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2019年1月24日のブックマーク (4件)

  • 英語ほぼ喋れないけど、1ヶ月で英文書くの上達したメモ - デザイナー脂肪

    ※英文の書き方だけです ※いまだに英会話はだめです 1年ぐらい日仕事しつつニートしようと思ってたのに、なぜか英語海外仕事を受注しています。 はたから見ると、かっこいい!……と思えるかもしれないけど、英語が全然できない自分に毎日泣いてる。当に英語ができない。自分の気持ちをまったく伝えられないし、向こうが何伝えたいのか読めない。もういっそ彼氏作って英語覚えたいレベル。既婚子持ち…… わたし英語に力入れてた私立中学高校に通っていたはずなのに、このざまはなんだ??6年間インターネットに夢中だったから授業何も覚えてな〜〜い! 唯一覚えてるのはハキハキした英語教師が「出産はね、スッポーンて生まれたら超気持ちいいのよ!デトックスよ!」っていう雑談をしていたことぐらい。出産がデトックスっていうのは、まあわからなくはない。 だけど実際やってみると少しずつうまくなってきて、1ヶ月で成長したなー!と思

    英語ほぼ喋れないけど、1ヶ月で英文書くの上達したメモ - デザイナー脂肪
  • 新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた(磯山 友幸) @moneygendai

    ピークの4分の3 ネット上には新聞やテレビなど「マスコミ」をあげつらって「マスゴミ」呼ばわりする人がいる。論調が自分の主張と違うとか、趣味に合わないとか、理由はいろいろあるのだろうが、「ゴミ」と言うのはいかがなものか。ゴミ=いらないもの、である。新聞は無くてもよいと言い切れるのか。 新聞を作っている新聞記者は、全員が全員とは言わないが、言論の自由や報道の自由が民主主義社会を支えているという自負をもっている。権力の暴走をチェックしたり、不正を暴くことは、ジャーナリズムの重要な仕事だ。日では歴史的に、新聞がジャーナリズムを支えてきた。 だが今、その「新聞」が消滅の危機に直面している。毎年1月に日新聞協会が発表している日の新聞発行部数によると、2018年(10月時点、以下同じ)は3990万1576部と、2017年に比べて222万6613部も減少した。14年連続の減少で、遂に4000万部の大

    新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた(磯山 友幸) @moneygendai
    namita
    namita 2019/01/24
    「「紙」の死はジャーナリズムの死」←死んでいってるのはこの感覚の方
  • これは押さえたい!起業を成功に導くおすすめアイデアや考え方37選 - 経営者、起業家にパワーと知恵を届けるメディア/01ゼロイチ

    起業を合理的にうまくいかすためのアイデアや考え方 成功する起業家がどのように起業をしているのか 失敗してしまう考え方やアイデアをまとめてみました 1.初期費用や固定費をかけないこと 起業するにあたって初期に多くのお金がかかる起業の仕方や、固定でお金がかかり続けるような事業の選択をしないということが大切です。 初期費用や固定費用など費用をかけることがない、支払いがない状態が理想です。 小さな売り上げであったとしても、支払いがないことによって利益が出やすい体質になります。 起業の鉄則として、初期費用や固定費を持たないことを是非意識しましょう。 2.商品の在庫を持たないこと 初期費用や固定費用をかけないと言うことに近いですが、極力事業の開始時には特に在庫を持つような事業をしないようにしましょう。 または在庫になることを防ぐために、先に販路やお客さんを確保した上で発注をするようにしましょう。 自分

    これは押さえたい!起業を成功に導くおすすめアイデアや考え方37選 - 経営者、起業家にパワーと知恵を届けるメディア/01ゼロイチ
  • 20年間営業畑で生きてきた僕が、営業で本当に大事なこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    営業は、誰でもできる仕事だ。特別な資格や難しい技術は、必要ない。経験がなくても、なんとかなってしまう。そんな仕事だ。たとえば、営業職でない人たち、あるいは営業に携わったことのない人たちが「ウチは営業が弱い」「営業が仕事を取ってこないから」と営業について話すのも、「営業は誰でもできる」という認識が多かれ少なかれあるからだろう。悔しいが、その認識は正しい。20数年間営業という仕事を続けている僕からみても、営業は「誰でもできる仕事」だからだ。ただし、「誰もが続けられる仕事」ではない。営業という仕事を続けていくためには、心身を壊さずに、継続的に成果を出していかなければならないからだ。そして、そのためにはある種の覚悟が必要となる。前置きは長くなってしまったが、この文章はその覚悟についてのものだ。 営業人生の中で、営業という仕事を辞めてしまう人を何人も見てきた。性格が営業に不向きでギブアップする人や、

    20年間営業畑で生きてきた僕が、営業で本当に大事なこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed