロレスがコラボした戦国武将マッチをレポート
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    name-25137412 2017/03/21
    ゲーム側目線からのレポート面白いな / “本能寺の変で炎に没した織田信長が,炎の中から復活する不死鳥の名を冠したフェニックス・スプラッシュで勝利するという,心憎い結果”
  • アルコール依存症の「妙薬」 仏で商品化申請へ

    仏製薬大手サノフィ・アベンティスの「バクロフェン」(2012年4月26日撮影)。(c)AFP/DAMIEN MEYER 【3月20日 AFP】アルコール依存症の妙薬とうたわれ、その治療のためにフランスでは既に処方されている筋肉けいれんの治療薬「バクロフェン」について、同国の研究者らがこのほど、アルコール依存症にも実際に効果があることを裏付ける新たな証拠を提示した。 17日にパリ(Paris)で行われた会議で発表された研究結果によると、バクロフェンを1年にわたり高用量で投与した臨床試験では、アルコール消費量の減少に「好影響」がみられたという。 仏製薬会社のエティファルム(Ethypharm)は、アルコール依存症治療薬としてのバクロフェンの仏国内での商品化申請を月内に提出するとしている。 このほど発表されたのは、2012年5月から13年6月にかけて18~65歳の大量飲酒者320人を対象に行われ

    アルコール依存症の「妙薬」 仏で商品化申請へ
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    name-25137412 2017/03/21
    アルコール依存のために研究・開発された薬ではないのが引っかかるけど、新薬ってそういうものなのかなという気も
  • https://news.ntv.co.jp/articles/356948/

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    name-25137412 2017/03/21
    最近この件ちょいちょい聞くけど、価格を上げられない理由がいまいち理解できてない。協会サイトでも見に行けばいいのかな。
  • 人工知能は「常識」を持てるのか--FacebookのAI研究者が語る

    ニューラルネットワークにより、われわれがこれまで人間特有の性質とみなしてきた能力、つまり「常識」を、人工知能AI)システムに持たせることが可能になるかもしれない。 人によって備えている常識の程度には差があるかもしれないが、「常識」とは(曖昧な概念ではあるにせよ)、込み入った状況において、明確な情報に頼るのではなく、自分自身の経験と世界観に基づいて公平かつ正当な判断を下す、という概念のことである。AIはこのことに苦戦している。 このような直観は人間らしい概念だが、FacebookのAI研究グループ担当ディレクターのYann LeCun氏によると、ニューラルネットワークとマシンビジョンの飛躍的な進歩により、将来的に常識を備えたソフトウェアが登場する可能性があるという。 マシンビジョンに必要なニューラルネットワークに関して言えば、さらなる「進歩が必要」だ、とLeCun氏はMIT Technol

    人工知能は「常識」を持てるのか--FacebookのAI研究者が語る
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    name-25137412 2017/03/21
    「インテリジェントなマシンに世界を観察する能力を与えることで、背景的知識に関する能力差は埋められると考えられる」ふむ
  • 生活習慣データで個人を識別 新技術の実証実験 | NHKニュース

    インターネット上のサービスを利用する際に、流出のおそれがあるIDやパスワードの代わりに、生活習慣のデータで個人を識別する「ライフスタイル認証」という新しい技術の実証実験が東京都内で行われていて、より安全で便利な人確認の実現につながるか、注目されます。 例えば、スマホの位置情報が、自宅や職場などふだんの行動範囲から離れていないかや、購入しようとしている商品がこれまでに見た広告やサービスの利用実績と合致しているかを点検し、大きくかけ離れていると判断した場合は、改めてログインを求めます。 今回の実験では、技術の仕組みを広く紹介するのが狙いで、専用のアプリをスマホに取り込んで、自分の星座を登録した人が、現場に設置されたモニターに近づくと、即座に個人を識別し、星座占いが表示されます。 今後は、どういった情報の組み合わせが認証の精度を高めるのに有効かを検討し、スマホを紛失した場合に、他人の不正利用を

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    name-25137412 2017/03/21
    「個人を識別」は言い過ぎに聞こえるけど、一つのセキュリティ機能としては良さそう